NIPPONIA播磨福崎 蔵書の館に泊まってきた
先日、身内の結婚式があって、兵庫県の福崎市に行って来ました。
会場は、「NIPPONIA播磨福崎 蔵書の館」。もと江戸時代の庄屋さんの家で、兵庫県指定重要文化財で、通りに面した前の部分は一般公開されており、後ろの部分の酒蔵や文書蔵などが旅館として活用されています。
文化財に泊まるというのは気を遣うのかなと少し心配もしましたが、とても落ち着いた雰囲気でゆったりでき、
料理も昼・夜・朝と趣向を凝らしたとても美味しいもので、じっくり話をしながら楽しむことができました。
民俗学者の柳田国男さんの生誕の地ということで、合い間の時間に散策すると、柳田国男さんの生家が移築してあったりして、観光も少し楽しめました。

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会場は、「NIPPONIA播磨福崎 蔵書の館」。もと江戸時代の庄屋さんの家で、兵庫県指定重要文化財で、通りに面した前の部分は一般公開されており、後ろの部分の酒蔵や文書蔵などが旅館として活用されています。
文化財に泊まるというのは気を遣うのかなと少し心配もしましたが、とても落ち着いた雰囲気でゆったりでき、
料理も昼・夜・朝と趣向を凝らしたとても美味しいもので、じっくり話をしながら楽しむことができました。
民俗学者の柳田国男さんの生誕の地ということで、合い間の時間に散策すると、柳田国男さんの生家が移築してあったりして、観光も少し楽しめました。

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