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9月5日「長寿菌がいのちを守る」シンポジウムの報告 [2017年09月07日(Thu)]
 NPO法人農都会議 食・農・環境グループは、9月5日(火)夕、食と健康シリーズシンポジウム第2回「“長寿菌”がいのちを守る 〜大切な腸内環境コントロール」を開催しました。
 →イベント案内
 →報告レポート(PDF)

9月5日食農シンポジウム

 会場の港区神明いきいきプラザに40名の参加者が集まり、講演と質疑応答、議論が行われました。
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Posted by NPO農都会議 at 08:57 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
9月5日「長寿菌がいのちを守る」シンポジウムのお知らせ [2017年07月13日(Thu)]
 NPO法人農都会議 食・農・環境グループは、9月5日(火)夕、「長寿菌がいのちを守る 〜大切な腸内環境コントロール」シンポジウムを開催します。
 →イベント報告
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NPO農都会議 食・農・環境G 食と健康シンポジウム2

“長寿菌”がいのちを守る!

〜大切な腸内環境コントロール〜

 人間の細胞数は、38兆個に対して、腸には、2万種類以上、菌数にして600兆個以上の細菌が住んでおり、腸内菌叢(Gut Microbiota)と呼ばれています。研究が進み、健康と疾患に深く関係していることが、いっそう明確になってきています。
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Posted by NPO農都会議 at 00:00 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
2月28日「築地から食と健康を考える」シンポジウムの報告 [2017年03月22日(Wed)]
 NPO法人農都会議 食・農・環境グループは、2月28日(火)夕、「築地から『食と健康』を考える」シンポジウムを開催しました。
 →イベント案内
 →報告レポート(PDF)

2月28日食と健康シンポジウム

 会場の港区神明いきいきプラザに約50名の参加者が集まり、講演と質疑応答、議論が行われました。

 第1部は、見ア福司氏により、「食と健康」のテーマで、講演が行われました。
 見崎氏は、(株)西友でチーフバイヤーを務めた後、(株)西洋フードシステムズ、(株)すかいらーくに勤務。食のプロフェショナルとして活躍しておられます。氏は、食の安全・安心、食と栄養、認知症、和食文化などの内容でお話しされました。
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Posted by NPO農都会議 at 13:52 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
2月28日「築地から食と健康を考える」シンポジウムのお知らせ [2017年01月11日(Wed)]
 NPO法人農都会議 食・農・環境グループは、2月28日(火)夕、「築地から『食と健康』を考える」シンポジウムを開催します。
 →イベント報告
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カナダ産550キロ本鮪
550キロ本鮪 1980年カナダセントマーガレット湾

NPO農都会議 食・農・環境G 食と健康シンポジウム

「築地から『食と健康』を考える」

 日本は世界一の長寿国になったが、日本人の食の現状は健康面で憂慮すべき事態に陥っている、と警鐘を鳴らす見崎氏に日本の食を語っていただきます。
 そして、西友時代に「築地」の課題に直面し、取引を打ち切ることになった経緯、それを受けて、築地の最前線で活躍中の大三川氏に「築地の現状と将来」を語っていただきます(どこまでの話が,,)
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Posted by NPO農都会議 at 07:39 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
11月24日遺伝子組換え問題 第3回シンポジウムの報告 [2016年12月04日(Sun)]
 NPO法人農都会議 食・農・環境グループは、11月24日(木)夕、「遺伝子組換えシリーズ・シンポジウム第3回 〜育種の視点から農業と環境を考える」を開催しました。
 →イベント案内

11月24日遺伝子組換えシンポジウム

 今回は、3月の第1回、6月の第2回に続いて、GM(遺伝子組換え)食品・作物を取上げてのシンポジウムの3回目です。
 首都圏に初雪という11月には珍しい天候で交通が乱れましたが、会場の港区田町いきいきプラザに約30名の参加者が集まり、講演と質疑応答、議論が行われました。
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Posted by NPO農都会議 at 22:50 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
11月24日遺伝子組換え問題 第3回シンポジウムのお知らせ [2016年10月05日(Wed)]
 NPO法人農都会議 食・農・環境グループは、11月24日(木)夕、「遺伝子組換えシリーズ・シンポジウム第3回 〜育種の視点から農業と環境を考える」を開催します。
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6月23日「遺伝子組換え問題の実情と日本」シンポジウム

NPO農都会議 食・農・環境 グループ

遺伝子組換え シリーズ・シンポジウム 第3回

「育種の視点から農業と環境を考える」

 遺伝子組換え(GM)作物は、その生産開始後、わずか20年で米国ではトウモロコシ生産の93%、大豆の94%を占めるに至っています。ブラジル、カナダ、オーストラリア等、世界28ヶ国でGM作物が栽培されています。
 日本では、GMの食糧作物の栽培はしていませんが、世界一のGM作物の輸入大国で、トウモロコシの7割、大豆の9割を占めており、家畜飼料や食用油、でんぷん、果糖・ぶどう糖・液糖などの加工に用いられています。遺伝子組換え技術は、種の枠を越えての遺伝子組換え操作であり、反対論が根強くあります。
 EUは予防原則の下、EU各国の遺伝子組換え作物への警戒心は強く、米国では、州レベルの表示義務化の法案が施行し始めています。一方で、桁違いの簡便さで遺伝子操作のできるゲノム編集の研究が急速に進み、医療分野を先頭に、農畜水産分野にも急拡大しています。
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Posted by NPO農都会議 at 08:14 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
6月23日「遺伝子組換え問題の実情と日本」シンポジウムの報告 [2016年07月30日(Sat)]
 NPO法人農都会議 食・農・環境グループは、6月23日(木)、「遺伝子組換えシリーズ・シンポジウム第2回 〜世界の遺伝子組換え問題の実情と日本」を開催しました。
 →イベント案内

6月23日遺伝子組換えシンポジウム

 食・農・環境グループは、いま世界で、日本で、注目されているGMO(遺伝子組換え作物)について学ぶ「遺伝子組換えシリーズ・シンポジウム」に取組んでいますが、今回は、3月の第1回シンポジウムに続くものです。
 会場の港区神明いきいきプラザに約50名の参加者が集まり、講演と質疑応答、議論が行われました。
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Posted by NPO農都会議 at 23:55 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
6月23日「遺伝子組換え問題の実情と日本」シンポジウムのお知らせ [2016年05月12日(Thu)]
 NPO法人農都会議 食・農・環境グループは、6月23日(木)夕、「遺伝子組換えシリーズ・シンポジウム第2回 〜世界の遺伝子組換え問題の実情と日本」を開催します。
 →イベント報告
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GMOinport.jpg

NPO農都会議 食・農・環境 グループ

遺伝子組換え シリーズ・シンポジウム 第2回

「世界の遺伝子組換え問題の実情と日本」

 遺伝子組換え作物(GMO)が世界で、日本で、問題になっています。生産開始後わずか20年で、米国ではトウモロコシの93%、大豆の94%を占め、世界28ヶ国で栽培されています。日本は、世界一のGMO輸入大国で、家畜飼料や食用油、でんぷん、果糖ぶどう糖液糖などの加工に用いられています。
 GMOに対して、世界では大きな反対の動きがあります―健康への被害、遺伝子組換え農業は生態系を破壊し生物多様性を著しく犯してしまう等。EUは予防原則の下、EU各国では遺伝子組み換えへの警戒心は強く、米国でも、州レベルで表示義務化の法案が成立し始めています。
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Posted by NPO農都会議 at 19:27 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
4月18日「NPO農都会議」発足記念講演会の報告 [2016年04月24日(Sun)]
 NPO農都会議は、組織変更を記念して、4月18日(月)夕、「バイオマスエネルギーの未来 〜上伊那森林組合のペレット製造の現場から考える」記念講演会・討論会を開催しました。
 →イベント案内

4月18日記念講演会

 会場の港区神明いきいきプラザに50数名の参加者が集まり、講演と質疑応答、意見交換が行われました。
 第1部は、上伊那森林組合 参事 バイオマス・エネルギー室長、一般社団法人日本木質ペレット協会 前専務理事の寺澤茂通氏により、「上伊那森林組合における木質ペレットの製造について」のテーマで、講演と質疑が行われました。

 ・・・続きはWGホームページで
Posted by NPO農都会議 at 15:59 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
3月24日「遺伝子組換えの現状と未来」シンポジウムの報告 [2016年03月30日(Wed)]
 市民キャビネット農都地域部会は、3月24日(木)夕、「遺伝子組換えシリーズ・シンポジウム 〜遺伝子組換えの現状と未来を考える」を開催しました。
 →イベント案内
 →シンポジウム レポート(PDF)

3月24日シンポジウム

 遺伝子組換え(GM)作物の生産が急増しています。遺伝子組み換え操作技術は、医薬品・食品添加物等の大量生産や品種改良へ応用が広がっており、欧米では安全性の議論が盛んです。今回のシンポジウムは、部会の「食・農・環境グループ」が、遺伝子組換え農作物と食品の現状を知り、今後について参加者と一緒に考えるため開催しました。
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Posted by NPO農都会議 at 19:42 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
4月18日「NPO農都会議」発足記念講演会のお知らせ [2016年03月21日(Mon)]
 市民キャビネット農都地域部会は、2016年4月より、NPO法人農都会議へ組織変更いたします。法人組織への移行を記念して、4月18日(月)夕、「バイオマスエネルギーの未来 〜上伊那森林組合のペレット製造の現場から考える」記念講演会・討論会を開催します。
 →イベント報告
 →Facebookイベントページ

kamiina1.jpg

NPO農都会議 発足記念講演会・大討論会

『バイオマスエネルギーの未来』

〜上伊那森林組合のペレット製造の現場から考える〜

 FIT(固定価格買取制度)の施行から4年近くが過ぎ、木質バイオマス発電所の建設と稼働が着実に進む中、燃料調達の問題が大きくクローズアップされるようになりました。農都地域部会に設置されたバイオマスWGは、発足以来三年間、バイオマスエネルギー普及と林業振興の課題に取り組み、数多くの勉強会を開催してきましたが、今回は、バイオマス産業の基盤である林業とペレット製造について、森林組合の現場から学び、ご参加の皆様と一緒に考えたいと思います。
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Posted by NPO農都会議 at 12:08 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
3月24日「遺伝子組換えの現状と未来」シンポジウムのお知らせ [2016年02月06日(Sat)]
 市民キャビネット農都地域部会は、3月24日(木)夕、「遺伝子組換えシリーズ・シンポジウム 〜遺伝子組換えの現状と未来を考える」を開催します。
 →イベント報告
 →Facebookイベントページ


農都地域部会 食・農・環境 グループ

遺伝子組換え シリーズ・シンポジウム

「遺伝子組換えの現状と未来を考える」

 73億人を超えた世界の人口は、毎年7千万人も増え続けています。この食糧生産手段の一つに、遺伝子組換え(GM)作物があり、その生産開始後わずか20年で、米国ではトウモロコシ生産の93%、大豆の94%を占め、世界28か国で栽培されています。日本は、世界一のGM作物の輸入大国で、家畜飼料や食用油、でんぷん、果糖ぶどう糖液糖などの加工に用いられています。
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Posted by NPO農都会議 at 13:18 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
10月20日「有機農業・農産物の“いま”を知る パートU」講演会の報告 [2015年10月23日(Fri)]
 市民キャビネット農都地域部会は、10月20日(月)夕、「食・農・環境 講演会」として、「有機農業・農産物の “いま” を知る パートU 〜多様な視点で現状を学び、未来を語る」を開催しました。
 →イベント案内
 →講演会レポート(PDF)

有機農業・農産物の“いま”を知る パートU

 3月の「有機農業・農産物の “いま” を知る 」講演会では有機JAS認証を取り上げ、その仕組みや有機農家の約三分の二が認証を取得していないなどの現実を知りました。2回目の今回は、3名の生産者の方々から、有機農業の現状についてお聞きすることにしました。
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Posted by NPO農都会議 at 08:31 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
10月20日「有機農業・農産物の“いま”を知る パートU」講演会のお知らせ [2015年09月16日(Wed)]
 市民キャビネット農都地域部会は、10月20日(月)夕、「食・農・環境 講演会」として、『有機農業・農産物の “いま” を知る パートU』を開催します。
 →イベント報告
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イベントちらし

農都地域部会 食・農・環境 講演会

『有機農業・農産物の“いま”を知る パートU』

〜多様な視点で現状を学び、未来を語る〜

 本年3月「有機農業・農産物の”いま”を知る」講演会を開催し、有機農業の歴史と有機農産物の規格など多くの学びがありました。然しながら、取り上げた有機JAS認証の取得農家は約4,000戸であり、有機農家の残り三分の二の約8,000戸は認証を取得していないのが現実です。負担の大きさや必要度等からです。世界的にも有機認証制度には共通の課題があり、有機農業ではさまざまな取り組みが行われています。
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Posted by NPO農都会議 at 23:20 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
6月29日「キャッシュフロー型林業経営」勉強会の報告 [2015年07月29日(Wed)]
 農都地域部会は、バイオマス発電事業化促進WGと共同で、6月29日(月)夕、「キャッシュフロー型林業経営の奨め その1−制度の成立〜実践のために−」勉強会を開催しました。
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林業経営勉強会

 会場の港区神明いきいきプラザに約50名の参加者が集まり、講演と質疑応答、意見交換が行われました。モデレーターは、日本林業技士会静岡県支部 支部長、バイオマスWG運営委員の北村淳子氏でした。

第1部は、林野庁森林整備部計画課 首席森林計画官の宇野聡夫氏より、「森林法に基づく森林経営計画制度の概要」のテーマで、講演が行われました。

 ・・・続きはWGホームページで
Posted by NPO農都会議 at 04:31 | 食農環境G 勉強会 | この記事のURL | コメント(0)
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