海の日の川そうじ2015
地元の小学生に呼びかけて行っている、毎年恒例の「海の日に川そうじ」は、雨で増水していたり、草刈りができていなくて草が多いため、昨年に続いて海岸そうじに変更。
まずは、集合場所から歩いて海岸に向かうと、海水の流れ込む河口には20センチは余裕で超えているチヌ(黒鯛)の群れが出迎えてくれました。
海岸に到着して、ゴミ拾い。
広島湾の一角なので、牡蠣(カキ)に使うと思われる短いビニールパイプが結構流れ着いています。
一通りゴミを拾ったら、歩いて地元の史跡に向かいます。途中、誰かが指の影が伸びて面白くなるのを発見してみんなで楽しんだり、歩くだけで何かと子どもたちは発見してくれます。
最後はお楽しみのそうめん流し。
いつもながら、協力してもらっている退職者をメインとした団体の実力には感心します。その場で羽釜を使って炊いたお米でにぎったおにぎりも最高です。
おまけ:蛍の保護活動をしている人が、幼虫を持ってきてくれていたので、カメラの顕微鏡モードで撮影。5ミリにも満たないので。肉眼で見るとゴミのよう。

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まずは、集合場所から歩いて海岸に向かうと、海水の流れ込む河口には20センチは余裕で超えているチヌ(黒鯛)の群れが出迎えてくれました。
海岸に到着して、ゴミ拾い。
広島湾の一角なので、牡蠣(カキ)に使うと思われる短いビニールパイプが結構流れ着いています。
一通りゴミを拾ったら、歩いて地元の史跡に向かいます。途中、誰かが指の影が伸びて面白くなるのを発見してみんなで楽しんだり、歩くだけで何かと子どもたちは発見してくれます。
最後はお楽しみのそうめん流し。
いつもながら、協力してもらっている退職者をメインとした団体の実力には感心します。その場で羽釜を使って炊いたお米でにぎったおにぎりも最高です。
おまけ:蛍の保護活動をしている人が、幼虫を持ってきてくれていたので、カメラの顕微鏡モードで撮影。5ミリにも満たないので。肉眼で見るとゴミのよう。

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