10月21日「地域のSDGsはどこまで進んだか?」勉強会のお知らせ [2021年09月13日(Mon)]
NPO法人農都会議は、ちば里山・バイオマス協議会と協働して、10月21日(木)午後、「地域のSDGsはどこまで進んだか? 事例と課題 〜“SDGs未来都市”市原市の里山と都会が両立する暮らし、人と自然を“つなぐ”銀座ミツバチプロジェクト」オンライン勉強会を開催します。
→イベント報告 NPO法人農都会議 10月勉強会 地域のSDGsはどこまで進んだか? 事例と課題 〜“SDGs未来都市”市原市の里山と都会が両立する暮らし、 人と自然を“つなぐ”銀座ミツバチプロジェクト〜 我が国は2015年の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に積極的に取組んでおり、2021年度は31のSDGs未来都市が選定され、合計124都市(125自治体)となりました。 千葉県で初めて「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」に選定された市原市は、SDGsで誰もが幸せな未来をつくる、SDGsでひと・企業・団体など全てのステークホルダーとつなぐと「SDGs戦略」を立て、目標達成年の2030 年のあるべき姿を「ひとが住み続けひとが訪れるまちへ」として、「5つのまちづくりの柱」と「3つの戦略」を掲げています。市原市の特徴は「子育て支援」を柱の一つに据え、市民と向き合う姿勢が強く感じられることです。 ・・・続きはWGホームページで |
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