1314_芽キャベツの成長とブロッコリーなどの花芽231126岩国市100人カイギがはじまります240119〜
「100人カイギ」と呼ばれるイベントのようなコミュニティのような取り組みが全国各地で行われています。
詳しくは、「100人カイギ」で検索してもらえればなのですが、引用すると、 「100人カイギ」は、街で働く100人を起点に人と人とをゆるやかにつなぎ、都市のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです。 ルールは簡単。 ・毎回、身近で面白い活動をしている5名のゲストの話を聞く ・ゲストが100名に達したら解散する 100人100様の生き方に触れることで、いつもの景色が少し違って見えてきます。 という、仕組みとしてシンプルなものです。 山口県では、山口市、下関市、宇部市などで行われているようです。私は山口市で行われた時、オンラインで2、3回視聴したことがあります。 岩国でも2024年1月19日(金)を初日にはじまるようで、インスタができ、受付もはじまりました。 せっかく岩国で行われるので、会場で参加できるときは参加したいし、無理な場合はオンラインで視聴させてもらうかと思っています。どんな人が登壇するか楽しみです。 にほんブログ村 にほんブログ村 山口ウール展231201〜051313_ツートンカラーも鮮やかなピーマン231123
ピーマンは熟すと赤色に色変するのですが、品種によって熟しやすさというのが違うようで、今年知り合いからもらった「京みどり」という痩身肉薄の上品な品種のピーマンは比較的早くに熟しやすい。
熟すと甘めになるものの、料理に使うのに特に支障はありません。 早い段階で真っ赤に熟しているものがある中で、今日は、半分が熟して半分がまだ緑のままというのを見つけました。 ツートンカラーで色鮮やか。 ところで、ツートンカラーという言葉を久々に使ったなあと思って改めて考えてみると、two-tone colorなのですね。もう死語なのかもと思っていたら、一応使われている言葉のようです。今はバイカラーという言い方のほうが一般的なのかも。 にほんブログ村 にほんブログ村 73『83歳のやさしいスパイ』2023プライムビデオにて
『83歳のやさしいスパイ』
(監督:マイテ・アルベルディ、出演:セルヒオ・チャミー、ロムロ・エイトケン、89分、2021年、チリ・アメリカ・ドイツ・オランダ・スペイン合作映画) 2023年、映画鑑賞73作品目。 老人ホームで、「入所している家族が虐待されていないか調べてほしい」という依頼が多いことをに着想を得て、実際の老人ホームで実際の調査依頼を調査するため、80~90歳の高齢者を求人するところから始め、カメラクルーが入る許可を得て、求人で公募されて主人公がスパイであることだけ入所者には伏せて3か月間の長期取材を行った、まさかのドキュメンタリー映画。 主人公男性がやさしくて魅力的で、潜入調査をしているのに入所者の多数を占める女性たちの人気者になる中、老人ホームでの日常、そしてミッションを遂行しようとする男性の姿が描かれていく。 日常的にカメラが入っていることが当たり前になっていることもあってか、出てくる人たちが本当に自然なふるまいで、時にユーモアも感じられる。また、登場人物の多くが、私自身の親世代ということもあり、彼らの感じる孤独に身につまされる思いも。 にほんブログ村 にほんブログ村 『それでも人生にイエスと言う』
『それでも人生にイエスと言う』
(V.E.フランクル著、1993年(原著は、1946年に行われた3つの連続講演を収め1947年に著されたもの)、春秋社) 第二次世界大戦のときのナチスによる大量虐殺が行われた強制収容所に収容されながら一命をとりとめた精神科医の証言『夜と霧』で有名な著者が、戦後直後にウイーンの市民大学で行った三つの連続講演の記録。 想像を絶する過酷な経験に根差した、自らの、また、身近に見聞きした実例を示しながらのお話は、重みがあります。 「それでも人生にイエスと言う」という言葉はいい言葉だと思うし、生きる意味を問うのではなくて、逆に人生のほうから生きる意味を問われているという考え方にも共感します。 が、しかし、全体としては、生きる意味について熱く語っていて、自らが動くことによって意味のある人生にすることの大切さや、人間は楽しみのために生きているのではないことを強調していて、個人的には若干なじめないところがありました。 どのような状況に生まれるかは選ぶことはできないので、ふりかかってくる様々な困難や楽しみも避けることができないことが多く、そういったことに考え方が影響されるのは当然だろうと思われることを前提として、私は、俯瞰してみれば自分が存在していることや人生に意味や価値はないし、それでいいと思っているからです。 その上で、自分の興味のあることや楽しみ、日々接する人や出会う人とのかかわり、それらを通して感じたり考えたりすること(それがより広い世界につながっていると実感できたりすること)が私にとってはかけがえなく大切なものだと思って日々暮らしているだけなので。 にほんブログ村 にほんブログ村 1312_ 蜜柑(ミカン)のいただきもの72『マイ・ブロークン・マリコ』2023プライムビデオにて1311_プチつくね芋収穫祭231119
初夏(6月17日)に、遊びに来てくれた知り合いにつくね芋と紫つくね芋をのタネ芋を植えてもらって、そろそろ収穫時期を迎えたので、つくね芋収穫祭と称して、収穫して、つくね芋をメインにしながら、いまだに頑張っている夏野菜のミニトマトやピーマン、間引き菜が活用できる小松菜(コマツナ)や大根(ダイコン)、すでに収穫している南瓜(カボチャ)や玉葱(タマネギ)など我が家のはたけで採れる野菜をできるだけ活用してみんなで食事を作って楽しもうという企画を行いました。
楽しむのがメインだったので写真は少なめですが報告を。 電車が事故で遅れるというハプニングもありながら、まずはつくね芋の収穫。1か月くらい遅めの植え付けにもかかわらず、大きな芋が結構採れて大満足。 食事のほうは、まずは、おろしつくね芋に刻み海苔を振ってをちょっぴりの甘露醤油で。 サラダは、セロリ、小松菜と大根の間引き菜、ミニトマト、湯がいた南瓜、アクセントに食用ホオズキ(しょくようホオズキ)。 そして、スープは玉葱とウインナーの輪切りを炒めて、前の日から水に浸けておいたささげ豆とセロリとローレルを入れて洋風スープでひと煮立ちさせて、おろした紫つくね芋を落として団子にし、最後に好みで刻みパクチーを散らしました(ささげ豆からも色が出て、全体的に紫色のハロウィーン風になってしまいました。これまでは和風の澄まし団子汁にしていたのですが、洋風団子スープもなかなかいけます)。 そして、鶏肉とつくね芋の昆布・かつおだしの煮物(生で食べることができるつくね芋ですが、煮物にするとしっかりほっくりした食感が意外なほどいいのです。翌日でも煮ぐずれしません)。 ホットプレートでお焼き。つくね芋はネギ入りでお好み焼き風にソースと鰹節。紫つくね芋は醤油バター。 おろしたつくね芋の海苔包み揚げ(だしつゆで)。 この段階でみんな満足してしまって、予定していたもう一品はやめました。 鶏肉とウインナーと海苔と調味料以外は、すべてはたけで採れたものを利用して、最高においしくいただけました。 腹ごなしに、裏山にある12月から主に地元の小学生に呼びかけて3月まで月1回ペースで行う焚き火遊び場に下見を兼ねて散歩。遊び場の持ち主の陶芸家のお宅に寄ってみたら、たまたまアトリエで陶芸教室の最中で、先月アトリエで行われた陶芸展の作品の一部がまだ展示してあったので見学させてもらったり、天気に恵まれてちょうどいい散歩に。 そして、帰ってからはコーヒーやお茶を飲みながら、先日つくった紅玉とブルーベリージャムとクリームチーズを全粒粉クラッカーに乗せたものと知り合いが持ってきてくれたおいしいクッキーとおしゃべりを楽しみました。 たまには、こういうのんびりした時間もいいですね。 その日の夕食は、予定していたもう一品。空芯菜とピーマンと間引き人参のペペロンチーノに紫つくね芋のおろし乗せ(+刻み葱と海苔乗せ)。 おいししかったのですが、紫つくね芋は粘りが強すぎるので、昆布だし汁でのばしたりすると麺に絡みやすいかもしれません(この料理も含めて、お客さんに出すのに思い付きで初めてやってみる取り合わせなどがいろいろあったのに結果オーライでした)。 にほんブログ村 にほんブログ村 オペラシアターこんにゃく座『あん』231223宇野千代生家紅葉ライトアップ231118〜261310_芋ばたけのマルチ敷きと早生玉葱(わせタマネギ)の苗植え231118
久々にしっかり雨が降って、芋ほりのあとに畝立てを行っていたはたけに水分がいきわたったのでマルチをかけることにしました。
とは言え、風が強く、こういう時にはマルチが風にあおられて面倒になのでやりたくはなかったのですが、日程的にこのタイミングしかなかったので仕方ありません。 畝に密着するように気を付けながら、何とか敷き終えることができました(風が強いときに中途半端な張り方をしていると、はがれてしまうのです)。 そして、前回玉葱が病気にやられて特に晩生(おくて)のほうは壊滅的だったので1回お休みすることにしたのですが、一部早生を植えることにしたので、事前に買っておいた苗200本をついでに植えました。 さらに、今年南瓜(カボチャ)を植えたところに来春も南瓜を植えようと、早々とはたけの準備をしておきました。炭と牛糞堆肥を少しだけ漉き込んで、軽く耕して、使い古しのマルチを敷き、その上に10月末に収穫して残渣となった薩摩芋(サツマイモ)のつるを載せておきました。冬を越すと乾いていい感じの敷き藁的になっているはずです。 にほんブログ村 にほんブログ村 71『たねと私の旅』2023サロンシネマにて59
『たねと私の旅』
(監督:オーブ・ジルー、87分、2017年、カナダ・アメリカ・フランスドキュメンタリー映画) 2023年、映画鑑賞71作品目にして、劇場での鑑賞59作品目。 環境活動家として活躍するかたわら、野菜作りが好きな母親は、手作りの野菜や果物をたっぷり使った料理で娘たちを育てていた。 大人になってカナダに住む娘は、それまで食のことにそれほど関心を持っていなかったが、カナダやアメリカではGM(遺伝子組み換え)食品の表示義務がなく、実家に帰るたびに周りで増え続けているGM大豆や玉蜀黍(トウモロコシ)のことが気になり始め、タネをめぐる取材を行うことになる。 GMに携わる科学者や、表示に関する法律にかかわる政治家、GMに反対する市民活動家などが登場し、巨大化学産業の強大な利権構造が見え隠れする。 折々にでてくる畑の農産物を利用した料理のメイキング画像がおいしそう。 「食と農の映画祭2023inひろしま14th」の一環として上映された作品で、会場ではこだわりの食材などのマルシェも開催されていたので、在来種の小松菜(コマツナ)のたねを買ってみました。ちょっと蒔くには時期が遅いので、実際に蒔くのは来年になるかもしれません。 にほんブログ村 にほんブログ村 ハックルベリージャムを食べてみた1309_今年の乾燥加減がわかるビジュアル
今年は雨が少なかったことを何度か書いていますが、それが如実にわかる写真を。
スナップ豌豆(エンドウ)と、絹莢豌豆を育てているはたけ。 よく見ると、水をジグザグに撒いたところに特にたくさん、野草たちの芽が出てきています。 普通ならほおっておいても、はたけの土に含まれた水分でいろんな草たちの芽が出てくるものですけど、耕した時の鍬(くわ)の感触もサクサクで、しばらくしても芽がでてこなかったのに、水撒きを始めた途端これです。 発芽に必要な3要素として、水分、温度、日光、と言われます。野草たちは、温度は結構寒くても大丈夫なので、まず、競争相手がいないかどうかを日当たりのよさで判断するため、あらたにはたけの畝立てをして日当たりがよくなれば、たいがい芽吹き始めます。しかし、さすがに水分がないと難しいようです。 ついでに書いておくと、このはたけには知り合いが作った段ボールコンポストを入れてみたところ、南瓜(カボチャ)の芽があちこちに出てくるのです。南瓜のタネがたくさん入っていたのでしょう。結構奥深くにあったのに頑張って出てきたのが双葉の下の長さでわかります。 野菜のタネは、人に長年育ててもらって、発芽しやすいものが選ばれてきているからか、日が当たらなくても発芽するものが多い気がします。 この時期に南瓜の芽が出ても、寒くなってくると枯れてしまうだけなので、栄養を使ってしまうだけだと思い、出てくるたびに抜いてやります。 ちなみに、このあと久々にしっかり雨が降ってくれました。 にほんブログ村 にほんブログ村 『初めて語られた科学と生命と言語の秘密』
『初めて語られた科学と生命と言語の秘密』
(松岡正剛・松田一郎著、2023年、文春新書) 語り下ろしの対談録で、出だしで壮大な目標が掲げられます。 松岡「数学を武器にして科学的思考を大事にしてきた津田さんと、言葉を道具に編集的な世界像をスケッチしようとしてきたぼくとで、理系的思考の来し方と行方について対話をしたい。とくに生命の本来について、理科系と文科系の「二つの文化」を組み合わせながら、いろいろのミッシングリンクを継ぎ合わせて考えてみたいですね。」と。 そして、哲学から科学から様々な書物を読破し、かつ現存している著者には疑問点を聞きに行くような探求心のかたまりのような松岡さんが自らの考えを提示しながら、複雑系科学を数学や物理学を駆使して研究している松田さんから難解な研究のエッセンスを引き出すていで進められる対談は、数多くの研究者や専門用語、キーワードなどが怒涛の勢いで出てくるので、容易に理解できない部分も多いながら、今後いろんなことを考えていく中で、そういえば、こんなことがこの本に書いてあったなあ、と思い起こすことがありそうです。 特にキーワード、「カオス」「情報」「膜」「物語る」「酵素」「非線形」「三体問題」「自己組織化」などなどについての言及が面白い。 後半にはそれぞれの関心の持ち方についての個人史的な部分も語られる部分もあり、理解を進める一助にもなる。 にほんブログ村 にほんブログ村 手作り粉山椒(こなサンショウ)をつくってみた
山椒の木は、銀杏(イチョウ)などと同じで雌の木と雄の木があって、それぞれ雌花と雄花がさくため、雌花にしか実はならないことは以前書いていて、今年、今まで実がならなかったので雄の木(葉山椒)とばかり思っていた庭の山椒の木に実がついたことも書きました。
数が少なかったので、実が熟すまで待って、真っ黒なタネを取り除き、室内で乾燥(ほったらかしにしていただけ)していたので、粉山椒を作ってみることに。 粉々にしようとすりこ木を使ってみたのですが、乾燥が十分でなかったのか、粉々というわけにはいきませんでした。 比較のため二粒ほど、つぶさずに置いています。 でも、香りはなかなかよろしい。 うどんやみそ汁にかけてたのしんでいます。 ちなみに、8月下旬に実が熟している状態。 にほんブログ村 にほんブログ村 1308_つくね芋の試し掘り231114
つくね芋の収穫時期になってきました。いつもならそろそろ葉やメインのつるが枯れてきたりするのですが、今年はいつまでも暖かかったので、全体的にまだ元気な感じ。
週末に珍しく知り合いが家に遊びに来るので、つくね芋収穫祭と称して、初夏に1か所ずつ植えてもらったつくね芋と紫つくね芋を収穫してもらい、その他の野菜も使って、つくね芋メインの料理をみんなで作って楽しもうという趣向なので、試し掘りをしてみることに。 まずは、ふつうのつくね芋のほう。 まあまあの感じで、全体に色白でもう少し育ちそうな感じもあります。 そして、紫つくね芋。 紫つくね芋は大きな零余子(むかご)ができるのが特徴。 一度食べようとしてみたものの、結構固くて食べにくかったので、取っておいて来年のタネ芋に使います。 左下が、零余子です。 掘ってみて思ったのは、土が乾いてサクサク気味だったこと。 今年は本当に雨が少なく、例年だと8月は雨の日以外は毎日水を撒いている印象があるのですが、今年は9月に入っても10月に入っても頻繁に水撒きをしました。 つくね芋に至っては、例年はほとんど水を撒くことはないのに、今年は結構な頻度で撒いていたにもかかわらっず、いつもだったらもっと土が湿っていて掘るのに一苦労するところが、比較的簡単に掘ることができました。いかに雨が少なくて乾燥していたかということです。 ちなみに、あらめて数えてみると、つくね芋のほかに、ピーマンやミニトマトなどまだ頑張っている夏野菜や、すでに収穫して保存してある薩摩芋(サツマイモ)や南瓜(カボチャ)、人参(ニンジン)や大根などの間引き菜なども含めれば、20種類くらいの使えそうな野菜があります。 どんな料理を作ろうか楽しみです。 にほんブログ村 にほんブログ村 70『いっちょらい』2023シンフォニア岩国にて58
『いっちょらい』
(監督:片山享、出演:松林慎司、太田美恵、安楽涼、窪瀬環、岸茉莉、柳谷一成、93分、2023年、日本映画) 2023年、映画鑑賞70作品目にして、劇場(イベント上映含む)での鑑賞58作品目。 福井の古びたシャッター通りと化した商店街が舞台。 中華料理店を営む家庭に生まれた主人公は、東京で自分の店を持つ夢を持ちながらも、父親が倒れてしまい、仕方なく店を継ぐことになり、以来、いろんな思いを自分の中に封じ込めてこじらせてしまっている。 どこにでもあるような商店街での店主らの集まりや、都会から帰ってきた新規出店者など、リアルな描写。 ラストに向けて、積年の彼の思いがあふれ出す。 岩国市出身の松林慎司さんの長編映画初主演の作品ということで、地元岩国市で実行委員会が立ち上がって地元のホールでの先行上映会の運びとなり、上映終了後、松林さんと片山監督が舞台挨拶兼お話があり、作品への思いや舞台裏話を伺うことができました。 ちなみに、近くでは広島の横川シネマでは11月25日から12月1日にかけて上映されます。 にほんブログ村 にほんブログ村 Class Biz.ブレイクスルー交流会231215
2023年12月15日(金)18時半〜20時半(18時〜受付開始)
岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.」(岩国市麻里布町2-5-17)にて 定員:40人(12/8締め切り、事前申し込み、先着順) 参加費:2000円(飲食あり、差し入れも歓迎とのこと) JR岩国駅すぐ近くのコワーキング&シェアオフィス 岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.」での望年異業種交流会。 対象は、岩国市内で起業をしている方、これから起業する方、市内を商圏としている方、それらの方をサポートする立場の方となっています。幅広く起業に関心のある人が交流を図ることによって、きっと新しいアイデアやつながりが生まれるイベント。 「Class Biz.」のホームページから申し込みができます。 4月にも行われ、参加して楽しかったので、今回も参加予定です。 にほんブログ村 にほんブログ村
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