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直島のマステをもらった今期最後の焚き火遊び230326
例年12月から3月にかけて、月1回ペースで地元の小学生をメインに参加者を募って行っている焚き火遊び。
今期最後の焚き火の日は、運悪く雨。それでも雨雲予想では集合時間の10時くらいからはやみそうだったので、開催することに。 これまでの経験でも、焚き火があれば少雨であれば服は乾くし、野外遊びの楽しさは変わらないからです(むしろ、ちょっと環境が変わるのも楽しい)。 とはいえ、参加者は激減。 全体的に濡れているので、火はつけにくいものの、いったん火が付けば、焚き火のまわりで枯れた竹を乾かしながら燃やし続けることはそんなに難しいことではありません。 ついでに書くと、焚き火の遊び場には桜が植えられていて、ほぼ満開。 老木になっているので折れた大枝もあったりするのですが、その先を見るとまだ枝は生きていて、先から出ている小枝にもけなげに花が咲いています。 今回は、定番の焼き芋のほか、子どもたちに出始めてきた筍(タケノコ)を見つけて掘ってもらい、アルミホイルで包んで焼いて、スライスし、持ってきた醤油や塩でおいしくいただきました。 春の香りです。 最後に、遊び場の全景を。 にほんブログ村 にほんブログ村 錦帯橋夜燈酒場に寄って来た230327〜040222『ハケンアニメ!』2023ネットフリックスにて
『ハケンアニメ!』
(監督:吉野耕平、出演:吉岡里帆、中村倫也、柄本佑、尾野真千子、工藤阿須加、小野花梨、高野麻里佳、前野朋哉、矢柴俊博、128分2022年、日本映画) 2023年、映画鑑賞22作品目。 公務員をやめて、アニメ業界に転身した新人監督の女性が主人公。 天才監督と言われるも、そのこだわりのために作品作りがとん挫したりして、8年ぶりの監督復帰作となる作品と、デビュー作で、同じ時間枠で覇権を競うことになってしまうが、その天才監督こそが、主人公がアニメ業界へ向かうきっかけを作った人だった。 アニメ業界の凄まじくも過酷な状況や、クセの強い登場人物。 両アニメが第何話と進行していく中、視聴率争い、修正の嵐など、緊張感ある展開で、業界の大変な面を描写するというより、元気をもらえるような作品。 にほんブログ村 にほんブログ村 「春の里山マルシェ chili & spice」に行ってみた21『エンドロールのつづき』2023サロンシネマ19
『エンドロールのつづき』
(監督・脚本:パン・ナリン、出演:バビン・ラバリ、リチャー・ミーナー、バエーシュ・シュリマリ、ディペン・ラベル、ビーカス・バータ、112分、2021年、インド・フランス合作映画) 2023年、映画鑑賞21作品目にして、劇場での鑑賞19作品目。 監督の幼少期の自伝的映画。 駅に停車中の列車のお客にチャイを売っているさえない父親の手伝いをする少年。ある面でまじめな父親は映画を低俗と考えていて、ある日特別に家族で映画を観に行くことになる。そこで映画に魅了された少年は、映写技師に母親の作る弁当を提供することで、映写室から映画を見る特権を得て、ますます映画にのめり込んでいく。 映画を何とか自分たちで観ようと、廃墟の家でありあわせの廃品を活用したりと、子どもたちの冒険物語的要素もふんだんにあるノスタルジックな作品。 母親が弁当を作る姿が何度か出てきて、本当に美味しそう。 にほんブログ村 にほんブログ村 岩国徴古館郷土史研究会「近世岩国の人々と読書―岩国の事例から書物事情を見る―」230319
岩国徴古館にほど近いサンライフ岩国で毎月開催されている郷土史研究会。
今回のテーマは、現在岩国徴古館で開催されている企画展「本を読む−近世岩国の人々と読書−」(4月16日まで)にちなんだもの。 「書籍について資料を基に検討し、江戸時代の岩国における文化的側面を考察する」という課題に対して、どう取り組んだか、いわば、今回の展示に向けた研究物語的なお話しで、調べてみてわからなかったことも含めて、いろいろ課題が見えてきて興味深いお話しでした。 支配者層の勉強のための読書から、吉川家の価値を高めるための歴史書の編纂や書店や出版事情、書籍の普及の仕方、藩や個人の蔵書についてなど、資料が少ないため、今後どういった資料の発見が待たれているかなどについてもわかるもので、そのあと知り合いと一緒に改めて展示を見に行って、にわかに仕込んだ知識を紹介しながら巡ると、面白かったと感謝されました。 にほんブログ村 にほんブログ村 『ウイルス学者の絶望』
『ウイルス学者の絶望』
(宮沢孝幸著、2023年、宝島社新書) 長年ウイルス研究をしてきた著者が、今回のコロナ禍で自らの知見を活かすことができなかったことを残念に思いながら、改めて、現段階でわかっていることについて解説してくれている本。 ただ、私自身はウイルスや細菌のことについてもともと関心があって、著者の師匠にあたる山内一也さんの本なども読んでいるのですが、それでも若干専門的でわかりにくいところがあったので、なかなかわかりやすく説明するのは難しいのだろうなあと感じました。 今回のウイルスについては、最初こそ毒性が強かったものの、感染の広がりとともに弱毒化していったので、より汎用性のあるもともと備わっている自然免疫を強めたほうがよい可能性や、ワクチンを作るにしても、いろいろな作り方があって、別のターゲットに対応したワクチンにした方がよかった可能性などについて、また、妊娠時の妊婦と胎児の関係は免疫的に複雑なこと、流産の率が高いことなどから、ワクチンの影響が判断しにくいことなど。 ちょっと衝撃なのは、今回のウイルスに対するワクチンについて、2回目接種以降のブースター接種は、ブースター接種によってワクチンを取り込んだ細胞がスパイクタンパク質をつくり出すようになると、先の2回の接種によって既に誘発された免疫がその細胞をウイルスに感染した細胞と勘違いして攻撃してしまうリスクがあるのだそう。 著者は、本当は、ウイルスによる動物の共進化の研究に集中しようとしていた矢先、今回のコロナ禍があって、そちらに奔走されてしまったらしく、私も関心のあるテーマなので是非、そちらの研究を頑張ってほしいなと思いました。 最後に、ウイルス学者を悩ませた16の質問ということで、ミニQ&A集みたいなのがあって、こんなデマが手回っているんだということを知ることができるのですが、最近はインターネットを誰もが普通に見ていて、とんでもない誤報が多くの人を惑わせているということをあらためて感じます。 それと、こういった科学的知見に関する解説本と言える本には、特に最近書かれている本に必ずと言っていいほど、一見役に立たない基礎研究に対して予算が削られていることについて書かれていて、これはお決まりなのかとも思わせるところがあったりします。特に理系の研究には研究費が必須なので、なかなか切実なのだなと思わせます。 にほんブログ村 にほんブログ村 「kittle図鑑vol.5植物装身具2023」を楽しんできた20『ある男』2023八丁座にて18
『ある男』
(監督・編集:石川慶、出演:妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊、坂元愛登、山口美也子、仲野太賀、真木よう子、柄本明、121分、2022年、日本映画) 2023年、映画鑑賞20作品目にして、劇場での鑑賞18作品目。 ある田舎のまちに、離婚して子どもとともに小さな文具屋を営む実家に帰ってきた女性。やがて、まちにやってきた男性と出会い、結婚して子どもをもうけ、幸せに暮らしていたが、不慮の事故で夫を亡くす。 疎遠であった夫の兄が法要に訪れ、夫が別人であったことを知ることとなる。弁護士に夫が本当は誰だったのかを調べてもらうことになり・・・。 少しずつ明らかになっていく夫の過去に、関わる人たちの思いが重なり、人間の不条理を感じさせる心に余韻の残る作品。 にほんブログ村 にほんブログ村 1191_人肌発芽による芽が出てきましたCLASS BIZ.2周年記念イベント「IWAKUNIビジネス交流会」に参加してみた
2023年3月15日に、岩国駅すぐ近くにコワーキング&シェアオフィスを備え、さまざまなイベントなども開催している岩国しごと交流・創業スペース「CLASS BIZ.(クラスビズ)」の開設2周年を記念したトークイベントが開催されたので現地(オンライン参加も可だった)参加してきました。
最近、クラスビズに入居している2社と、山口・広島・福岡のプロジェクトに特化したクラウドファンディングを運営している会社とその利用者4人による概要説明と主催者や会場参加者からの質疑応答など。 webを使った集客やアート経営コンサルティング、地方創生などをテーマとしている株式会社Senjin Holdingsの取締役の増田さんは、明快な語り口で事業について説明。3月には地方事務所1号として岩国駅近くに事務所を新たに作り、数人の地元雇用をしています。 もともとフルリモートで全国各地に社員が分散しており、お金と時間をかけずに結果のでるアウトプットをすることにこだわるweb制作会社 株式会社NERDのWEB制作事業部部長の田中さんは、丁寧なヒアリングから始める自社の強みについて説明。 そして、山口フィナンシャル・グループの一つとして、山口・広島・福岡地域の特質を生かしたクラウドファンディングを運営する株式会社KAIKAのキュレーターの河野さんと事業を成功させたやましろ商工会によるクラウドファンディング活用のコツや実際の苦労話など。もともとクラウドファンディングには関心があるのですが、KAIKAの存在をこのイベントまで知らなかったので、注目してみたいと思っています。 いずれも、とても参考になるお話で刺激を受けましたし、その後の交流会でそれぞれの人と直接話をすることができ、たのしい時間を過ごすことができました。 クラスビズが、今後も新しく事業を立ち上げる人などのお互いのヒントになるといいですね。 にほんブログ村 にほんブログ村 365日の衣 展230321〜29西ののんびり市11にマステカードづくりWSで参加してきた230312
錦帯橋近く、臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで月1回開催している西ののんびり市。
今回もマスキングテープカードづくりワークショップで参加させてもらいました。 今回は、ちびっこも参加してくれて、にぎやかな時間帯もあり、いつものように参加者との楽しい会話。 ブロッコリーやスティックセニョールの脇芽がたくさん採れたので、冬を越した薩摩芋(サツマイモ)や大根(ダイコン)とともに賑やかしに出店もさせてもらいました。 また、前回に続いて、体幹ストレッチの体験をしてみたのですが、改めて体の硬さを実感。整体などでは負荷がかかりすぎたりすることがあるので、日常的に自ら無理のない範囲でメインテナンスしていくことが大切という言葉に納得させられる講座でした。 次回に関しては、4月はプチ民族衣装ファッションショーやアメリカ在住でグアテマラにでかけてはグアテマラ織りをしている女性のお話し会などがあるので、5月7日になる予定のようです。 にほんブログ村 にほんブログ村 『錦帯橋 ヒマラヤ山脈で発生した技術が岩国で奇跡の結実』
『錦帯橋 ヒマラヤ山脈で発生した技術が岩国で奇跡の結実』
(宮田伊津美著、2022年、ロゼッタストーン) 岩国の博物館である岩国徴古館に学芸員として三十数年勤め、最終的には館長となった著者がこれまで調べてきた錦帯橋に関する知見をまとめた本。 さまざまな渡河手段から紐解いて、中国での木造橋を中心とした橋の実例、江戸時代の岩国におけるさまざまな橋などについての解説、錦帯橋創建の歴史などについて解説してあります。長年、その時々の現場合わせで施工されたこともあって、意外と記録が残されていない部分もあることなどについての言及も。 錦帯橋本体も改良が加えられているし、洪水時に橋脚が流されないための敷石の工夫や、川の流れをある程度制御するための土木工事などについても触れられていて、錦帯橋に関する基礎文献として参考になると思う。 にほんブログ村 にほんブログ村 やきもの立230317〜24はじまっています1190_今年も人肌発芽はじめました(人参(ニンジン)のタネ蒔きも)230311
例年3月10日前後に始めていた人肌発芽を、東日本大震災10年目の2021年から3月11に始めることにして3年目。今年もミニトマトから。今年は8種類育てる予定で、とりあえずは4種類温め始めました。
そして、ニンジンのタネ蒔きも。 今回は丁寧にタネ蒔きしたので、説明してみます。 まず、先週草取りと施肥をして畝立てをしておいたはたけの上の土をあらかじめ取っておいて、 たっぷり水を撒いておきます。根の下に水があるようにして、根が下方向に伸びるようにするためです。 その上にとっておいた土を薄くまきます。乾いた土のほうが、タネを蒔いた後にあとに土をかぶせやすいからです。 次にタネを植える場所を指で筋を引いていきます。4条(列)植えにします。 そして、タネを筋蒔きします。 蒔き終わったら、土を薄くかぶせて、さらに蒔いた筋がわかりやすいように目印に燻炭をかぶせます。 再び水を撒いて、 軽く手で押さえて、水が蒸発しにくいようにしておきます(雨でタネが露出しないためでもあります)。 とはいえ、芽が出るまでの1週間以上は、雨が降らない限りは毎日水撒きします。 にほんブログ村 にほんブログ村 19『ナナメのろうか』2023横川シネマにて171189_2か月弱遅植えしたブロッコリーなどの現状
毎年9月前後から育苗ポットにタネを蒔いて、10月には、はたけに定植するブロッコリー。
育苗ポットのままで大きくなれない状態で少し遅く植えるとどんな感じになるのかと思って、2か月遅れの12月に定植してみた苗は、さすがに大きくなりません。 一部、花芽が出ているものがありますが、小さくかわいらしすぎる。 ちなみに、はたけの端にこぼれダネからか、勝手に生えていたブロッコリーを見つけたので、まわりの草取りなどしてちょっと気を使っていたら、少し大きくなってきたものの、やはり花芽がしょぼい。 さらに、通常10月20日ごろにはたけにじかにタネ蒔きする大根(ダイコン)や小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)を12月に入って、はたけにじか蒔きしてみたら、やはり、小さいときがあまり寒すぎると育ちが悪いようです。 大根は、こんな状態で、小松菜などは、小さいままに薹(とう)立ちしはじめているのがあります。 成長し始めのときに、ある程度の温度がなくてそのまま一番寒い時期を迎えてしまうと、やはり成長しきれないようです。そして、寒い時期を過ごしてしまうともう、子孫を残そうと薹立ちして花を咲かせ、実をつけていくようです。 にほんブログ村 にほんブログ村 ChatGPTについて考えたこと
インターネット上の人工知能チャットボットの一つであるChatGPTが話題になっています。
要は、何らかの問いかけをすると、インターネット上にある様々な情報をうまく組み合わせて、自動的に答えになる文章を作り上げるものですが、例を見る限り、とてもよくできていて、ほとんど人としゃべっているかのようになめらかなやり取りができているようです(「誰それの文章風に」とか、「もっとブラックジョークを入れて」とか修正を求めれば、それなりに直してくれるようです)。 ChatGPTのほかにもいろいろなチャットボットがあって、今後、ますます精度の高いものが開発され、活用されてくることになるのでしょう。 うまく活用する人は、効率を上げててきぱき仕事などをこなしていくことになるのかもしれませんし、学生の課題や、新聞記事にも使われていくようになるのでしょうか。今は、もともと人が書いたインターネット上の文章を組み合わせて加工して作られているわけですが、そのうち、ソフトウェア自体が人工音声で電話で取材したり、現地にドローンで飛んで直接取材をして記事を作ったりということが起こってくるのかもしれません。 ただ、とりあえず、私的にはあまり興味がわかないのも正直なところ。いろんな資料を見て自分なりに考えて文章(と言えるかどうかは別にして)を書く好きだし、そうすることによって徐々に自分の中に新たな知見が身に付いたり、これまで考えていたことが間違いだったことがわかったりするのが楽しいからです。 もちろん、「そんなことはタイパ(タイムパフォーマンス)が悪い」とか「結果が早く出せて、次に進めればそれでいい」という考え方もあるとは思います。 自分の考えであろうとなかろうと、それがそれなりに納得のいくものであればいいというのは、それはそうだとも思います。 そのうえで、こういった人工知能チャットボットが今後普通に使われるようになってくるだろうと推測したうえで、気を付けたいことについて考えてみると、 ・文章を読んだり(これからは、自動音声読み上げソフトのようなものも普通になってくるとして)聞いたりして、その内容を理解できて判断できるようでありたい。 という、意外とシンプルな普通のことになります。 なんだか、自分がただの年寄りなだけのような気してきました。 それって、小中学校で普通に学ぶべきことだと思われるからです。 結局、まずはそれぞれの母語で読み書きができるようになり、その上で、そのスキルを使って、考えたくなるような問題を、とりあえず自分なりに考え、そして、いろんな人の考え方も聞きながら、時に意見を交わしながらさらに考え、だんだん自分の中でどのようにして納得できるようになるかを体感していくという経験を繰り返していくということにつきるのかなということです。 そういうことを、理念的にだけでなく、現実的に取り組める一つの方法としては、何度かこのブログでも取り上げている仮説実験授業をやることのように思えます。 少なくとも、なぜか全国の小中学校児童生徒に一気に貸与されることになった、タブレットを活用は、その後なのでしょう。あくまで、息抜きやお遊び的には活用できるとしても。 変な方向へ行ってしまいました。 にほんブログ村 にほんブログ村
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