122『エルノアへの道』(生ピアノ伴奏つき) 広島市映像文化ライブラリーにて83
『エルノアへの道』
(監督:ルイ・デリュック、50分、1920年)
2017年、映画鑑賞122作品目にして、劇場での鑑賞83作品目。
これまた、広島国際映画祭2017の一環で上映された映画ですが、最近ニュースなどで見かけていた、昔の無声映画を生のピアノ伴奏で上映するというものだったので、これは体験してみたいと思い観に行ってみました。
物語は、以下のようなもの。
「フランス南部、スペインにまたがるバスク地方。裕福な農夫のエティゴールは、美しいアメリカ人女性マジェスティに夢中になるが、彼女の夫が盗みを働き、警察の手が迫ると、マジェスティはエティゴールに嘘のアリバイを強要する…。」
ピアノ演奏をしてくれたのは、日本人初の欧米式サイレント映画ピアニスト・柳下美恵さん。アップライトピアノで映画の世界を楽しませてもらいました。なかなかに心地よいです。映画祭の一環でしたが、これ単体で見たので、510円。
実は、前から気になっていたのに広島市映像文化ライブラリーに行ったのは初めて、結構いい映画をやっているので行かないと損かも。
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(監督:ルイ・デリュック、50分、1920年)
2017年、映画鑑賞122作品目にして、劇場での鑑賞83作品目。
これまた、広島国際映画祭2017の一環で上映された映画ですが、最近ニュースなどで見かけていた、昔の無声映画を生のピアノ伴奏で上映するというものだったので、これは体験してみたいと思い観に行ってみました。
物語は、以下のようなもの。
「フランス南部、スペインにまたがるバスク地方。裕福な農夫のエティゴールは、美しいアメリカ人女性マジェスティに夢中になるが、彼女の夫が盗みを働き、警察の手が迫ると、マジェスティはエティゴールに嘘のアリバイを強要する…。」
ピアノ演奏をしてくれたのは、日本人初の欧米式サイレント映画ピアニスト・柳下美恵さん。アップライトピアノで映画の世界を楽しませてもらいました。なかなかに心地よいです。映画祭の一環でしたが、これ単体で見たので、510円。
実は、前から気になっていたのに広島市映像文化ライブラリーに行ったのは初めて、結構いい映画をやっているので行かないと損かも。
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