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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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第13回 岩国市民歴史講座「岩国藩慨史3-2」200201

[2020年02月09日(Sun)]
前回は予定が重なってしまって欠席してしまった、市民歴史講座。

200201市民歴史講座01.JPG

200201市民歴史講座02.JPG

今回の第13回で最終の予定だったようですが、内容のボリュームが増えてしまって、次回4月4日(土)14時から岩国市中央公民館にて、が最終になったようです。

今回は、江戸時代後半の岩国藩の財政再建や、凶作に備えた穀物などの備蓄に関して、「現金掛値なし」で知られている正札商売などについてのお話でした。

印象に残ったことを少しだけ書いておくと、

江戸時代を通して、お米は不足していたので、飢饉になると酒造をそれまでの三分の一に減らすようにとの通達がたびたび出されたらしい。しかし、それでもお酒は造り続けていたのが面白い。

もともとは戦争の時のための穀物の備蓄を囲穀と呼んでいたが、いくさのない世の中になると凶作に対応するためのものとして行われ、囲米、囲麦まではわかるけど、囲稗まであったらしい。
岩国は、そういった備慌政策が他藩よりも整っていたためか、凶作になると乞食のような人が他藩から流入し、特に錦帯橋は雨露をしのぐ場所として活用されてることが藩にも黙認され、そこにいれば何かしらの施しがもらえる可能性があったとのこと。

江戸の越後屋で、「現金払いで値段を吹っかけていない」という「現金掛値なし」という商売を1600年代に始めたと言われているが、岩国のような小都市では、庶民は米の収穫があった時など一時的にしかお金を持っていなかったので、掛け売りで物を買うのが普通であり、なかなか普及することはなかったらしい。


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9『キャッツ』2020広島バルト11(IMAX)にて8

[2020年02月08日(Sat)]
『キャッツ』
(監督:トム・フーパー、出演:フランチェスカ・ヘイワード、ロビー・フェアチャイルド、ジェニファー・ハドソン、ジュディ・デンチジェームズ・コーデン、ローリー・デビッドソン、スティーブ・マックレー、ジェイソン・デルーロ、109分、2019年、イギリス・アメリカ合作映画)

2001キャッツ02.JPG

2020年、映画鑑賞9作品目にして、劇場での鑑賞8作品目。

私は、ミュージカルはほとんど観ないので、キャッツも今まで観たことがありませんでした。

なので、この映画のチラシだけ最初にみかけたときは特に関心を持たなかったのですが、映画館で流される予告編を観て、ちょっと気を惹かれてしまいました。新しい身体表現を見ることができそうに思ったからです。

人の体に全体的にCG(コンピュータ・グラフィック)で猫の毛をまとわせていて、顔は毛の生え際は人(猫?)によって違っていて色は毛の色にあわせているものの、まあ人の顔となっています。この全体の姿が、気持ち悪いという人が結構いるみたいで、酷評ぎみのようなのです。

しかし、私はダンスショー映画としてとても気に入りました。人が、猫の動きの要素を取り入れながら、思いっきりダンスをしているところ、ところどころで親愛の情を示すすり寄るしぐさやさりげないしぐさのかわいさなど、なんとも楽しいのです。

うまく表現できないのですが、人が人なりに猫を表現しようとしていて、それをCGがうまく手助けをしてくれていて、全体として得も言われぬ境界的な面白い表現になっていると感じたのです(このバランスが受け入れがたいと思う人が、ままいるのでしょう)。


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マサキユミ solo Exhibition “Sweet Time”

[2020年02月07日(Fri)]
2020年2月9日(日)〜19日(水)7時〜19時
ベジトリップ岩国駅店(JR岩国駅構内)

200209~19マサキユミ展01.JPG

PC240219.JPG

フォークアートペインティングなどの講師として全国を駆け回る傍ら、最近では絵画作品の個展も開催している岩国のマサキユミさんが、ベジトリップで、展示会を行うそうです。

通勤通学でJR岩国駅を利用する方はもちろん、変わりつつあるJR岩国駅の駅前広場の見学がてら是非。


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691_玉葱(タマネギ)の草取り

[2020年02月06日(Thu)]
例年の通り11月中旬から12月初旬にかけて苗を植えた玉葱。

2か月くらいほったらかしにしてるので、様子を見がてら、少しだけ時間があったので
草取りを行いました。

200202タマネギ畑01.JPG

200202タマネギ畑02.JPG

200202タマネギ畑03.JPG

まだ、それほど草は生えていませんので、目立つ大きな草を取ったり、部分的に丁寧に草取りをして、ちゃんと草を取ったところには焚き火遊びでできた草木灰をかけておきました。油断しているとこれからどんどん成長してくるので、近いうちに時間を見つけて、1回目の草取りを終えたいと思います。


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『漢字と日本人』

[2020年02月05日(Wed)]
『漢字と日本人』(高島俊男著、2001年、文春新書)

2001漢字と日本人.JPG

昨年末から作りはじめた、日本について英語で伝えるときの補助手段としての英文併記のメモ。日本語の表記について書こうとすると、漢字のことが避けて通れないわけですが、今まで何となくいろいろ思っていることが、本当にそうなのか気になってしまって読んでみた本。

漢字がどういうふうに使われたり、新しい熟語が作られてきたことなどついてよくわかる。漠然と考えていたことが、確かめられたりしたという点ではけっこう役にも立ちました。

日本には文字がなかったために中国から文字を輸入したわけですが、中国の言葉と日本の言葉は文法が違うため、そのまま使うのにはかなり無理があったため、かなが発明されたり、読み方も、漢字が輸入されたときの音に似せた音読み(時代によって変わったものも取り入れられて複数ある場合もある)と日本語の読み方(訓読み)が使い分けられていろいろ工夫を重ねながらなんとかやってきた。

そこで、「十一月の三日は、祝日で、ちょうど日曜日です」みたいな短い一文の中に同じ「日」と言う字が4種類の読み分け方をされていて、しかも、改めて言われないと不思議にも思わないという状態になってしまっている。

また、中国語では発音的に2語が一まとまりなのでそれにあわせて日本語でも2字熟語が多いけど、「漢字」(漢の字)とか「非常」(常に非ず)とか2字で意味のあるものもあるが、「負担」「幸福」「尊敬」などのように同じような言葉が重なっていたり、「皮膚」「福祉」などのように同じような文字が重なっていてかつ他では使わないような文字が使われていたり、「帽子」「障子」などのように、意味のない文字がくっつけられている言葉もあったりする。

同時に、日本で新たに作られたために中国では通じない和製漢語もたくさん作られている。

明治期には、西洋文化が一気に入ってきてそれを翻訳するために新しい和製漢語がたくさん生まれて中国に逆輸入されたりした一方(中国で新しい言葉が作られて日本に輸入されたものもあるらしい)、西洋文化を素晴らしいと思うあまり、表音文字の方がいいと思って、漢字をなくしてかなだけにするか、ローマ字などにしようとする運動が盛り上がったことも。

戦後にもその運動が盛り上がり、漢字をなくす将来的な目標への布石として、漢字の数を制限することになったけど、結局、なしくずし的に現在に至っている。

漢字は一目で意味がわかると言う便利な面もあるので、現状を多くの人が受け入れているということはあるのでしょう。

著者は、もっと本来の日本語らしく漢字の使用を減らしてもいいと思う一方で、安易な漢字の簡略化には反対で、コンピュータがせっかく発達しているのだから、過去とのつながりのある旧字は使えるようになってほしいと思っているようです。


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アペラシオンのワイン会200129

[2020年02月04日(Tue)]
1月のワイン会のテーマは「ソノマのワイン」。

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カリフォルニアワインの産地として有名なのは、ナパヴァレーと呼ばれて私も聞いたことがあります。ソノマは、ナパの北部に位置していて、ナパよりも広い面積を占めるそうです。

全体的に飲みやすく、おいしいワインで楽しみました。

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今回は、アメリカ人の参加が少なく、また、以前このワイン会に来ていて久々に来たという知り合いも参加していたりして、話が盛り上がったので、「英語で日本を伝える」シリーズvol.2を作っていたのですが、利用するチャンスがありませんでした。また次回以降かそれ以外の機会で活用してみたいと思っています。

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690_絹莢豌豆(キヌサヤエンドウ)の花が、早くも咲いてしまいました200201

[2020年02月03日(Mon)]
今年は去年に続いて暖冬です。

1、2月は漠然と寒い時期と思っていて、いつ頃が一番寒いというのをあまり考えたことがなかったので、インターネットで改めて調べてみたら、住んでいるところの平均気温と最近の数年の1日ごとの気温のグラフがちゃんと載っているのがわかりました。それで見ると、平均で見ると1月末から2月初めにかけてが気温の底になっている。つまり、今が一番寒い時期なのですね(そして、2年前の2月初めが特に寒かったことがわかります)。

絹莢豌豆やスナップ豌豆は、11月初めにタネを蒔いて、十数センチくらいの低い背丈で冬を越し、春になってあたたかくなってぐんと大きくなって5月以降に収穫を迎えるのが例年のパターンです。

ところが、今年はもうどんどん大きくなってきていて、

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しかも、日の当たらない北側で花が咲き始めているのです。成長はゆっくりでしょうが、実ができてしまうのでしょうか。

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哲学カフェ at sofa HIROSHIMA 200125

[2020年02月02日(Sun)]
広島のパセーラ3階に1年前にオープンしたsofa HIROSHIMAの1周年記念イベントの一つとして行われた哲学カフェ。

テーマは本屋(本だけでなくいろいろ売ってますが)らしく「本は人生を変えるか」。

哲学カフェは、普通は?進行役以外はみんな平等な立場で参加することが多いように思いますが、今回は、ゲストとして、喫茶兼セレクトショップを営み、本の編集・出版も手掛けている人と、大学の付属図書館の館長をしている人がゲストとして参加していたので、単純にその二人がメインに話が進むかと思いきや、それぞれの人が本との関りや本への思いなどについて話して、面白かった。

本はかさばって困るので、一斉に全部電子化してくれればいいのに、と逆説的に話す人もいたりして、実態のある本とデジタルブックについては結構話題になりました。

モノとしての本の魅力は、なかなか捨てがたい。

それはそうと、sofa HIROSHIMAのイベントスペースは、本棚が隠し扉みたいになっていて、そこを開けると中に小会議室くらいのスペースがあるようになっていて、楽しい。


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2月の読むロバの会(読書会)、テーマは、作家「トニ・モリスン」200226

[2020年02月01日(Sat)]
1月の読むロバの会の課題図書は、『らくごDE枝雀』。

桂枝雀さんの落語と、枝雀さんと落語作家の小佐田定雄さんの対談を交互に掲載した本で、枝雀さんが落語についていろいろと研究的に考えているのだなあと感心しました。寄席やホールで実際に鑑賞する落語と、本となったものを読む落語の違いや上方落語と関東の落語など、落語にまつわるいろんな話題で盛り上がりました。

2月の読むロバの会は、これまでの課題図書形式とは趣向を変えて、1人の作家の本をできるだけそれぞれが別々の本を(1冊づつでいいので)読んできて、いろんな面から感想を言い合おうというという形。今回は、アメリカのノーベル賞作家、トニ・モリスンさんの本を読んでみようということになりました。
写真には4冊あがっていますが、まだ文庫になっている作品はあるようです。

200226読むロバの会.JPG

2020年2月26日(水)18時〜(1時間程度)
喫茶ヒマールにて
1ドリンクの注文でどなたでも参加できます。

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