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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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916_里山ひよじ村の草取り210711

[2021年07月15日(Thu)]
今週も行ってきました里山ひよじ村。

4枚ある田んぼの一番下の苗が成長も悪く、草の成長が早いので、午前中2時間ほど、ひたすら手で草取りをしました。

中腰はくたびれますが、泥の手触りと、根ごと引き抜けるように少しゆっくり目に引き抜く感覚が好きです。

210711里山ひよじ村.JPG

比較的、よく育ってるほうの田んぼの様子。


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46『エイブのキッチンストーリー』2021レンタルにて

[2021年07月14日(Wed)]
『エイブのキッチンストーリー』
(監督:フェルナンド・グロスタイン・アンドラーデ、出演:ノア・シュナップ、セウ・ジョルジ、85分、2019年、アメリカ・ブラジル映画)

2012エイブのキッチンストーリー.JPG

2021年、映画鑑賞46作品目。

主人公は、アメリカ、ニューヨークのブルックリンに住む12歳の少年。イスラエル系の母と、パレスチナ系の父を両親に持ち、両親の親や親族が集まるといつもギスギスした雰囲気になってしまう。

そんな彼の趣味は、料理を作ること。夏休みに子ども向けの料理教室に通わせてくれることになったのだが、彼には物足りない。ネットで見つけた世界各地の料理をかけ合わせた「フュージョン料理」を作るブラジル人シェフと出会い、両親には子ども料理教室に通っていると見せかけて、弟子入りさせてもらうことに。

そんな彼が思いついたのが、自分の作った料理で親族を和解してもらうというアイデア。

果たして、うまくいくのか。

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915_まちなかのはたけ210710

[2021年07月14日(Wed)]
5月から、今年は1か所加わって毎週のように少しずつお手伝いしている2か所のまちなかのはたけ。

まず、岩国駅ちかくのはたけ。ミニトマトの枝の整理をして、ピーマンや茄子(ナス)の枝分かれの雰囲気が確定してきたので、枝の伸びる方向へ支柱を加え、草取りを少し。

210710子げきはたけ01.JPG

丸オクラは、成長しすぎていた実があったので、収穫しました。

210710子げきはたけ03.JPG

また、綿も徐々に大きくなっていて、草も目立ってきたので、3畝分ほど草取りをして、その草を綿の苗の周りに置きました。雨が続いていましたが、これからは晴れも多くなってくるでしょうから、日よけや保湿、新たな草が生えてくるのを防ぐためのマルチとしての活用です。徐々に分解していって、綿たちの栄養にもなるはずです。

210710子げきはたけ04.JPG

210710子げきはたけ02.JPG

錦帯橋近くのはたけは、ミニトマトの枝の手入れ。同じタネ袋から同じように育てた苗でもはたけによって育ち方が違って面白いなあといろいろ思います。特にここのはたけのオレンジアイコの色味の良さは格別です。

210710ライブデポ2はたけ01.JPG

チョコアイコも。

210710ライブデポ2はたけ02.JPG

屋根が去年のビニールを使ったため、劣化してやぶれてきているので、どうしようか思案中。梅雨が明ければあまり雨が降らないのでこのままでもいいかと思ったり。

あとは軽く草取りと、意外と時間がかかったのが、ユーカリの木の支柱のやり直しです。ここのはたけを主にやっている人が織物をしているので、染料として使うために植えたのですが、成長が早いわりに枝が柔らかくて、変に倒れそうになってしまっています。3本あって、1本の枝はお隣の庭に少し入ってしまっています。

210710ライブデポ2はたけ05.JPG

ある程度剪定して、支えの支柱をやりかえました。

210710ライブデポ2はたけ06.JPG

ミニ南瓜(カボチャ)も徐々に大きくなりつつあります。

210710ライブデポ2はたけ04.JPG

大きくなって倒れかけている綿があるので、次回は、支柱を立て、麻糸を張り巡らせて支えてやろうかと思っています。

210710ライブデポ2はたけ03.JPG

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914_人参(ニンジン)のタネについての続報

[2021年07月13日(Tue)]
人参のタネになりかけの状態が美しいという記事を少し前に書きました。

ようやく、タネになったようなので、続報を。

めしべの部分から2つツノ状のものが出ていたので、予想通り、一つの花から2つのタネができています。

210703ニンジンのタネ.JPG

210706ニンジンのタネ04.JPG

210706ニンジンのタネ03.JPG

210706ニンジンのタネ02.JPG

210702ニンジンのタネ03.JPG

気になる突起は、動物などの体にくっついて運んでもらいやすいようにということなのでしょう。

タネになった状態で最初から、2つのタネに分かれてすぐにばらばらになっています。

ちなみに、同じせり科のパクチーもちょうどタネになりかけとなったものがあるので、比較のために撮影してみました。

タネになりかけと、

210704パクチーのタネ01.JPG

タネになった状態。

210704パクチーのタネ02.JPG

こちらは、タネを覆うものがあって、外形上まん丸の一つのタネになるのですが、その中に、二つのタネが入っています(生き残りのためのそれぞれの戦略なのでしょう)。

なので、タネ蒔きをするときに、タネを割って1個ずつにして蒔くといいと書かれている説明書があります。ただ、私は、仲良く芽がでるのがかわいいので、そのまま蒔きますし、それで特に実害があったことはありません(1個1個にしたほうが栄養の取り合いにならずによく育つということはあるのでしょう)。

さらにちなみにかくと、セロリを初めて花が咲くまで育てていて、1株だけ置いています。まだ花が次々と咲いている状態でタネにまではなっていないので、花からタネになるまでをまた記事にしたいと思います。


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913_三つ葉にアゲハの幼虫

[2021年07月13日(Tue)]
大き目の育苗ポットで育てていた三つ葉。

大きくなって、水やりだけ時々やってほおっておいたら、いつの間にか揚羽蝶(アゲハチョウ)に気づかれたようで、何匹も幼虫がついて、ムシャムシャやってます。

210630三つ葉の葉にアゲハの幼虫01.JPG

210630三つ葉の葉にアゲハの幼虫02.JPG

そういえば時々(あまり頻度は高くない)人参(ニンジン)にもやってくることがあります。せり科が好きなんでしょうね。

揚羽の幼虫は、脱皮するたびに模様も変わって面白いとは言え、どんどん大きくなるので、気づくのが遅いと葉っぱが丸裸にされてしまいます。

そういえば、山椒などにも付きますね。香り物が好きなようです。そして、取ろうとするとオレンジ色のとても臭いにおいを発する突起物を出して威嚇してきます。葉っぱのさわやかな香りが、あの匂いの原料になるのでしょうか?

パクチーの葉っぱはカメムシのようなにおいがする(好きですけど)のに、その実のコリアンダーは、さわやかな香りになるのの逆パターンでしょうか?


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無料自習塾「くらすどっとこみゅ」で子どもの質問を受けてみた210701

[2021年07月12日(Mon)]
2021年6月26日に記事にした、無料自習塾「Class.comü」(くらすどっとこみゅ)に、質問を受ける役としてはじめてボランティア参加してみました。

若干不安もありましたが、予習するにも対象が中高生なので、守備範囲が広すぎてとりあえずどうしようもありません。

そうはいっても自習がメインなので、数学や英語について数回の質問を受けた感じです。2次方程式の解の公式についての質問で、はたとなりました。

本当に久しぶりで、その公式がどうやってでてくるのかまったくわかりません。それで、子どもの問題集を少したどって、元から考えていこうと言って、2次方程式の解き方を最初から順を追って解説していって、思い出しながらやっていくと、何とか公式までたどり着くことができました。

あとで、各生徒が最初に目標を書き、最後に振り返りを書いて帰るシートに、「どこで躓いていたか分かって良かった」と書いてあったみたいで、結果としてはよかったようでほっと一安心。

普段とは違う脳の部分を使った感じで、なかなか、楽しい刺激。

無料自習塾自体は週2回のペースで行っていますが、とりあえず私は、月1回ペースで参加させてもらうことにしました。

どんなことを聞かれるのか、それに自分が対応できるのか?ちょっと楽しみ。


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912_夏野菜続々

[2021年07月12日(Mon)]
6月下旬にミニトマトと隠元豆(インゲンマメ)、モロッコ豆が採れはじめて、食べきれないので知り合いや職場に配ったりしています。

そして、少し遅れて、丸オクラや胡瓜(キュウリ)、ピーマン、分散させていろんなところに植えたり、去年のこぼれダネから大きくなっているバジルなどが採れはじめています。

210630丸オクラの花と実.JPG

210704キュウリ.JPG

210706ピーマン.JPG

210711バジル2.JPG

210711バジル1.JPG

モロヘイヤもそろそろ収穫しても大丈夫そうです。

210711モロヘイヤ.JPG

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45『パピチャ 未来へのランウェイ』2021レンタルにて

[2021年07月11日(Sun)]
『パピチャ 未来へのランウェイ』
(監督:ムニア・メドゥール、出演:リナ・クードリ、シリン・ブティラ、アミラ・イルダ・ドゥアウダ、ザーラ・ドゥモンディ、109分、2019年、フランス・アルジェリア・ベルギー・カタール映画)

2102パピチャ.JPG

2021年、映画鑑賞45作品目。

「パピチャ」とは、アルジェリアのスラングで、「愉快で魅力的で常識にとらわれない自由な女性」という意味だそう。

1990年代のアルジェリアで、イスラム原理主義が台頭する中、まちの壁には、女性の顔や体を覆うヒジャブの着用を強制するポスターが貼られ、テロも頻発していた。

主人公の女性は、ファッションデザイナーを目指して大学で学び、夜間に寮を友人と抜け出しては、ナイトクラブで自作のドレスを売っていた。

寮の責任者に許可を取り、大学内で仲間とファッションショーを計画していたのだが・・・。

事実に基づいた、あまりに過酷な状況の中でもめげずに輝く主人公たちの物語。


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911_ミニトマト追熟の工夫

[2021年07月11日(Sun)]
ミニトマトが日々たくさん採れます。

これまでは、すぐ人にあげたり、冷蔵庫に入れて自家消費したりしていたのですが、ちょっとひと工夫してみることにしました。

というのも、収穫直後の少し固くて青臭いのも好きなのですが、追熟させて少しでも甘くさせてみるのもいいかなと思って(冷蔵庫に入れると熟すスピードが遅くなる)。

単純に、ほおっておけばいいのですけど、最近、じゃが芋を腐られてしまい、小蠅(コバエ)発生しているので、軽く洗って、キッチンペーパーを敷いた水切り籠に入れ、それがちょうど入るくらいの目の細かい洗濯袋を百均で買ってみました。

210703ミニトマト完熟の工夫01.JPG

210703ミニトマト完熟の工夫02.JPG

210703ミニトマト完熟の工夫03.JPG

210710ミニトマト完熟の工夫.JPG

ちょっと、いい感じ。

好みには個人差があるし、収穫したときにどれくらい熟成していたかということにも依ると思いますので、単純はこれがいいというのは言えないと思いますが、私好みが何日くらい熟成させたものかある程度わかればいいかな。

追記:収穫時の熟成具合や、気温にもよるのでしょうけど、3、4日くらい置いておくのが私的にはちょうど適度に甘くなり、柔らかくなりすぎずにいいようです。1週間置くとちょっと熟成しすぎで、腐ってくるものも出てきます。


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屋内で過ごす時間がこんなに長いとは

[2021年07月10日(Sat)]
これまでも何度か記事で取り上げている、京都に住む若き独立研究者森田真生さんが、関東から周防大島に8年前に移住してきた中村明珍さんを相手に毎週1時間ずつ語りかけている様子をラジオ配信している「生命ラジオ」。

2020年の10月末から始まって、毎週主にアーカイブで聴いていて、生活の一部になっているので、このブログでいちいち取り上げることもなくなってしまったのですが、最近聞いた面白い話題をひとつ。

『家は生態系』というロブ・ダンさんという生物学者の書いた本を最近読んだらしく(私はこの本をタイトルだけ何かで見て知っていて、家という中にもいろんな人がいて一つの生態系になっているという内容だというイメージを勝手に持っていた)、文字通り家の中には、たぶん微生物なども含めて20万種にも及ぶ生物が住んでいて、アメリカでは、人々は活動時間のうち平均して9割は屋内で暮らしているので、家の中が本当に人にとっての生態系であるというような話らしい。

最近の知見では、微生物のほとんどは、無害もしくは有益で(しかも、協力し合ってネットワークを形成している)、一部が害を及ぼすことが分かっているけども、微生物の研究というものがヒトに害を及ぼす病原菌などに特化して発展してしまったため、一般には悪いものというイメージが定着してしまっている。

それで、除菌ブームなどになってしまっているけど、殺虫剤や殺菌剤を使いすぎると、無害もしくは有益なものも含めて殺してしまうために、ヒトに害を及ぼす菌などが残り、しかもより強力な耐性菌や耐性害虫になってしまってよくない、という興味深い話もありながらそれは置いといて、

実際に活動時間のうち屋内と屋外で過ごす時間がどれくらいなのかそれぞれ調べてみましょうという話になって改めて自分でも調べてみると、これまで意識していなかったこともあり、思いのほか野外で過ごす時間が少ないことに驚いています。

そして、計算してみると、案外わかりやすいことも。
というのも、6〜8時間の睡眠時間を除くと、活動時間は16〜18時間ということになり、分に換算すると960〜1080分、ということで、おおざっぱに考えれば、活動時間は1000分。

私の場合、7月1日からの1週間の平均屋外活動時間は、140時間で、活動時間の13.3%しか屋外で過ごしていないという結果でしたので、アメリカ人とそれほど変わらないということになります。

ちなみに、屋外活動時間が最も短い日は80分、最も長い日は300分。
平日は、電車通勤なので、駅に行くまでと職場に行くまでに片道25分くらい屋外を歩いているので、ベースとして50分の屋外時間があり、そのほかに自宅近くのはたけに野菜の収穫に行ったり、水やりをしたりした時間がプラスされるという感じ。

300時間屋外で過ごした日は、休日にがっつりはたけ仕事をしたということです。それでも5時間なのですね。

はたけをやっていなければ、ウォーキングでもしないかぎり、ほとんど屋内で過ごしているということです。

改めて数字にしてみると、ちょっとびっくりします。


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910_小玉西瓜(小玉スイカ)の雌花ようやく210703

[2021年07月10日(Sat)]
今年ちょっと出遅れている小玉西瓜。

ようやく雌花が二つ咲いているのを発見しました。雄花を探すと、一つだけあったので、受粉してやりました。

210703小玉スイカの雌花.JPG

西瓜も花が咲いてから実まで40日くらいが目安(暑い時期なのでもう少し短いか)なので、食べることができるのは、8月はじめくらいということになります。

南瓜(カボチャ)にしてもですけど、今年は、まず最初に咲くはずの雄花が咲かないのはなぜなのでしょう?受粉に不利なのに。

考えられるのは、天気の加減か苗自体の加減で、株自体がまだ実をみのらせるのに十分な体力がないので待っているという可能性ですが、逆に危機的状況になれば、身をふりしぼってでも子孫を残すために実を作るくらいなので、謎です。

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44『アメリカン・ユートピア』2021サロンシネマにて14

[2021年07月09日(Fri)]
『アメリカン・ユートピア』
(監督:スパイク・リー、出演ミュージシャン:デヴィッド・バーン、ジャクリーン・アセヴェド、グスタヴォ・ディ・ダルヴァ、ダニエル・フリードマン、クリス・ジャルモ、ティム・ケイパー、テンダイ・クンバ、カール・マンスフィールド、マウロ・レフォスコ、ステファン・サンフアン、アンジー・スワン、ボビー・ウーテン・3世、107分、2020年、アメリカ映画)

2107アメリカン・ユートピア.JPG

2021年、映画鑑賞44作品目にして、劇場での鑑賞14作品目。

ロックバンド、トーキング・ヘッズ(1974〜1991、私は名前を知っているだけ)のボーカル、ギターで、現在はソロ活動をしているデイヴィッド・バーンさんの最新アルバム『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイでのライブの映像化。

初老の白人男性(撮影当時67才)の彼が、11人のパーカッションメインのバンドを率い、全員グレーのスーツに裸足(舞台全体もグレー)といういでたちで、シニカルに、時にコミカルに、そして情熱的に演じ歌う姿は圧巻。

途中のMCで彼自身が語っているように、結局舞台で人が見ているのは人だからと、全員ワイヤレスで自由に舞台を動き回れるようにしていて、演者が前面に出るような演出が楽しい。

人種も性別も多様な演奏者が協力して、アメリカン・ユートピア(アメリカの楽園)を舞台上に醸し出している姿を、『マルコムX』や最近では『ブラック・クランズマン』など黒人問題をテーマにした映画を多く制作しているスパイク・リーさんが映像化しているという、いろんな面での面白さのある映画。

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909_里山ひよじ村の草取りと補植210704

[2021年07月08日(Thu)]
田植え以来、3週連続で(午前中だけですけど)参加している里山ひよじ村の稲づくり。

今回は、一人が、草取り専用の機械で草を取りつつ、一番下の手で植えた田んぼの苗の育ちが特別に悪く、草もたくさん生えてきているので、手で草取りと補植を行いました。

210704里山ひよじ村01.JPG

ちなみに、田の草取り専用の機械がこれ。

210704里山ひよじ村02.JPG

手動もエンジン付きも仕組みはいっしょで、回転することによってかき回して、草を根こそぎ浮かせてくれるというものです。

210704里山ひよじ村03.JPG

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908_まちなかのはたけ210704

[2021年07月08日(Thu)]
お手伝いしている2か所のまちなかのはたけ。

今回は、本当に様子見程度しかできませんでした。

まずは、岩国駅近くのはたけ。

それぞれ順調に育っています。ミニトマトは枝ぶりが若干貧弱ながらも、実も色づき始めました。貧弱な分、空間に十分余裕があるので、これから脇芽をバランスよく選びながら残して育てていこうと思っています。

210704子げきはたけ01.JPG

210704子げきはたけ02.JPG

210704子げきはたけ03.JPG

茄子(ナス)は、うちのはたけより土があっているのか、いい感じ。

210704子げきはたけ04.JPG

綿もぼちぼち大きくなってきています。

錦帯橋近くのはたけ。こちらのほうがミニトマトの枝ぶりは比較的よく、どんどん実が色づいてきています。

210704ライブデポ2はたけ02.JPG

210704ライブデポ2はたけ05.JPG

ミニ南瓜(カボチャ)、最初の雌花は雄花がまだ咲いていなかったので、やはり実ることはなかったようです。

210704ライブデポ2はたけ06.JPG

210704ライブデポ2はたけ01.JPG

昨年育てていた苗からのタネから育ったルッコラやモロヘイヤが大きくなってきています。少し前の記事で、モロヘイヤの廃り生えを見たことがないと書きましたが、よく観察すると見つかるものです。


210704ライブデポ2はたけ03.JPG

210704ライブデポ2はたけ04.JPG

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907_不揃いな玉蜀黍(トウモロコシ)の雄花摘み

[2021年07月07日(Wed)]
今年の玉蜀黍は、なぜかとても個体差がはげしく、ごらんのとおりこんな状態。

210701不揃いのトウモロコシ01.JPG

早い株には、雄花ができ始めたので、さっそく摘みました。

210701不揃いのトウモロコシ02.JPG

210701不揃いのトウモロコシ04.JPG

というのも、これまでも書いてきましたが、トウモロコシは天頂にできる雄花の花粉が、風で飛ばされて、幹の途中に出てくる髭のような雌花の花粉を受け取る部分にくっつくことによって受精する風媒花と呼ばれる花の作りになっているのですが、この雄花の花粉がとても魅力的なようでいろんな虫が寄ってきます。その中に粟野螟蛾(アワノメイガ)という蛾の一種がいて、卵を産み付けると、幹を食べ進み、私たちが食べる玉蜀黍本体を食害してしまうのです。

慣行農法では、雄花に農薬をまいて防ぎますが、私は農薬を使うことはないので対策として行っているのは、最初に咲く雄花は、花粉が出る前にどんどん摘み取ってしまうという単純な方法。

そして、雄花が咲いた数日後に雌花が髭状のものを出してくるので、髭状のものが出てきた段階で出てくる雄花の何本かは花粉が出るまで待って早めに摘み取り、花粉を髭に直接振りかけてやります。

これでかなり被害を防ぐことができます。欠点は、振りかける花粉の量が少ないと、髭1本1本が実につながっていて、そこに花粉が付かないと実が太らないので、歯抜けの実になってしまうこと(そういう意味で、ある程度の数を育てないいけません。私は、一度に20本程度育てます)。

ほかには、全体を網でおおってやるという方法がありますけど、玉蜀黍は結構背が高くなったりするので、面倒くさいなと思いやったことはありません。

ちなみに、雄花が出たときの株の下の雌花の髭状のものがでてくる場所は、まだこんな感じ。

210701不揃いのトウモロコシ03.JPG

そして、雄花がでてきた1、2日後には、徐々に出てきています。

210702トウモロコシ雌蕊.JPG

雄花を摘んでは、受粉してやるという意味では、不揃いな育ち方もいいのかもしれません。


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906_食用鬼灯(ショクヨウホオズキ)の群生実生その後

[2021年07月06日(Tue)]
暖冬が続いて2年冬を越したものの、この冬の寒波で枯れてしまった食用鬼灯。

同じ場所を耕して、2、3年前に採種していたタネで苗を作ったのと、こぼれダネから芽生えた苗を植えました。

その後、こぼれダネからどんどん芽がでてきて、草取りをしていなかったら、草といっしょにどんどん旺盛になってきました。

210630食用ほおずき草まみれ.JPG

苗を植えたときにみつけた、(落ちた実の中にあったタネが一斉に芽生えた)群生も、もこもこと大きくなってきています。自然の中ではこれから淘汰されていくのでしょう。

210620食用ホオズキの群生実生.JPG

210626食用ホオズキ実生.JPG

最近、ほかの部分は草取りにあわせて取り除きました。

210702食用ホオズキ.JPG

そこだけとりあえず残してます。

210702食用ホオズキ03.JPG

210702食用ホオズキ02.JPG

追記:食用ホオズキは、よく枝分かれしてどんどん大きくなる割に、枝が弱いので囲うような感じの支柱を数日後に立ててやしました。今後成長に合わせて支柱を加えていく予定です。

210711食用ホオズキ支柱.JPG

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43『マーティン・エデン』2021レンタルにて

[2021年07月05日(Mon)]
『マーティン・エデン』
(監督・脚本:ピエトロ・マルチェッロ、出演:ルカ・マリネッリ、ジェシカ・クレッシー、デニーズ・サルディスコ、ヴィンチェンツォ・ネモラート、カルロ・チェッキ、129分、2019年、イタリア・フランス・ドイツ映画)

2009マーティン・エデン.JPG

2021年、映画鑑賞43作品目。

労働者階級出身で、のちに大作家になったジャック・ロンドンさんの自伝的小説の映画化。舞台は20世紀初頭のアメリカ西海岸オークランドから、イタリア、ナポリに変更されているらしい。

幼いころから船乗りとして働いていた主人公は、たまたま出会った上流階級の娘に恋をしたことをきっかけに、作家を目指すことになり、苦労の末成功を収めることになるのだが・・・。

時折使われる古い港などの動画が情緒を醸し出していて、なんとも切ないドラマになっている。

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905_人参(ニンジン)の花の根元

[2021年07月05日(Mon)]
去年の9月に植えて花を楽しむために残しておいた3本の人参。

次々に花芽ができて、連続的に花が咲き続けています(とても3本だけからとは思えないほど)。

210626ニンジン01.JPG

ふと、根本はどうなっているんだろうと思って、見てみました。

210626ニンジン02.JPG

花が咲いてタネになって次代にゆだねるため、もう根に栄養を蓄える必要がなくなったからでしょう。しなびた感じになっているのですね。


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904_人肌発芽は案外難しい?

[2021年07月04日(Sun)]
何年か前から毎年3月になると、人肌発芽という技?(水分を含ませて折りたたんだキッチンペーパーでタネを包み、シール付きビニール袋に入れて、首から吊り下げ式でおなかのあたりにくる袋にいれて体温で温めて発芽させるテク。詳しくは、2018年5月17日の記事「559_「人肌発芽」についての現段階でのまとめ180517」参照)で発芽させて苗を作っています。

私にとってはエコで楽しく確実に苗づくりができるので、発芽したら育苗ポットに植えていき、新しいタネを袋に入れて温め、2か月間くらいはいろんなタネを発芽させ続けています。

そして、機会があるとこの技術(というほどのこともない)のことを喧伝しています。ただ、話としては面白がってくれることが多いものの、実際にやってみてくれる人はほとんどいません。

まず、はたけをやっている人の率が低いというのもありますが、何にしても実際にやってみるというのにはハードルがあるものなのでしょう(自分でも思い当たることがあります)。

今年、はたけをやっている知り合いが、やってみてくれるという話をしてくれてとてもうれしかったのですが、思うようにうまくいかなかったというのです。

私自身は、こんな簡単でいい方法はないと思っているのですが、私が常識と思いこんでいて、ほかの人が気づきにくい見落としていることがあるのかもしれません。

とりあえず、実例を聞いてみて思ったのは、長い日数温めすぎて、根も長くなり、腐ってしまったというもの。

私自身は、人肌発芽は、適温と湿度を与えることによって発芽へのスイッチを入れてやるということだと思っていて、いったん発芽がはじまると後戻りはできないので、朝晩のチェックで少しでも芽(実際には根。土にタネを蒔いて地上に出てくるのは芽ですが、タネからまず出てくるのは根のほうです)が出るとすぐに育苗ポットに植えるのですが、温めた状態である程度大きくしたほうがいいと思う人もいるということなのでしょう。あまり長い日数温め続けると、閉鎖空間なのでカビなども繁殖しやすいと思われます。発芽したらすぐ取り出すということは強調したほうがいいようです。

その外にも気づかない点があるかもしれないので、やってみた人にもう少し聞き取りして調べてみたいと思います。私としては、家庭菜園レベルではたけを楽しむ人の中に、より安心して人肌発芽をする人が少しでも増えてほしいので。

それはそうと、最近知り合いが高齢者の集まりで、人肌発芽のことを話してくれたみたいで、参加者の中に1人だけ、実際に自分もそのようなことをやっていたという人がいたそうです。数十年前までは、この技はもう少し一般的だったのではないかと思われます。


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『菌の声を聴け タルマーリーのクレイジーで豊かな実践と提案』

[2021年07月04日(Sun)]
『菌の声を聴け タルマーリーのクレイジーで豊かな実践と提案』
(渡邉格・麻里子著、2021年、ミシマ社)

2106菌の声を聴け.JPG

2008年に自家採取の天然酵母と国産小麦だけを使ったタルマーリーという名前のパン屋になり、千葉、岡山を経て2015年に鳥取県智頭町に移住して、現在、パン、ビール、カフェを展開しているともに東京生まれの夫婦の本。

実は、周防大島の「島の寺子屋」で2015年にこの夫婦を招いた講演会が開催されていて、都合が合わずに参加できなかったのですが、以来気になっていました(思えば、タルマーリーが智頭町に移って結構すぐのタイミングだったのですね)。

岡山県真庭市で廃業の危機に会いながら、奇跡的に智頭町の元保育園で再開したころの話をメインに、仮説を立てながら結論のない菌との対話を繰り返しながら、理想のパン作り、ビール造りにいそしむ姿がとても面白い。

2020年、コロナ禍で人間の活動が半ば強制的に緩やかになったとき、もともと田舎で自然環境豊かな智頭町にあっても、麹菌採取がいつになくうまくいったことについて、それまでは、古民家でないといい麹菌が採取できないと思っていたが、より広い世界の自然環境の変化についても考える必要があることを感じた、というくだりなど、うなってしまう。

ビール酵母をつかったパン作りや、長期熟成ビールや、乳酸菌の酸味の残るサワービールについてなど、いろんな菌が影響しあう発酵の世界に人間もかかわっていること、機械に置き換えることができるところは機械を使うことなど、考えさせられる話ばかりです。

タルマーリーに行ってみたくなります。


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