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『リハビリの夜』
[2018年11月28日(Wed)]
『リハビリの夜』(熊谷晋一郎著、2009年、医学書院)
「科学性」「専門性」「主体性」といったことばだけでは語りきれない地点から《ケア》の世界を探る「シリーズ ケアをひらく」(このシリーズの本は30冊以上出ているようで、面白そう。以前読んだ『驚きの介護民俗学』もこのシリーズだったみたい))の中に位置づけられている一冊。大学時代からの友人に薦められて読んでみました。
脳性まひ当事者であり、かつ現役の小児科医である著者が、自分の体験を通じて、どうやって思い通りにならない身体が世界とのつながりを結んでいったのかについて書いてあってとても興味深い。
タイトルは、子どもの頃夏休みに参加させられていたリハビリ合宿での夜のことのようです(本書の中でも象徴的なシーンです)。
以前記事に書いたことがありますが、私は、大学生時代、たまたま近くに住んでいた脳性まひで24時間介護が必要なおじさんの介護に月1、2回ペースで入っていたので脳性まひのことはある程度わかります。
あまり親しみのない人のために一応書いておくと、脳性まひは、脳の損傷が原因で起きる移動や運動の障がいのことだそうですが、どの部分に損傷を受けているかによって障がいの状況は千差万別のようです。
著者は子どもの頃、毎夏休みに健常者の運動モデルにあわせるためのリハビリ合宿に参加させられ、そのときの経験をもとにトレイナーとの関係を次の3つに分類しています。
@互いの動きを《ほどきつつ拾い合う関係》 A運動目標をめぐって《まなざし/まなざされる関係》 B私の体が発する信号を拾わずに介入される《加害/被害関係》
脳性まひの人は、体が緊張しやすく体がこわばっていることが多く、最初にそれをほぐすために無理やり固まっている関節などを伸ばすことがあるそうです。そうすると、最初は筋肉の抵抗が起こるものの、そのうち緊張が緩んできて遂にはゆるゆるになりトレイナーと自分の身体がなじんで、境界がなくなったような官能を伴う瞬間が訪れるとのこと。
しかし、その後は、健常者の動きをモデルにして身体を動かす訓練に移るため、トレイナーとの関係は分離してしまい、《まなざし/まなざされる関係》や《加害/被害関係》に移行してしまうらしい。
著者は、一般的には不自由と思われている脳性まひ者の視点からの他者や他のモノとのつながりを語ってくれているのですが、それほど不自由さを感じさせず、例えば、電動車いすによって得られる、大地までが身体の一部になったかのような感覚などは、いわゆる健常者よりも鮮烈な体験なのかもしれないと感じられます。
私たちは、自分は自由に動くことができると思っていますが、よく考えると、それはそれまでの経験でできることとできないことがわかっているからで、脳性まひの人は、その程度が違うので、そのことについて思い至りやすいのかもしれません。そして、チームでうまく動けているときの一体感というものが、より大きく感じるのかもしれません。
人間は、他の多くの生き物と違って外界に対して不適応な状態で生れ落ちる。しかしこの不適応期間があるからこそ人間は、世界との関係の取り結び方や、動きのレパートリーを多様に分化させることができたのではないか、と言うところも面白い。
「他者とのつながりがほどけ、ていねいに結びなおし、またほどけ、という反復を積み重ねるごとに、関係はより細かく分節化され、深まっていく。それを私は発達と呼びたい。」 いい言葉だと思います。
以前にも書いたことがありますが、身体障がい者の場合、見た目でサポートする側される側というのがわかりやすく、区別してしまいがちなような気がします。けれども、実際には、人と人(や人とモノ)との関係というのは(障がいとかとはかかわらず)一方的なものではなくて、本来的に、相互的なかかわりなのだとあらためて思い至らせてくれる本です。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 05:26 | 12身体感覚 | この記事のURL | コメント(2) |
「こんな時だから、みんなであったかいごはんを食べよう vol.3」コミュニティの底力181118
[2018年11月23日(Fri)]
10月末の大島大橋の貨物船衝突事故を受けて、周防大島の久賀にある「八幡生涯学習のむら」で開催されている名前どおりのイベント。11月18日にも、無料のマスキングテープカード作りワークショップで参加しました。
3回目ということで、島内にも周知されてきたのか、島のお年寄りがあったかいごはんを食べにきていたのが印象的でした。ほっとする空間があるのっていいな、と思えます。
「島のむらマルシェ」は、もともと有機・低農薬の野菜やこだわりの素材を生かした加工品などをメインとしたマルシェを開催して島の魅力の発信と交流を目的としたものだと思いますが、結果としてある種のコミュニティができていて、困難な状況になったときに、その実力を発揮しているというところが興味深いと思っています。
そして、こういった器があると、私のように日頃楽しませてもらっている周防大島に少しでも恩返しできればと、得意分野を活かすことができます。1回目に参加した時は特にコンセプトなしで行ったのですが、今回は、イベントタイトルからパクって、以下のようなコンセプトにしてみました。
もちろん、楽しんでもらえればいいわけで、これにこだわる必要はないと伝えつつ行ったら、今回はクリスマスカードを作っていた子もいました。子どもたちは季節に敏感です。
大人で楽しんでくれる人もちらほら。
少し寒くなってきましたが、のんびりした時間を過ごすことができました。
12月2日までの毎週日曜日、11時〜14時に開催予定です。11月25日にも参加できればと思っています。
追記:11月25日にも参加してきました。 子どもたちは基本的には集中してカード作りをしているのですが、余裕がありそうな子どもたちに声をかけると、何気にいろいろ話してくれたりします。ハムスターを探していますというメッセージを書いたカードを作りながら、今朝、行方不明になったハムスターの話をしてくれり、親子関係がにじみ出る話になったり、ちょっとしたきっかけでどんどんしゃべってくれたりするのが楽しい。
大人との話も楽しく、マスキングテープのデザインをした同級生がいるという話をしてくれていたら、たまたまその人の作品を私が持っていたり、3日間ワークショップをやってて、最後のほうで初めて大人の男性が参加してくれて、山歩きの話で盛り上がったり。
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Posted by 村夏至 at 08:33 | 27今、mtが熱い | この記事のURL | コメント(0) |
586_玉葱(タマネギ)の苗植え
[2018年11月21日(Wed)]
玉葱の苗植えの季節がやってきました。
例年通り、11月中に早生(わせ:5月初旬に収穫)を数百本、12月に入ってから晩生(おくて:6月初旬に収穫)を千本くらい植える予定です(今年は、11月中にある程度済ませてしまおうかとも思っています)。
10月下旬に薩摩芋(サツマイモ)の収穫をしたときに、いつものように管理機で牛糞堆肥と有機石灰を鋤き込んでもらい、例年だと、一番寒い1月か2月に追肥として、骨粉入り油粕と焚き火遊びでできた草木灰をまいたりするのですが、ビニールマルチをしていると小さな穴に肥料を入れるのが面倒なので、今年は、マルチを敷く直前に、追肥用の堆肥を撒き、移植ゴテで軽く混ぜながら畝を平らにするということをしてみました(平らにするのは、でこぼこだとマルチと畝にすき間ができて風でマルチがバタバタしてしまい、苗がマルチの中に隠れて育ちが悪くなったりするので)。
これで追肥なしでやってみるとどうなるのでしょう? 追肥するところとしないところで分けて比較してみるのもいいかも。
どちらにしても、例年、同じパターンでわずかな肥料でやっていて、玉葱の玉太りが悪くなっているので、肥料のバランスの方が問題なのだとは思われます。化学肥料を使わない分、本当はそういうことに気を使わないといけないのではないかと。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 03:07 | 03はたけ通信 | この記事のURL | コメント(0) |
「森田真生 数学の演奏会in周防大島 Talk & Walk Live」に行って来た181111
[2018年11月17日(Sat)]
周防大島の小泊にある正覚寺で開催された、若き独立研究者の森田さんによる数学の演奏会。
10月下旬の大島大橋への貨物船衝突事故により、水道が止まっていたり、橋が片側交互通行になっていたりと大変な状況になって、中止になったイベントもあるようですが、島のお店なども徐々に営業を再開しているようです(11月18日からは、橋の補強工事の第一弾が終わって、風による通行止めは減る予定)。
今回のイベントも主催者は開催するかどうか迷いがあったそうです。
当日、私は午前中にいろいろ用事があって、大島大橋の状況を把握せず、少し早めに出たところ、風が強めで朝から通行止めになっていて、足止めをくらってしまいました。前の週の例もあるので、しばらく(1時間半くらい)待っていたら、午後の1時半頃に解除になったので、最初の挨拶には間に合いませんでしたが、森田さんの演奏会が始まるところでなんとか滑り込むことができました(中には、車での島内入りをあきらめて、柳井港から出ている臨時の渡船で大島に渡った人もいたようです)。
私にとって、2回目の数学の演奏会。
森田さんのお話は、とても刺激的で、面白い。ちょっと難しい話も出てくるものの、数学の歴史や数学を研究してきた人のことを糸口に、人工知能など現代的な話題の中にこれからの私たちの生き方を探ろうとしているからこそ発せられる言葉があり、今まで自分で考えてきたことさらに考えるヒントになったり、違った角度からの見方を教えてくれたりするからなのだと思う。
その面白さは、会場の雰囲気も含めて、現場で体験しないとわからないし、多分、参加者によって話の内容も微妙に変わってくるのだろうと思います。
印象に残ったことを、少しだけごく簡単に書いてみます。
現在大きな壁に突当たっていると言われている人工知能。経済学などの世界では失敗しているものの物理学の世界などでは成功をおさめている数学の歴史の中で、数式化できた部分を機械に実行させることで実現した人工知能は、その理念を作った一人とされるアラン・チューリングさんの師匠にあたるヴィドゲンシュタインさんが指摘したとおり、限られた範囲で規則に沿った計算はできても、現実に近づけていくためにはその規則を適用するための規則を延々つくらないといけないという制約を越えることができていない?
1980年代からはじまったと言われる人工生命(今年、世界会議のようなものが東京であったらしい)の研究者の1人であるロドニー・ブルックスさんは、ルンバの開発者として有名で、それまでの全体を把握して動くロボットに代わって、センサーとモーターを使って、身体感覚的なものを持たせ、その場その場で対応できるようなロボットを考えて、すばやい動きを実現しつつある。
Talk & Walk Live とあるとおり、30分ばかりの散歩休憩の後、質疑応答コーナーのようなものがあり、運よく、私の質問も選んでもらえて、やり取りをすることができました(私が関心を持っているグラフについて聞いてみました)。
それはそうと、小学校教育の中に取り入れられようとしている、英語教育やプログラミング教育については、最近私が読む本、聞く人、ことごとく否定的であるのは興味深い。森田さんは、英語教育が、いつの間にか覚えてしまった母語以外の知らない言語を、文法から学ぶこと自体は意味があるが、現在のような第二言語としての英語を学ぶだけだと翻訳機械などの発達と共に不要になる可能性があるし、ロボットを動かす方法として、現在はプログラミングで命令を忠実にこなすように動かしているが、まねをさせて学ばせるような動かし方をするロボットなども出てきていて、プログラミングが将来的に主流になるとは限らないことなどから子どもたちに必要かどうか疑問を呈していました。それよりも、これからは多様な他者とうまくやっていくことを学ぶことのほうが大切なのではと。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 06:40 | 12身体感覚 | この記事のURL | コメント(0) |
錦帯橋芸術祭20181109〜11に行ってきた
[2018年11月13日(Tue)]
事前に告知そびれましたが、4年目(?)を迎えた錦帯橋芸術祭。
錦帯橋周辺を篝火で照らし、また、同時に周辺の博物館や河原などでさまざまなイベントが繰り広げられます。
残念ながら、今回は日程が合わなくて、2日目の夕方の2時間くらいしか行けませんでした。 イベントもいろいろと試行錯誤しているようで、ますます面白いものになるといいですね。
まず、駐車場に車を止めて、錦帯橋へ。
たまたま、三日月が沈みかけていたので、それを入れてみました。
錦帯橋を渡って、河原に下りて、だんだんと暗くなっていく空と錦帯橋と篝火を楽しみます。
河原で蔵本りさジャズトリオが演奏していたので聴きに行ってみました。篝火に照らされた錦帯橋を背景に、なかなかいい雰囲気です。ただ、すでにコンサートは始まっていたため、人だかりで撮影場所が限られていました。
次にヴァイオリンとピアノの演奏があるとのことなので、屋形船上で演奏されるブラスバンドの演奏を聴きながら待ち、演奏を楽しみました。
時間に余裕があれば、計画を練っていろいろ巡ると楽しいと思います(来年の話ですが)。
補足:上の2枚を見ると、錦帯橋の雰囲気がずいぶん違うのに気づくと思います。何が違うかと言うと、蔵本りさジャズトリオの時は、篝火のみの明かりのため、ぼんやりしていて、西井利香クラシックデュオの時には、ライトアップしているので比較的くっきりとしています。錦帯橋芸術祭発足当初からいろいろと意見の分かれているところで、せっかく篝火で照らしているのだから、そのままのほのかな明るさがいいと言う意見と、そうは言っても、様子を写真に撮りにくいのでライトアップしたほうがいいのではと言う意見、また、ライトアップしないと、錦帯橋の上が暗くて歩くのが危険という実質的な問題もあるようです。
私はというと、個人的には、ライトアップしないほうが好みです。上の写真を見てもらえばわかるように、撮影をするには明るさなどを気にしないといけませんが、調整すれば錦帯橋が写らないわけではないし、肉眼では結構よく見えるので、現地でその雰囲気を味わうよさや写真撮影時の工夫などを告知することによって、来てもらうことをより宣伝できるのではないかと思っています。 現段階では、遅めの時間になるとライトアップするのではないかと思います。
ちなみに、撮影したカメラ(オリンパスOM-D EM-1U)には強力な手振れ補正機能があるので、全て手持ちで撮影しています。 にほんブログ村 にほんブログ村
『こんな時だから、みんなであったかいごはんを食べよう Vol.1』181103に行って来た
[2018年11月08日(Thu)]
周防大島の内外からたくさんのお客さんを迎えて開催する予定だった「島のむらマルシェ」。10月下旬の大島大橋への貨物船衝突事故によって水道が止まるなどの被害があったため中止になり、主催者たちがいろいろ相談して、代わりのイベントが開催されることが直前に告知されました。
私は日頃いろんなイベントなどで周防大島(の人たち)にはお世話になっているので、こんな時だからこそ、何かできないかと考えて、これまでも何度か別の場所で行っているマスキングテープ(マステ)によるカード作りを子どもたち向けに無料で行うことにしました。
事前に主催者に連絡すると、歓迎とのことだったので準備をして、当日周防大島へ。大島大橋は、橋の構造自体も被害を受けているので、片側交互通行になっており、少し風が吹いても通行止めになる状況で、その日も、橋の手前数百メートルで通行止めになり、1時間以上足止めを食らってしまいましたので、少し遅れて到着(風による通行止めがなければ比較的スムーズに進みます)。
早速、机・椅子をお借りして、カード作りを行ってもらいました。
今回は特にテーマを定めずに、自分向けでも、日頃お世話になっている人向けでも、友達向けでもいいので、好きなように作って、と伝えて作ってもらったのですが、子どもたちはいつものように楽しそうにカード作りに取り組んでいました。
私はと言うと、これをやると本当に幸せな気分になれるのです。子どもたちがたくさんのマステを前にして、だんだん夢中になっていくのが感じられて、好きなことをするのってやっぱいいよね、ということがとても簡単に実感できる。それを見ているだけでほんわか楽しい。もちろん、関心を示さない子どももいますが、マスキングテープはかわいくてしかも手軽なので、手を出すのに敷居がとても低い。3才の子どもでも、自分で気に入ったマステを選んでカードを飾り始めるのです。そうやって、ほかの事を忘れて楽しいことに集中する時間を持つというのは、とても大切で、リフレッシュになると思うのです。
今回のイベントの参加者の多くは島の人で、子どもたちは絵本の読み聞かせや消しゴムはんこ作り、カニ釣りなどで楽しみ、大人たちはそれぞれ立ち話をしていたり、水が手に入りにくかったり日常生活に困っている中、なごやかな空間ができあがっていました。
この行事は、12月中旬くらいまでとりあえず毎週土曜日(訂正:11月18日からは毎週日曜日に変更になり、12月9日まで開催予定のようです)に開催する予定のようです。私も日程があえば、また参加したいと思っています。詳しくは、島のむらマルシェのホームページで。
なお、マスキングテープによるカード作りについては、多めにマスキングテープを持っていれば誰でもできます。このブログの2014年6月4日の記事「マステカードワークショップマニュアル」に書いてありますので、参考にご覧ください。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 05:03 | 16雑感 | この記事のURL | コメント(0) |
森田真生 数学の演奏会in周防大島Talk&Walk Live 2018 181111
[2018年11月01日(Thu)]
2018年11月11日(日)14時開演(13時半開場) 周防大島 円満山 正覚寺 にて 前売 大人3500円(当日4000円) 中・高生2000円(当日2500円) (小学生以下無料・要保護者同伴)
音楽の演奏会があるように、数学にも演奏会があってもいいのでは、とはじめられ、全国で行われている若き独立研究者・森田真生さんによる講演会。
全国では10年を迎えるそうですが、周防大島では3年目。
私は、昨年、内田樹さんと森田真生さんの対談と森田さんの演奏会に参加して、とても面白かったので、今年も参加しようと思っています。今回は、企画の間に散歩をはさむようで楽しみです。
会場は、周防大島の結構奥のほうであるので、要注意。
岩国では、ヒマールで、広島では、横川シネマでチケットを取り扱っています。
詳しくは、寄り道バザールのホームページで。
最近、森田さんが寄稿した新潮2018年7月号と、
小林秀雄賞を受賞した森田さんの著作『数学する身体』の文庫版。
追記:周防大島では、10月22日に起こった貨物船の大島大橋への衝突事故で、断水が続いていて、楽しみにしていた11月3日開催の周防大島で行われる「島のむらマルシェ」は中止になりましたが、参加人数が限られる「数学の演奏会」は予定通り開催される見込みのようです。 なお、11月3日の「島のむらマルシェ」の会場では、急きょ「こんな時だから、みんなであったかいごはんを食べよう」という企画が行われるようです。詳しくは、島のむらマルシェのフェイスブックなどで。
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Posted by 村夏至 at 05:21 | 16雑感 | この記事のURL | コメント(0) |
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