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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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824_紫つくね芋は、やはり地中では冬を越せないことを確認

[2021年02月28日(Sun)]
昨年5月から、街中の裏庭のはたけを手伝っていることを書きました。

忙しい時期には毎週のように行っていたのですが、冬になってほとんど行ってなくて久々に、そろそろ次期に向けてはたけの整理に。ミニトマトの支柱をばらしたり、枯れているミニトマトや南瓜(カボチャ)、茄子(ナス)などを取り除きました(ルッコラと苣(チシャ)がまだ元気でした)。

210223ライブデポはたけ01.JPG

2個だけ植えた紫つくね芋を収穫しそびれて、地中に残したままになっていたのを思い出して掘り起こしてみたら、やはり変色して腐りかけていました(急遽植えたのであまり大きくもなっていなかった)。

210223ライブデポはたけ03.JPG

里芋(サトイモ)は春まで大丈夫なこともあるものの、寒さに弱そうな紫つくね芋は必ず収穫するので、実際に地中で冬を越させることがなかったため、結果としてダメだということがわかりました。

細長い自然薯は、2年かけて育てたりするみたいなので、冬を越すことができるようですが、つくね芋は少し南のほうの原産で寒さに弱いのでしょうか?


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823_花を愛でるために残す3本の人参(ニンジン)

[2021年02月27日(Sat)]
先日も触れた、少しずつ収穫して残りわずかになってきた人参。

端っこの3本を、花を楽しむために残しておくことにして、周りの草取り(花のために残す株の周りの草取りをわざわざすることはあまりないけど)をして、

210223残しニンジン01.JPG

210223残しニンジン02.JPG

取った草を、草が生えてこないように暗がりをつくるためのマルチとして敷いてやりました。ビジュアル的には、取りたての草は緑色のままなので、草が生え放題な感じ。

210223残しニンジン03.JPG

ちなみに、草取りをしているとき、土の中から瓜葉虫(ウリハムシ=文字通り、キュウリやカボチャなど瓜系の野菜の葉をもっぱら食べます)が出てきました。

210223ウリハムシ.JPG

冬眠していたのでしょうか?土の中に長くいたからか、少し色白な感じ。


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17『EVERY DAY』2021サンクスシアターにて

[2021年02月26日(Fri)]
『EVERY DAY』
(監督・脚本・編集:手塚悟、出演:永野宗典、山本真由美、倉田大輔、こいけけいこ、牛水里美、土屋壮、朝真裕稀、藤谷みき、谷川昭一朗、山内健司、95分、2016年、日本映画)

2102EVERY DAY.jpg

2021年、映画鑑賞17作品目。

ダイニングの机に付したまま眠ってしまった朝、目が覚めると交通事故のため昏睡状態で入院中のはずの妻が、目の前に現れて朝食と弁当を作ってくれている。

会社でうだつの上がらない夫と、「時間をもらった」とだけ言う妻との、何気ない日常が、時に過去もたどりながら描かれていく。

夫は、仕事に行ったり、飲み会にも参加するなど、コンセプトから想像される感動を誘うような特別な演出はあまり感じられず、かえって、日常生活の大切さを思わせる。


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822_絹莢豌豆(キヌサヤエンドウ)とスナップ豌豆の追加タネ蒔き

[2021年02月25日(Thu)]
例年通り11月にタネ蒔きをした絹莢豌豆とスナップ豌豆。

芽生えなかった箇所があったので、これまでやったことはなかった、追加の苗づくりを始めてみました。

ちなみに、11月にはたけにタネ蒔きした苗は、現在こんな感じ。

210223キヌサヤ・スナップ01.JPG

210223キヌサヤ・スナップ02.JPG

まだ寒いので、ちゃんと芽が出てくるか心配だったものの、あまり遅いと5、6月の収穫時期にうまく大きくなってくれないと困るので、2月14日に大きめの育苗ポットにタネ蒔き。

210214キヌサヤなどタネ蒔き.JPG

朝晩はまだ0度近くになる日もあるので、基本は室内で育苗することに。

210216キヌサヤ・スナップ.JPG

暖かい晴れた日の昼間は、日の当たる軒下に出すようにしたところ、1週間後の2月21日に絹莢豌豆の芽が出始めました。

210221キヌサヤ01.JPG

210221キヌサヤ02.JPG

スナップ豌豆は寒さに弱いのかも。と思っていたら、翌22日には、スナップ豌豆も芽を出し始めました。

210222スナップ.JPG

そして、タネ蒔き10日後の2月24日はこんな状態で、3粒ずつタネ蒔きをした6つの育苗ポットすべてに芽が出ています(すべて3つの芽が出ているわけではありませんが)。

210224キヌサヤ・スナップ苗.JPG

めでたしめでたしなのですが、まだ日によって寒暖の差が激しいので、室内と戸外をうまく使い分けながら育苗していこうと思います。

ただ、11月にタネ蒔きしたものに比べると、収量は多くはならないと思います。冬の間にじっくり根を張って、春からの爆発的な成長の時に一気に栄養を吸収できるように備えているのでしょうから(比べてみたいと思っています)。


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『薪を焚く』

[2021年02月24日(Wed)]
『薪を焚く』(ラーシュ・ミッティング著、2019年(原著は、2011年)、晶文社)

2003薪を焚く.JPG

日常生活の中で薪がなくてはならないノルウェーの作家による薪愛溢れる、薪に関する解説書。

ノルウェーは、豊かな水資源で国内の電力供給をほぼ水力発電でまかなっているものの、北三分の一は北極圏で、冬には−20〜30℃にざらになるらしく、停電になってしまうと命にかかわるため、(一時期薪の消費が衰えたものの)今でも大量に消費されているらしい。

なので、伐採の時期や乾燥方法、環境問題との関わり、樹種による違い、道具、ストーブなどなど、薪にまつわるうんちくには事欠かないらしい。

気候的に日本に比べて乾燥している北欧でも、木を切り倒して薪に加工せずにおいておくと、菌が繁殖して水分が抜けにくくなってしまうこともあることや、ノルウェーの定番の宴会芸として、よく乾燥した薪の端にシャボン液を塗って、反対側から吹くと泡が出てくる技の紹介など、実用的なことから、ちょっと笑える話題まで満載。

私も、たどれば子どもの頃は薪で風呂をわかしていたし、いまだに地域の子どもや大人たちと冬には焚き火遊びをするなど、薪を焚くのは好きなので面白く読ませてもらいました。

美しく積まれた薪棚などの写真などもふんだんに使用され、目でも楽しめる。

ちなみに、焚き火に関しては、『焚き火大全』(吉長成恭・関根秀樹・中川重年_編、椛n森社、2003年)という本がおススメです。


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821_人参(ニンジン)の収穫と小松菜(コマツナ)の薹(とう)立ち

[2021年02月23日(Tue)]
今年は、1月の寒波が強烈だったためか、植物たちの春は早いような気がします。

ロゼッタ体勢で寒さをしのいでいた人参も新芽が出始めて、薹が立つ予感。

210220ニンジン01.JPG

少しずつ収穫して残り僅かですが、そろそろ全体的に収穫したほうがよさそうです。かわいらしい花を楽しむために1、2本残しておこうかどうしようか迷っているところ。

210220ニンジン02.JPG

210220ニンジン03.JPG

間引きながら収穫をしていた小松菜や大根、蕪(カブ)は、もう明らかに薹立ちが始まっています。こちらの方は、いくらかは菜花として食べて、少し残して、2回目のタネ取りをしようかと思っています(特に写真に撮ったのは、遅めにタネ蒔きしたほうなのであまり大きくならないままに薹立ちし始めてます)。

210220コマツナ02.JPG

210220コマツナ03.JPG

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2021年2月の焚き火遊び

[2021年02月22日(Mon)]
例年12月から3月にかけて月1回ペースで、知り合いの山で開催している焚き火遊び。新型コロナウイルス感染症に気を使いながらも、行っています。

1月は雨のため残念ながら中止になったので、今回は、1月に行う予定だった竹2節分を使った炊き込みご飯を作って、いつものように美味しくいただきました。焼き芋も、冬を越した芋(この行事のために借りているはたけで作っている)の甘みが最高です。

210221焚き火遊び01.JPG

また、今回は、元気な子どもたちが、途中までで止っていた、竹テラスを自分たちだけで竹をたくさん切り出してかなり完成に近づけました。

210221焚き火遊び02.JPG

盛り上がってしまったみたい。竹と竹の葉を使った簡易な屋根も何か所かできていました。

2月らしからぬ暖かい日で、自然の中でみんなそれぞれのんびり過ごせたようです。


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16『NOT LONG, AT NIGHT 夜はながくない』2021サンクスシアターにて

[2021年02月21日(Sun)]
『NOT LONG, AT NIGHT 夜はながくない』
(監督・脚本:遠山昇司、出演:玉井夕海、和田周、米村亮太朗、島ゆいか、古家優里、加藤笑平、宮部修平、94分、2012年、日本映画)

2102not long,at night.jpg

2021年、映画鑑賞16作品目。

夜の街で突然停電が起こり、結婚式前夜の主人公の女性が登場するのだが、そこからしばらく不穏な雰囲気が続いていく。

女性は、いろんなものを捨てて、突然知り合いの車を盗んで旅に出てしまい、さまざまな人との不思議な出会いと別れを繰り返していくことになる。

何が彼女を旅に駆り立てたのか、再生の朝は訪れるのか。

私としては、主人公の存在感がなかなかよかった。


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『1プードの塩 ロシアで出会った人々』

[2021年02月20日(Sat)]
『1プードの塩 ロシアで出会った人々』
(小林和男著、2007年(原著は、2000年)、NHKライブラリー)

2102_1プード塩.JPG

東京外国語大学ロシア語科を卒業後、NHKに入社し、70〜72年、84〜87年、89〜95年と3度にわたってモスクワに駐在した著者が、印象に残った人々のことを綴ったエッセイ集。

知り合いが貸してくれたもので、私だけではなかなか手に取らない本かもしれません。

「1プードの塩」にある、プードとはロシアの古い重量単位であり、16キロくらいあるようで、それくらいの塩をともに食べなければ人は理解できないということわざだそう。

通算すれば長期間にわたってロシアに滞在していたからこそ書けるロシアの風土や人について書かれていて面白い。特に、結果としてソビエト連邦が解体することになるゴルバチョフさんが活躍していた激動の時代の裏話的な話が興味深い。当時、すごい人が現れたな、と関心を持ってニュースなどを見ていたので。

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15『ほとりの朔子』2021サンクスシアターにて

[2021年02月19日(Fri)]
『ほとりの朔子』
(監督・脚本:深田晃司、出演:二階堂ふみ、鶴田真由、太賀、古館寛治、大竹直、杉野希妃、小篠恵奈、125分、2013年、日本・アメリカ合作映画)

2102ほとりの朔子.jpg

2021年、映画鑑賞15作品目。

大学受験に失敗して、浪人中ながらなかなか勉強に身の入らない主人公(朔子)を、海外の歴史や地域の問題を研究する叔母さんが、海外旅行で家を空ける違う叔母さんの家に誘い、夏の終わりに2週間を過ごすことに。

叔母さんちに出入りする幼馴染の男性は、現在はビジネスホテルを装ったラブホテルを経営しており、彼を嫌って近くに一人暮らしをする大学生の娘がいる。

そして男性は、東日本大震災で両親を置いて単身避難している親戚の高校生を自宅に住まわせており、不登校になった彼をホテルでバイトさせている。

とりまく大人たちの入り組んだ人間関係が、社会問題やアカデミックな話題も交えながら進む中、主人公と高校生が淡く惹かれあい、不思議な時間が流れていく。


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820_アスパラガスの春に向けての準備

[2021年02月18日(Thu)]
地上部が枯れた段階で、大雑把に枝を切って草が生えないようにはたけ全体をその枝で覆っておいたアスパラガスばたけ。

210214アスパラ整備01.JPG

少し枝をはぐってみると、大雑把な処理をしていたことがよくわかります。

210214アスパラ整備02.JPG

210214アスパラ整備03.JPG

全体をはぐって、まずは枝を根元で切り取り、

210214アスパラ整備04.JPG

横に枝を伸ばしてそれほど根の深くならない血止草(チドメグサ)がそれほどはびこっていないので取り去り、

210214アスパラ整備05.JPG

210214アスパラ整備06.JPG

株間何か所かに軽く穴を掘って骨粉入り油粕を入れ、全体を日を遮るためと肥料を兼ねて草木灰を全体に撒き、

210214アスパラ整備07.JPG

210214アスパラ整備08.JPG

ふたたび、新芽が出てきそうなところは薄めにその他のところは厚めに、枝や草でマルチをしました。

210214アスパラ整備09.JPG

例年4月初めか3月下旬に芽が出始めますが、今年はいつ頃出てくるでしょうか?


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『<責任>の生成―中動態と当事者研究』

[2021年02月17日(Wed)]
『<責任>の生成―中動態と当事者研究』(國分浩一郎・熊谷晋一郎著、2020年、新曜社)

2101「責任」の生成.JPG

ともに著作を読んだことがあって、関心を持っている2人が行った対談と講義(2017年から2018年にかけての4回分)をまとめた本ということで、謎なタイトルながら読んでみたのですが、これがなかなか面白い。

最初のほうで、主に統合失調症という精神障害を抱える当事者たちが共同で事業を行っている北海道の「浦河べてるの家」(以下、「べてるの家」)での取り組みが取り上げられていて、まず心を掴まれてしまいました。

「べてるの家」では、いろいろと問題が起きてしまって、普通はそういう場合、犯人捜しになってしまいがちなのですが、例えば、放火が起きた時、それを誰が起こしたというよりも自然現象としてとらえて、一度外に置いてみて、みんなでどうしてそんなことが起こってしまったかをじっくり話し合うのだそう。そうして、そういう形である意味免責してしまうと、その現象のメカニズムが次第に解明されていって、結果として、自分がしたことの責任を引き受けることができるようになったりするのだそうです。

また、当事者研究の具体例としてあげられている、自閉スペクトラム症の人が、空腹感がわからないというとき、実は視覚や聴覚など外からやってくるいろんな刺激と、皮膚の外側や内側からもたらされる様々な刺激(昨日シャンプーしてないから頭がかゆいとか、指のささくれが痛いとか)が等価に意識に上ってきて、その中に含まれている空腹感を絞り込んでまとめ上げることがなかなかできない場合があるらしいということも考えさせられる。逆に、いわゆる健常者は、いろんなしがらみを「うっかり」絞り込んでまとめ上げてしまっているのじゃないのか、とも。

そして、「意思」の概念を発見したのはキリスト教哲学ではといわれていることや、「意思」があったから責任が問われるのではなくて、責任を問うべきだと思われるケースにおいて、意思の概念によって主体に行為が帰属させられているのだという話になったり、社会的に注目される障がいも変遷していき、ある時代に注目される障がいには、その時代の規範のネガみたいなところがあるかもしれないなどと、どんどん、2人のやり取りの中で、個別具体的な障がい者の話と、哲学的な話が入り組んで深まり、面白くなっていくのです。

もう一度読み返してみたいと思えるような場所が何か所もある本です。


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14『螺旋銀河』2021サンクスシアターにて

[2021年02月16日(Tue)]
『螺旋銀河』
(監督:草野なつか、出演:石坂友里、澁谷麻美、中村邦晃、73分、2014年、日本映画)

2102螺旋銀河.jpg

2021年、映画鑑賞14作品目。

会社員として勤めながら、シナリオ学校に通う目立つタイプの女性は、実際に放送されるラジオドラマの作品に選ばれるが、講師からはそのままでは全然だめなので共同執筆者を立てるように言われる。自己主張が強くて人付き合いがうまくいかない彼女は、たまたま会社で出合った地味そうな女性に声をかけて、自分の思い通りに動いてもらおうと画策する。

地味そうな女性も、案外主張があり、なかなかかみ合わない2人。しかし、・・・。

意表を突くわけではないけど、人と人が出会う不思議を描いていて味わいがある。

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『春風に誘われて〜マリンバのひびき〜』210321

[2021年02月15日(Mon)]
2021年3月21日(日)14時〜(開場13時半)
岩国市中央公民館4階集会場にて
鑑賞券:2500円(当日3000円)
 エルマーの会のお菓子&お茶付き

210321春風に誘われてマリンバ.JPG

岩国子ども劇場が開催する、マリンバ2台によるコンサート。

生の音を聴く機会が少なくなっている昨今、感染症対策にお互いに気を付けながら楽しみたいですね。

申し込み・問い合わせは、チラシにある岩国子ども劇場事務局へ。

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819_はたけに感じる春の息吹

[2021年02月14日(Sun)]
今年は1月の最初に私の住んでいる場所としては厳しい寒波が来て、その後はいまのところ一進一退のぼちぼちの寒さ。

立春も過ぎて、すこしずつ春が感じられるようになってきました。

はたけを見てみると、

去年の春に野生化していた韮(ニラ)をはたけに植え直した部分。
いったん花が咲いて、枯れていたので、草だらけになっています。

210211ニラ01.JPG

近寄ってみると韮の芽がちらほら。

210211ニラ02.JPG

草をかき分けて、草取りをすると、新芽が育ちつつのがわかります。

210211ニラ03.JPG

あとで草取りをしておきました。新芽が出たり大きくなったりするはずです。

210213ニラ.JPG

先日薹(とう)が立ちはじめたを発見したルッコラは、花が咲いています。

210211ルッコラ01.JPG

210211ルッコラ02.JPG

勝手にはたけの脇に生えている三つ葉は、大きくなった葉は枯れてしまっていますが、

210211三つ葉01.JPG

根は残っているようで、根元には新芽がたくさん出始めています。


210211三つ葉02.JPG

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13『つむぎのラジオ』2021サンクスシアターにて

[2021年02月13日(Sat)]
『つむぎのラジオ』
(監督・脚本・撮影:木場明義、出演:長谷川葉生、米澤成美、中山雄介、藤原かずま、大沢真一郎、小宮凛子、84分、2017年、日本映画)

2102つむぎのラジオ.jpg

2021年、映画鑑賞13作品目。

主人公のつむぎさんは、精神を病み、薬を飲まないと、頭の中で勝手にラジオのパーソナリティがしゃべりはじめるという幻聴に悩まされている。それでも、何とか簡単なパソコンへのデータ入力の仕事をみつけて日々をすごしていた。

そんなある日、負い目を感じている幼馴染に20年ぶりに出会い、彼女を喜ばせてあげたいと合コンをセッティングしたり知り合いの男性を彼氏として紹介したりするのだが、なかなか思いは伝わらない。

軽妙でおかしみを感じさせる展開ながら、何気に全体を流れるあたたかさがある。


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けっこう衝撃なグラフ「<子どもに自信を持たせる> ことに自信はあるか?」という問いに日本の教師は?

[2021年02月12日(Fri)]
毎月定期購読している教育雑誌「たのしい授業」の2021年2月号の裏表紙になかなか面白いグラフが。

この雑誌では、グラフを大切にしていて、グラフを使った記事があり、その中で特に特徴的なグラフを裏表紙に掲載しています(一時期途絶えていたものの、最近また復活)。

そういう意味では、記事と一緒に見るほうがより楽しめるのですが、今回は裏表紙だけ紹介させてもらいます。

記事は、2018年に行われた「OECD国際教員指導環境調査」の結果報告をもとに、北海道の丸山秀一さんが日本の教員の実態についてグラフを書き直したりしながら解説している興味深い記事です。

この調査は、OECDに加盟している31か国・地域に17の国・地域を加えた合計48か国の教員にいろんな質問をしていて、その中で「<子どもに自信を持たせる> ことに自信はあるか?」という質問に対して「自信がある」と答えた教員の割合をグラフにしたものが写真のとおりで、調査国全体の平均が86.3%あるのに、日本の教員は24.1%しかなく、ほかの47か国に比べて極端に低いことはグラフをみると愕然とするほどで、この事実自体知っておいていいことだと思います。

2102たの授グラフ.JPG

報告書をまとめた国立教育政策研究所によると、「日本の教員が他国の教員に比べ、指導において高い水準を目指しているため自己評価が低くなっている可能性や、実際の達成度にかかわらず謙虚な自己評価を下している可能性があることに留意したい」とあるそうです(インターネットでもこの調査の概要を知ることはできます)。確かにそういう面もあるのでしょうが、私は、教員に限らず全般的に日本ではまず自己評価が低い傾向があるというところがネックのような気がします。自信がありすぎる国のはそれはそれでどうなんだろうという気もしますが。


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818_薩摩芋(サツマイモ)用のはたけのマルチを手直し

[2021年02月11日(Thu)]
例年、玉葱(タマネギ)と薩摩芋を表裏で作り続けているはたけで、玉葱のできが悪くなってきているような感じなので、今回は休ませることにしたので、はたけづくりをしたあと、単純に黒マルチを敷いて、草が生えないようにして安心していたのですが、どうもマルチが剥がれてしまったようなので行ってみました(通勤電車の途中、遠目に見えるのです)。

210206マルチ修復01.JPG

これまで、何度もマルチを敷いたことがあって、マルチ押さえで止め、端の方などには土をかぶせたりしたらめくれることはなかったので、最初は、いたずらされたのかなと疑ってしまったりしたのですけど、行ってみると、単純に風のせいのようで、誰かがさらに飛んでしまわないように土をかぶせてくれていたりしました。

念のために余ってる黒マルチを持って行ったものの、ちゃんと残っていたので、敷き直して、少しマルチ押さえを追加し、端の方には土をかぶせておきました。

210206マルチ修復02.JPG

6月に芋づるを植えるまではまだしばらくあるので、ときどき注意しておこうと思います。


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12『花に嵐』2021サンクスシアターにて

[2021年02月10日(Wed)]
『花に嵐』
(監督・脚本:岩切一空、出演:岩切一空、りりか、小池ありさ、篠田竜、半田美樹、不破要、吉田憲明、76分、2016年、日本映画)

2102花に嵐.jpg

2021年、映画鑑賞12作品目。

大学に入学して、誘われるがままに映画サークルに入部することになった主人公が、ビデオカメラを借りて撮影した2週間の記録、という体で進む物語。

家で映像を見直すと、映画鑑賞会や新入生歓迎コンパなどで陰のある女性が写っていることに気づき、気になっていると、その女性から、未完の映画のラストシーンを撮って欲しいと頼まれるのだが・・・。

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『漁師さんの森づくり』

[2021年02月09日(Tue)]
『漁師さんの森づくり』(畠山重篤著、2000年、講談社)

201107猟師さんの森づくり.JPG

2000年に出版されて、2016年で15刷を重ねている本。

昨年(2020年)11月に、岩国のヒマールで開催された「around me〜私と世界〜vol.3テーマ「川」」のトークセッションで著者の畠山重篤さん(当日は、この本の編集者の小鮒さんとイラストレーターのカナヨ・スギヤマさんらも同行していたという豪華な布陣)から購入。

畠山さんが子どものころ、塩づくりや猟師をしていた親について行って海や山の自然を楽しんでた話から、父親がはじめて跡を継いだカキ養殖の話、「森は海の恋人」のキャッチフレーズの元、海の豊かさを保つために漁師たちが山に広葉樹の植林活動のこと、広葉樹の落ち葉でできた腐葉土が、海の植物性プランクトンに欠かせない鉄分を運ぶことに重要な役割をはたしている仕組みが解明された話、カキ養殖の盛んなフランスや、リアス式海岸で有名なスペインを訪ねた話など、魅力的なイラストとともに紹介されていて一気に読み進むことができました。

畠山さんの自然体の行動力の魅力が満載です。


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