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1245_里山ひよじ村の作業_畔草刈り230618西ののんびり市で14に参加します230702
2023年7月2日(日)10時〜16時
ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで月1回ペースで開催している交流イベント「西ののんびり市」。 何人かの出展者(私が把握していない)がいて、文字通りのんびりワークショップに参加したり、おじゃべりしたり楽しめます。 私は、いつものマスキングテープを使ったカードづくりワークショップと、 今回は、収穫の始まったミニトマトなどを持っていく予定です(雨が続くと、あまり収穫できないかも。食用鬼灯(ホオズキ)などの苗も持っていけるかもです)。 昼過ぎからは、別用があって抜けますが、マステカードづくりWSなどは楽しんでいただける予定です。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1244_ミニトマトの支柱立てと屋根付け230603〜
8種類のミニトマトが順調に育ってきています。
実も大きくなってきたので、梅雨シーズンに水分過多にならないように屋根をつけてやらないといけません。 実が熟してくるときに雨がかかると、実割れしてしまうことがあるし、水分を制限してやったほうが甘みが強くなるという理由からです。 まずは事前にミニトマトのための支柱を中心に、骨組みを組んでおきました。 あとは、45リットルの透明なビニール袋を切り開いて、屋根の長さ分、幅広の透明ビニールテープでつなぎ合わせて骨組みにかぶせ、洗濯ばさみなどで止めてやれば完成です。 雨の前に終えると、ちょうど、実が色づいて熟し始めています。 などと言っている間に、収穫が始まりました。6月25日の収穫。美しい色合いです。味もおいしい。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1243_バジルの定植23061641『青いカフタンの仕立て屋』2023サロンシネマにて37
『青いカフタンの仕立て屋』
(監督・脚本:マリヤム・トゥザニ、出演:ルブナ・アザバル、サーレフ・バクリ、アイユーブ・ミシウィ、122分、2022年、フランス・モロッコ・ベルギー・デンマーク映画) 2023年、映画鑑賞41作品目にして、劇場での鑑賞37作品目。 モロッコで結婚式やフォーマルな場で欠かせない華やかな刺繍で彩られた伝統衣装 カフタン。昔ながらの手仕事で、そのカフタンの仕立て屋を営む夫婦。 父親から仕事を受け継いだ夫を支えてきた妻は、病のため余命は残りわずか。そこに、熱心な若い職人が働きに来てくれることになり、カフタンづくりを通じて、実直な3人の日々が繰り広げられていく。 美しい手仕事ともに、人のことを思いやる心の美しさが描かれた作品。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1242_ロロン(南瓜(カボチャ))の雌花が咲き始めました230616
最初雄花がいくつか咲いてしばらくして、雌花が咲き始めました。
かぼちゃの花は、雄花も雌花も1日しか持たなくて、最初のころは、雌花が咲いたタイミングで雄花が咲いていなかったりして、受粉できないことがままあります。 16日に咲いた雌花も、その日には雄花だけが一輪だけ咲いていて、次の日に雄花が咲いたので、閉じた花を破いて、無理やり受粉してやりましたが、受粉がうまくいっていないかもしれません(今のところどちらともわからない状態)。 雌花には根元にすでにちっちゃな南瓜がついているのですが、受粉できないと、そのまま黄色くなって落ちてしまいます。 21日の朝には、雌花と雄花が1輪ずつだけ咲いていたので、受粉してやりました。 今年の第一号かな?受粉してから40日くらいが目安なので、7月下旬に収穫できる予定です。 24日にはプラスティック製の座布団をしいてやりました。 翌25日には、この状態。1日でも大きくなっているのがわかります。 25日の全景。もともと用意していたはたけは足りなくなったので、軽く雑草をとって落ち葉を敷き、その上に敷き藁をしてやって拡張しました。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 40『水は海に向かって流れる』2023広島バルト11にて36
『水は海に向かって流れる』
(監督:前田哲、出演:広瀬すず、大西利空、高良健吾、戸塚純貴、當真あみ、勝村政信、北村有起哉、坂井真紀、生瀬勝久、123分、2023年、日本映画) 2023年、映画鑑賞40作品目にして、劇場での鑑賞36作品目。 田島列島さんの同名のコミックの映画化。いいコミックだったので鑑賞。 意外なほどメジャーなキャスティング。 主人公の一人、高校一年生の男の子は、通学の関係で叔父の家に居候することになったのだが、雨の中駅まで迎えに来てくれたのは、もう一人の主人公である不機嫌そうなOLの女性。 叔父は、内緒で脱サラして漫画を描いていて、シェアハウスに住んでおり、その叔父と主人公たちのほか、女装の占い師、研究で海外へ出かける教授の5人が一緒に暮らすことになる。 女性に淡い恋心を抱く男の子だが、会話の中で女性は「私、一生恋愛はしないから」と宣言する。実は二人には過去に因縁があり・・・。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1241_ゴーヤの定植230613「大地の再生見立て講座」にスタッフとして参加してきた230616
現在、100年以上前に建てられた古民家を回収した宏樹庵で開催されている「宏二郎個展「観ずる大地」」の関連企画として開催された「大地の再生 見立て講座」。
ドキュメンタリー映画『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』に取り上げられている矢野さんの下で学んだ大地の再生師による大地の見方を学ぶ会です。 まず、参加者全員で輪になって、今回参加した動機や、自然環境について思っていることを一人ずつ話してもらい、それぞれの思いを共有したうえで、現地を見て回りました。 大きな木が倒壊してしまった現場や、今回の参加者が繁茂いている木を切った場所や、崖の崩れた場所などを歩いて回り、考えられる原因や対処法などを、質問もしながら聞きました。 個人的には、宏樹庵の付近の地形は起伏に富んで不思議な地形だなあと以前から思っていたものの、少し上っただけで、水が豊かで美しい風景が広がっているのに驚きました(翌日友人が来て、宏二郎個展を観たとき、その風景を見てもらいたくて案内しました。 講座には、その地域の自治会長さんも参加してくれて、昔はこんな感じだったとお話ししてくれたりとより詳しくわかって興味深かったです。 昼食挟まずに一気に見立て講座終了後は、宏樹庵で昼食をとった後、翌日から公開される宏二郎さんの解説で絵を鑑賞しながら、大地の再生師と宏二郎さんの対話を、途中参加者の質問も受けながらじっくり聞きました。主に自然がモチーフの宏二郎さんの絵は、大地の再生師の人たちも深く感じるものがあるようで、あらためて自然について考えさせられる内容でした。 少し時間が伸びた全体の講座が終了したのち、あたりが暗くなったものの、せっかくの機会なので、残れる人だけで、実際に木を伐採したところを、その場に積んであった木を利用して大地を覆い、雨が降っても泥が流れないようにする作業も行いました。 草や木を伐りすぎたりして、大地がむき出しになって、雨が降った時に泥が流れると、水の流れが目詰まりをしたりすることもあり、「泥を流さない」というのが大きな基本的な考え方なのだそうです。 大地の再生師のお話は、自然の状況をよく観察して、水や空気の流れがうまく循環するように考えていくということで、ある意味、昔の人は普通にそういうことを考えて周りの自然と接していたのではないかと思えるような内容です。私も含めて今を生きる私たちはそういう余裕がなかったり、地域のコミュニティがなくなりつつあって、そういう作業を行う人がいないということが問題なのだろうなあと考えさせられるものでした。 秋には、再度『杜人』の上映会を行い、より実践的な「大地の再生講座」を開催する予定です。映画を見逃した人で、講座を受けることを希望する場合は、講座も理解しやすいと思いますので、是非今度の機会に映画をご覧ください(もちろん、講座に参加できない人も)。 宏二郎個展は、6月25日(日)10時〜17時まで、宏樹庵で開催中です。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1240_里芋の天敵、雀蛾(スズメガ)の幼虫STARTUP WEEKEND 岩国に参加してみた230605〜11
全世界で開催している、金曜の夜から日曜の夜にかけて、みっちり起業プランをグループワークで練り上げていくイベント「STARTUP WEEKEND」が岩国でも開催されるということで、(自分のアイデアがあいまいだったため)若干躊躇したものの、参加してみることに。
会場は、2年前にJR岩国駅前に岩国市が開設した、岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.」。 金曜の仕事終わりに集まって、アイスブレイクがあり、参加者全員がそれぞれの起業アイデアを1分間で発表して、人気投票を行い、上位いくつかを残してグループ分けしてアイデアを起業プランとして練り上げ、日曜日に発表して、審査員に審査してもらうというもの。 会場を出て現地に赴いたり、ニーズ調査のためにインターネットでアンケート調査を行ったり、ただ考えるだけでなく、実践も大切にしています。 総合的に調整する人がいて要所要所で進行を助けるためのお話をするほか、コーチとして実際に起業している人や、起業する人を支援する人達が参加し、30分単位でグループに入ってもらって専門的な立場らかのアドバイスをしてもらいます。 最終発表の審査員も、率直に質問、批判、アドバイスをしてくれて、とても実際的なイベントで、多くの人がパソコンを持ってきており、パワーポイントをみんなで協力し合って発表までに作り上げ、個性豊かなメンバーが、初めてあったとは思えないくらい本音で語りあえて楽しく勉強になる時間でした。 私が参加したグループでは、実際に事業が動きそうなので、お手伝いできるところはしていきたいと思っています。 「STARTUP WEEKEND」については、インターネットで、参加者の感想など色々見ることができますので参考になります。 今回は岩国では初めての開催ですが、主催者は今後も継続して開催していきたいと言っていましたので、興味がある人は是非ご参加を。 こぼれ話 終了後に何人かで飲みに行ったときに出た話。 海外での「STARTUP WEEKEND」で生まれた携帯アプリに「Be My Eyes」というのがあるそうです。直訳すると、「私の目になって」という感じでしょうか?目の不自由な人と、目の不自由でないボランティアの人が登録をして、目の不自由な人が、読んでほしいものや見て何を教えてほしいものがあったとき、コールすると、そのとき対応できるボランティアが、携帯カメラに映ったものを読んだり描写してあげたりするっというもの。やること自体はシンプルですが、全世界どこにいても携帯がつながれば、誰でもが誰かの手助けができるというナイスアイデア。 紹介してくれた人も参加していて、時々ヘルプしているそうです。 ところが、最近、このアプリが、AI画像処理の会社と組むことになるそうで、そうなると、AIがその仕事の大半をすることになりそうで、「そのうち、私がやっているこの仕事がAIに奪われてしまうんですよ」と。 ブラックジョークと言っていいのかなんなのかよくわからない落ちなのでした。 とはいえ、私もとりあえず登録しました。今までのところ1回だけコールに気づいたのですが、対応には間に合いませんでした(対応言語が選べるので、とりあえず日本語だけに)。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1239_胡瓜(キュウリ)苗の定植230606〜
胡瓜の苗が、ようやく定植できる程度の大きさになってきました。
胡瓜もウリ科なので、最初の段階で瓜葉虫(ウリハムシ)に食害されてしまうので、肥料袋でとりあえず囲ったのですが、 支柱も立ててやりたいので、数日で肥料袋をはずして解放してやりました。 胡瓜は特に水を欲しがるので、徐々に草で根元を覆ってやって、草が生えにくくすると同時に、保湿してやります。 6月17日はこんな感じ。 これまでも書いていますが、下の葉はレース状に瓜葉虫(ウリハムシ)に食べられてしまっていますが、いちばん柔らかくておいしそうな新芽の部分は無傷。 胡瓜と瓜葉虫とで、約束でもしているよう。「古い葉は食べていいけど、新芽はやめてね」と。 根元はすっきりしてやったほうが育ちが良いようなので、下から5節分の脇芽や花芽や葉は取り除いてやります(葉は、瓜葉虫に十分食べさせてやってから)。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 宏二郎展『観ずる大地』はじまってます〜2306251238_小玉西瓜(こだまスイカ)も肥料袋から解放してやりました23061239『柳川』2023サロンシネマにて35
『柳川』
(監督・脚本:チャン・リュル、出演:ニー・ニー、チャン・ルーイー、シン・バイチン、池松壮亮、中野良子、新音、112分、2021年、中国映画) 2023年、映画鑑賞39作品目にして、劇場での鑑賞35作品目。 不思議な魅力に満ちた作品。 余命が身近いことを知った独身の主人公は、そのことも含めて、理由を告げないまま、家庭を持つ兄を日本の柳川への旅へ誘う。 二人が青年時代に愛し、20年前に突然姿を消してしまった女性の名前が「柳川」で、その女性が今そこに住んでいるという。 恋多き奔放な女性と兄弟は、柳川で再会し、女性が柳川に来ることになった日本人男性も交え、それぞれの想いが交錯していく。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1237_宮田農園のタネ5種が届きました230606〜
昨年に引き続いて、独立研究者の森田真生さんがコロナ禍以降の生き方などについて毎週配信している「生命ラジオ」が縁で、周防大島で耕作放棄地を活用して不耕起有機で農業を営んでいる宮田農園からタネが6月6日に届きました。
早速翌日の7日の朝から白皮南瓜(しろかわカボチャ)と玉蜀黍(トウモロコシ)、ミニトマト(シンディスイートを甘さにこだわって7世代タネを取り続けたものなので宮田スイートと呼ばせてもらいます)をまず、水に湿らせたペーパータオルにはさんで発芽を始めました(もう外気温が暖かいので人肌発芽で温める必要はありません)。 2日目には南瓜とミニトマトが発芽(正確にはまずは発根)を始めたので、根が出たものから育苗ポットに移していきました。 3日目の10日には玉蜀黍も発芽し始めましたので、こちらははたけにじか蒔き。 そして、11日には早いミニトマトは地上に芽を出し始めました。 12日には南瓜も地上に芽が出てきています(南瓜は、タネの表面にカビが生えてきましたが、大丈夫だったようです)。 14日には、玉蜀黍も地上に出てきました。 残ったささげ豆と大豆は、はたけにじかに蒔く予定です。 6月17日の朝の南瓜とミニトマトはこんな感じ。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 38『セールス・ガールの考現学』2023サロンシネマにて34
『セールス・ガールの考現学』
(監督・脚本・プロデューサー:ジャンチブドルジ・センゲドルジ、出演:バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル、エンフトール・オィドブジャムツ、123分、2021年、モンゴル映画) 2023年、映画鑑賞38作品目にして、劇場での鑑賞34作品目。 モンゴルにも都会があるというのは知ってはいますが、やはり広い草原というイメージが強く、そういうことを軽く飛び越えさせてくれる映画です。 主人公の女性は、ある日突然、顔見知り程度の足を骨折した大学生から、おとなしくて変に他人に口外しないというイメージを持たれたのか、バイトの代役を頼まれます。 そのバイトというのが、アダルトグッズやバイアグラなどを取り扱うショップの店番(時にグッズの配達も)。 そして、一人での仕事を終えたら、オーナーの中年女性のところへ売り上げを持っていくのが日課。 謎の多い女性と少しずつやり取りしていくうちに、親に言われるがままの学部で勉学している今どきの女子大生が自分のことを徐々に考えるようになっていく。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1236_ロロン(南瓜(カボチャ))を肥料袋の囲いから解放してやりました230605
瓜葉虫(ウリハムシ)の食害を防ぐために定植したときに肥料袋でかこってあるロロンも、だいぶ育って、袋の上から顔をのぞかせてきたので、解放してやることにしました。
朝の解放直後はだらんとしていますが、 夕方には、葉が太陽のほうに向かって葉っぱなどの姿勢を修正しています。 しばらくは、はたけとして作っているスペースで拡がってもらうように指導(つるの方向転換してやる)しますが、その間に、いまはまだ花を終えたブロッコリーが植わっている部分などを軽く草取りをして、落ち葉で覆い、藁や葦などをさらにかぶせてつるが伸びる場所をつくってやります。 ちなみに6月6日には早くも雄花が咲き始め、 6月8日にはいくつも咲いています。以前にも書きましたが雄花がまず咲くことによって、蜜蜂たちにここに花粉や蜜があることをおしらせしているのだろうと思います。そのうちに咲き始める雌花が咲いた時には受粉が確実に行われるように。 招かれざる瓜葉虫(ウリハムシ)もやってきますが、これだけ大きく成長していると、少々葉っぱを食べられても大きな影響はありません。そういう意味では、招いているともいえるかもしれません。 同時に人肌発芽で育て始めたものの、成長の速さが違うので2週間くらい定植が遅れた小玉西瓜(こだまスイカ)も、もう1、2週間すれば解放してやれると思います。スイカのほうは、カラス除けの網をかけてやるので、はたけスペースから出ないように指導(つるの誘引を)してやることになります。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 37『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』2023サロンシネマにて33
『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』
(監督・脚本:ジェームズ・グレイ、出演:アン・ハサウェイ、ジェレミー・ストロング、バンクス・レペタ、ジェイリン・ウェッブ、アンソニー・ホプキンス、115分、2022年、アメリカ・ブラジル映画) 2023年、映画鑑賞37作品目にして、劇場での鑑賞33作品目。 1980年代のニューヨークに住むユダヤ系アメリカ人家族の末っ子が主人公。教育熱心な母親、配管工の仕事に負い目を感じながらも実直に働く厳格な父親、将来を約束された市立学校に通う兄。 本人は、様々な子どもが通う公立小学校の6年生として、普通に黒人のクラスメイトと友達になるのだが、2人でしてしまったちょっとしたいたずらがもとで、人種差別が色濃く残る社会の現実が突き付けられることになる。 心の支えとなっていた優しいおじいちゃんとの交流、社会の不公平の中で、どうすることもできない現実の中、なんとか暮らしていく人々の心情を細やかに描く。 とはいえ、不遇な黒人の子の行く末が気になってしまう。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 1235_人参(ニンジン)ほぼ最後の間引き230604
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