3月24日「遺伝子組換えの現状と未来」シンポジウムの報告 [2016年03月30日(Wed)]
市民キャビネット農都地域部会は、3月24日(木)夕、「遺伝子組換えシリーズ・シンポジウム 〜遺伝子組換えの現状と未来を考える」を開催しました。
→イベント案内 →シンポジウム レポート(PDF) 遺伝子組換え(GM)作物の生産が急増しています。遺伝子組み換え操作技術は、医薬品・食品添加物等の大量生産や品種改良へ応用が広がっており、欧米では安全性の議論が盛んです。今回のシンポジウムは、部会の「食・農・環境グループ」が、遺伝子組換え農作物と食品の現状を知り、今後について参加者と一緒に考えるため開催しました。 |