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散歩がてらのコンサート210504850_ミニトマトの定植+人参(ニンジン)の花間近
ミニトマトの苗がいつもより早く大きくなって、はたけも準備できたので定植しました。
いつものように、まず少し穴を掘り、そこにたっぷり地下水脈まで水の道ができるイメージで何度も水を入れて、 育苗ポットから苗を取り出して、広がった根を少しほぐして植え、雨が降ったときに泥が跳ね返って土から病原菌が葉に付かないように根元に燻炭をまいて、とりあえず終了。 定植したの翌朝の状態。少し斜めに植えたので、上方向に曲がってます。 おまけ 昨年9月にタネ蒔きした人参を、3本だけ花を楽しむために残しておいて、3月にはたけを作り直して新たにタネ蒔きをした話を書きました。 残しておいた人参の薹(とう)がだいぶ立ってきて、花芽もできそうです。直後に見えるのが、新しい人参の苗です。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 29『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』2021横川シネマにて12
『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』
(監督・脚本・編集・絵:池田暁、出演:前原滉、今野浩喜、中島広稀、清水尚弥、橋本マナミ、矢部太郎、片桐はいり、嶋田久作、きたろう、竹中直人、石橋蓮司、105分、2020年、日本映画) 2021年、映画鑑賞29作品目にして、劇場での鑑賞12作品目。 昭和感満載のとある村では、なぜか川を挟んだコワい?隣村と戦争中。しかも、朝9時から夕方5時まで(お昼休憩あり)のきっちり7時間?。 毎朝戦場である川岸へ兵士として真面目に出勤して働く主人公は、ある日かつてトランペットをやっていた経歴を買われたのか音楽隊への異動を言い渡されるが、どこが音楽隊のいる場所かさえわからない。 何とか、たどりついて音楽隊としての任務を果たす中、夕方、川向うの隣村から聞こえてくる音楽に心惹かれるようになり、いつしか合奏したりするようにもなるのだが、村には新しい兵器と部隊が配属されるという噂が流れてきて・・・。 非現実的なルーティンの日常は、私たちの日常のちょっとした延長線上にあるかのようにも思えるブラックユーモアにあふれている。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 小川の主 スッポン849_初めて人肌発芽で育ててみたタネ2種(モロヘイヤとオクラ)
これまでいろいろなタネを人肌発芽で発芽させていますが、暖かくなって直接タネ蒔きをするものや、根が大切であまり植え替えなどに適さないものなど、人肌発芽を試みていないものも幾種類かあります。
今回初めて試してみたのは、モロヘイヤと丸オクラの2種。 4月19日の朝にはじめて、20日の夕方、つまり1日半でこの状態。 丸オクラ(大きな丸いタネから豪快に根が出てきました) モロヘイヤ(きれいな多面体のタネの辺が割れて根が出てきました) オクラもモロヘイヤも例年もう少し暖かくなってからじか蒔きすることが多いので、まだ育て始めるには早いかなと思っていました。この野菜たちは逆に、温かさに敏感ということなのかもしれません。ウリ系の速さに匹敵する発芽速度です。 そして、人肌発芽で温め始めて6日後の、4月25日の育苗ポットでの状況。どんどん育ってます。 特に丸オクラは寒さに弱いので、朝晩の冷え込みに気を付けないと。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 『私と世界のフォルクロア展』へ行ってきた210502まで
錦帯橋近くの岩国側、臥竜橋通りに面した元古美術店を改装してシェアオフィスとして活用しているライブデポの1階にあるギャラリースペースで開催されている『私と世界のフォルクロア展』。
4月25日にごく少人数でファッションショーが開催されるということで事前予約して見学してきました。本当にこぢんまりとした会でしたが、民族衣装や自ら手作りした衣装や小物を纏い、その思いを話すという趣向で、自分の思いを出せる場があるというのはいいなと思えるほほえましい場でした(急遽、合間にハングや鼻笛などを少し演奏させてもらいました)。 昨年、同じ場所で開催された展示会で手に入れたミャンマーの衣装を着て、その展示をした人からミャンマーの話を聞き、ミャンマーの現状に関しての思いや医療などへの支援をするクラウドファンディングへの募金の呼びかけをする人もいたりして、少しでも関連があると、より身近に考えるきっかけになるなあと思ったり(後で会場を訪れたコーヒー店の店主は、近年ミャンマーでいいコーヒーが生産されつつあって、取引をしていたけど、それも難しくなるかもなどと話していて、意外なつながりがあることも知ることができました)。 今回は、出展者が自ら現地に赴いて手に入れたグアテマラの織物や、ベトナムの刺繍、バルト三国の小物、そして、自ら作ったバッグなどの小物などが所狭しと展示してあってなかなか楽しい。 一つだけ紹介すると、ベトナムのザオ族の刺繍。近寄ってみないとよくわからない精細な刺繍が面白い。 展示はされていないのですが、お話をしているうちにザオ族の刺繍のワークショップをやるときに見本として見せるという刺繍を取り出してくれました。下の緑っぽい布地に刺繍をしてあるのが実際にワークショップで刺しているもので、その上が特に細かい現地の作品。指の大きさと比較してみてください。これを手刺ししているなんて!すごすぎる。 人の形一つが30手くらいあるらしいです。 展示は5月2日(日)までの12時〜17時(29日は休館)。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 『農の原理の史的研究 「農学栄えて農業亡ぶ」再考』
『農の原理の史的研究「農学栄えて農業亡ぶ」再考』(藤原辰史著、2021年、創元社)
居心地が必ずしも良くないし、難しい部分もあって読みにくいのに、読み進んでしまうという不思議な本です。 それは、私自身が、趣味のはたけを、有機無農薬で気楽にやっているという立場であるとは言え、農業について常日頃から考えていて関心があるし、先の戦争中に、農業を研究していた人が満州の開拓を推進していたとか、ナチスドイツが有機農業を推奨していたらしいけどそれってどういうことなのかというのが気になっていたからもあるのでしょう。 藤原さんは、この本で以下の2つのことを試みたいと書いています。 1 農学の前進が農の存立根拠を脆弱化させるというパラドックスに引き裂かれて、そのなかで神がかり的な思想や行動に人生を捧げることも辞さなかった研究者たちの足跡を辿りつつ、農学という思考の場でこれら二つの綱引きがどのようになされてきたかを描写する 2 学問の営みそのものが、「現実からの遊離」と「現実への接近」という二つの現象にどのように引き裂かれてきたか、それならばそもそも学問とはどんな理由でこの世に存在しているのかという問いを、農学の事例から考えること 農業や食というものが、現代においてどんどん土地から離れ、人の手から離れて工業的な生産物になったり、ただ単に買うものになっていったりしているのは、つらい労働からの解放という意味では理想ともいえるのかもしれないけれど、やはり土地に根差した農業の大切さというものがあるのじゃないかとも思えるのですが、一方で土地のこだわることが、極端に国を愛する気持ちにつながったり、日本の勤勉さをたたえ、日本民族の優秀さを過大に評価して満州への開拓を無批判に支えていったこと、その中心となった人物が戦後もそのことへの反省もなく農業振興分野で活躍しつづけていた一方で、同じ人物が農業を環境全体としてとらえることによってイタイイタイ病を発見することもできたなど、矛盾した面を描いていていろいろ考えさせられる。 農学というものがが、人々の生活に直結しているがゆえに、純粋な?科学というより、様々な思惑に左右されてしまうことは確かのようです。 答えのない問いを提示されて、はたと自分に矛先が向かっているような感じもして、消化しきれず、これからも継続して考えていきたいことが書かれています。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 「廻る糧」セット848_ルッコラのちょっとした環境の違いによる育ち方の違い
同じ袋のタネから育てても、環境が微妙に違っただけで結構状態が変わってしまうという例。
細長いプランターで育てているものと、大き目の育苗ポットで育てているもの。 プランターで育てているものは、いかにも柔らかくておいしそう。 一方、育苗ポットで育てているものは、ちょっとワイルドな感じで堅そう。 ともに、最初少し屋内の窓際で育て、その後、外の軒下に出して(1メートルくらい離れたところに)育てています。違いといえば入れ物のほかには、プランターには野菜用の土、育苗ポットにはタネの芽だし用の軽い土を使っているという点。 そして数日後には、育苗ポットで育てているほうは、紅葉してしまいました。 育ち切って、寒い時期には紅葉するのを見たことはありますが、暖かくなりつつあるときに紅葉するのを見るのは初めてです。 手でちぎってそのままかじってみると香りはルッコラなのですけど、やはりちょっと固い。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 28『マシュー・ボーンIN CINEMA 赤い靴』2021八丁座にて11
『マシュー・ボーンIN CINEMA 赤い靴』
(演出・振付:マシュー・ボーン、監督:マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー、出演:アダム・クーパー、アシュリー・ショー、ドミニク・ノース、ミケラ・メアッツァ、グレン・グラハム、97分、2020年、イギリス映画) 2021年、映画鑑賞28作品目にして、劇場での鑑賞11作品目。 演出・振付をマシュー・ボーンさんが行っているバレエの演目「赤い靴」を映画用に記録したもの。 ダンスの記録映画と言えば、(ダンスの分野が違いますけど)どうしてもとても素晴らしいピナ・バウシュさんのドキュメンタリー映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(監督:ヴィム・ヴェンダース、104分、2012年、ドイツ映画)を思い出してしまうのですが、マシュー・ボーンさんの作品も最近、男性がメインダンサーになっている「白鳥の湖」をBDで観てなかなか面白いなあと思っていたので、観てみました。 いわゆるクラシックなバレエの様式でありながら、今回は、名画をバレエに仕立て、コミカルな演出も取り入れながら魅せてくれる素晴らしい舞台です。映画用にちゃんと要所を抑えて撮影されている印象。 身体の動きが美しい。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 一期一会の縁『手しごと展in西福寺』210429847_四種寄せ植え、発芽の速さの違い「世界と私のフォルクロア展」はじまっています210420〜0502846_絹莢豌豆(キヌサヤエンドウ)の収穫がはじまりました【「Class Biz.」ICTミーティング】210520・0624
今年(2021)2月にオープンした岩国しごと交流・創業スペースClass Biz.で開催されているイベントの一つ「ICTミーティング」。5月と6月の内容が公表されています。会場は先着10人。オンラインでの参加は無制限で、ともに無料です。
まず、5月は、「ブームだけで終わらない、テイクアウトのその先」。 5月20日(木)18時〜 会場&オンライン(会場はすでに満席) ゲスト:川口恵美さん(「岩国エール飯」運営)、成瀬亜純さん(「岩国おうちごはん」立ち上げ)、中部直哉さん(「おうちで買エール」運営) 6月は、「YouTubeを活用した動画マーケティング成功の秘訣」。 6月24日(木)18時〜 会場&オンライン ゲスト:下坂涼さん(M-create代表) 申し込みなど詳しくは、Class Biz.のホームページで。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 845_かびてしまったカリーノドルチェ(ミニトマトの一種)のタネ
カリーノドルチェというミニトマトの品種の味が気に入っていたので探したのですが、近所の園芸店などにはありませんでした。
そこで、十数粒余っていた、保証期間の過ぎた去年のタネを、人肌発芽で3月21日から発芽させ始めました。 さすがに発芽率が悪く、4月12日現在で半分弱くらいのタネは発芽していませんでした。遅く発芽したピーマンの例もあるので、外に出して様子をみようと考えていたら、1粒だけカビてしまっています。 温度湿度が適度なので、長期間になるとこういうことが起こってしまうことが極たまにあります。 それでも、何の加減か1粒だけなので、その粒は除いて、キッチンペーパーをやり替えてやりました。 考えてみると、タネ袋にも発芽率というものが書いてあり、野菜を作る側としては植えたら発芽してほしいという気持ちがあるのですが、植物自身のリスク管理的には、すぐ発芽しないというのも本当は大切です。 草のタネは、何年も土の中で眠り、天災や人が耕すことによって土地が開けて日差しを感じられると競争相手がいないと認識して芽生えるようですが、それでも、すべて芽生えてしまうと、その直後に急に日照り続きになったりすると全滅してしまうので、同じ状況になっても、芽生えない個体があるということも大切で、実際にそういう個体差があるようなのです。 野菜のタネは、人が手をかけて育つ状況を保証してやるという前提で品種改良しているのでしょう。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 27『天国にちがいない』2021サロンシネマにて10
『天国にちがいない』
(監督・脚本・主演:エリア・スレイマン、出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、タリク・コプティ、アリ・スレイマン、102分、2019年、フランス・カタール・ドイツ・カナダ・トルコ・パレスチナ映画) 2021年、映画鑑賞27作品目にして、劇場での鑑賞10作品目。 イスラエル国籍のパレスチナ人である監督が、パレスチナへの思いをちょっと不思議な表現でシニカルに、またコミカルに描いた作品。 新作映画の企画を売り込むために、故郷のナザレから、パリ、ニューヨークへと旅する主人公(=監督)が、故郷で、異国の地で見聞きする風景は、正常なのか異常なのか、当たり前なのかたまたまなのか。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 844_苣(チシャ)のかわいい双葉
苣は、近所から苗をもらったり、はたけにタネをじかに蒔いたりするので、あまり双葉を意識したことがなかったのですが、久々に育苗ポットにタネを蒔いてみると、4日後くらいから次々芽がでてきました。
双葉がちょっとまるっこくて、かわいい。 もちろん、どの種類の新芽もそれぞれかわいいのですけど、苣は育つと不思議とあのへなへなな葉っぱなのに、特別にたくましい印象があります。 以前も書きましたが、葉っぱを取るとその根元から白い液がでてきて、その液には催眠作用があるといわれていて、それが虫よけになっているため、そもそも動きの遅い蛞蝓(ナメクジ)以外に天敵と思しき天敵がいませんし、育苗ポットやはたけにじか蒔きして群生している苗を分けてはたけに植え直しても、しっかり根付くし。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 【「Class Biz.」ICTミーティング】注目のベンチャー起業家に聴く「時流を読むヒント」をオンラインで視聴した210414
今年(2021)2月にオープンした「岩国しごと交流・創業スペース Class Biz.」で月1回ペースで開催されているイベント。リモートでも無料で視聴できるので、今のところ毎回
参加させてもらっています。毎度、違った世界の話が聞けて刺激を受けます。 今回のゲストスピーカーは、「Japan Venture Awards 2021」を受賞した株式会社キャスターの代表取締役の中川祥太さん。 何か所かの仕事を経て、クラウドソーシングと出会って、7年前に株式会社キャスターを創業。その会社で行っている仕事や、考えていることについてのお話でした。社員・契約社員など含めて800人全員がリモートワーカーで、うち90パーセント以上は女性(うち3割は子育て中)ということでなんだかイメージがつかみにくいのですが、話を聞いているうちに徐々に概要はわかってきました。 クラウドソーシングに出会った当時、時給換算したら10円くらいという無茶苦茶な世界だったので、普通の単価にすれば人が集まると踏んで募集をしたら、実際に優秀な人材がどんどん集まったのだそうで、しかし最初は、集まってくる人が経理など特定の技能に特化していなかったので、請け負う仕事は秘書業務にして、担当者同士が相性が合うことを最優先にマッチングさせていくということで事業展開していったそうです。 主にやっているのは、中小企業を中心にした顧客から、さまざまな仕事をリモートで請け負う仕事(株式会社キャスターのホームページを見ると何となく感じはわかります)を、チームや個人で行っているとのこと。 現在は、いろいろ事業展開しているので専門資格のいるような部門もあるそうで、いずれにしても社員研修のマニュアル作りなども事業の一つとして社内で行われており、数か月間の(当然のようにリモートでの)研修を経て認定を受ければ、全国どこにいても仕事をすることができるそうです(挑戦は何度でもでき、中には7回挑戦して認定を受けることができた人もいるそう)。育休産休で抜ける人もどんどんいて、どんどん復職する人もいるらしい。 岩国にも役員がいて、その縁もあって今回のイベントへのゲスト出演となったようです。今回、錦帯橋なども見てくれたようで、岩国をいい雰囲気と思ってくれたようです。最後に一言という投げかけに対して、そういう「自分の好きな場所で、仕事ができるようにしようよ」という言葉が印象に残りました。 Class Biz.のイベントは、コロナの関係で会場で直接参加できるのは10人程度と限られていますが、リモートでは無制限で参加でき、リアルタイムで視聴すればその場で質問できたりもしますし、何と今のところアーカイブが後にアップされるので、後でも視聴できます。興味のある方はClass Biz.のホームページで。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 843_ミニトマトの苗食害犯の現場を押さえました
ここ数年、人肌発芽で発芽をさせ、育苗ポットに移して、半透明の衣装ケースで育苗しています。
温度とか天気とかによって、軒下に出したり日当たりのいい室内に置いたりということを気にしたりしますが、意外な注意点は、蛞蝓(ナメクジ)による食害です。 気づきにくいので、チェックポイントを。 たいがい、朝結露している衣装ケースの壁に、蛞蝓が這った跡があったりします。ただ、そのたびにふき取ってはないので、先日見つけた個体の跡かもしれません(たまに団子虫(ダンゴムシ)もやってきて同じような這い跡を残しますが、団子虫がどれくらい食害するのかはよくわかりません)。 そして、今回は食害犯を写真におさめることができました。 犯行現場?はこんな感じで、葉が部分的に食べられていて、しかも、光る膜のようなもの(這った跡)があるので、蛞蝓に違いありません。 大体近くにいるので、よく見てみると、育苗ポットと土に隙間ができていて、そこに潜んでいましたので、草の枝でほじくり出して、家の前の小川に流してやったのです(たいがい写真を撮る前に急いで除去してしまうのです)。 面白いのは、とりあえず1本だけ、少しかじっているという感じなので、毎朝苗の状態を観察して、早い段階で気づくことが大切です。これくらいの食害なら後の成長にはほとんど影響はありません。 軒先に出すので、飛んでくる虫が食害しそうなのですが、今のころの経験では、茄子(ナス)の苗の葉裏につく油虫(アブラムシ)くらいしか見たことはありません(見つけると、流水で洗い流してやります)。 ちなみに、3月11日に人肌発芽で育て始めた最初の苗は、ほぼ1か月後の4月8日にはこれくらいの大きさに成長しています(早いのは本葉が4枚、現在はさらに大きくなっています)。 追記:さらに一週間後の4月16日には、さらに大きく育ってきました。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村
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