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内閣府「新しい公共」政策担当ヒアリング [2012年04月20日(Fri)]
 4月11日、内閣府で、市民キャビネットによる「新しい公共」政策担当の方々へのヒヤリングと意見交換会が行われ、農都地域部会からも出席しました。

20120411.jpg

 まず、2010年度補正予算で始まった「新しい公共支援事業」について、ちょうど1年経ったことの現状説明があり、続いて、新しい公共担当の方との質疑応答が行われました。
 新しい公共について担当の方から出たご意見を簡単に記します。

・各省庁に新しい公共の担当があり、「新しい公共推進会議」のフォローアップ等を集まってやっている。
・推進会議で地域の重要性は認識されており、内閣府としても自治体との意見交換を定期的にやれれば良いと思っている。
・現行制度を変える力は各省庁にあり内閣府にその権限はないが、特区制度や規制改革に乗せて変えることは可能かもしれない。
・市民活動促進やNPOとの協働の考え方は前政権の時代からあり、仮にどうなっても府省のNPO政策は変わらないだろう。
・NPOの現場の方から何が制約となっているか等の現状を聞くことはとても重要なので、硬い会議というよりざっくばらんな意見交換の場を少しずつ広げていくことが現実的と思われる。

 農都部会は昨年より府省職員等意見交換会を開催してきましたが、今後は当部会だけに限らず、市民キャビネット全体でも広く政府等の政策担当者との意見交換の場を設定できればと思います。
Posted by NPO農都会議 at 07:14 | 市民キャビネット情報 | この記事のURL | コメント(0)
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