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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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ドキュメンタリー映画『標的の村』を観てきた

[2014年06月18日(Wed)]
このブログで告知をした、ドキュメンタリー映画を観てきました。

2012年7月、民間の輸送船によって海に面した米軍岩国基地に到着し、整備を終えて沖縄の普天間基地に正式配備されたオスプレイ。

当時、全国ニュースを賑わせていて、テレビなどでも報道され、岩国にいる私は通勤途上の道路から直接見たオスプレイ。あまりのことに、岩国で開催されたオスプレイ配備反対集会にも参加しました。

岩国は、言わば、通過地点として利用されたわけです(輸送船が海から直接持ち込むことができ、反対運動も比較的おとなしいという理由からでしょう)。

受け入れた普天間基地のある沖縄では、2006年から、オスプレイ訓練のために東村・高江区を囲む形でヘリパッドが計画され、それに反対して入口を座り込みで閉鎖する高江区の人たちの抵抗運動があり、立場の弱い住民を、行政が裁判に訴えるという脅しが行なわれ、現在も最高裁での控訴が行われています。

オスプレイの配備に関しては、当初、沖縄県知事をはじめ、全ての市町村議会で反対決議がされるなど、オール沖縄で反対していたのに、防衛大臣の電話一つで配備日する日が決定されました。

そして、2012年9月末、岩国で整備・点検を終えて普天間に向けて飛び立ったオスプレイに抗議して、国会議員や沖縄の市町村議員なども加わって、自動車や座り込みによって普天間基地のゲートが全て20時以上閉鎖されるという、普天間基地始まって以来のことも起こりました。

そういったことを、地元の琉球朝日放送が2007年から取材をしていて、それを劇場版にまとめ上げた作品が『標的の村』です。

取材の過程で、1960年代のアメリカ軍統治下の沖縄の東村・高江区では、ベトナム村と称して、高江区の住民をベトナムの村民と見立てた、対ゲリラ戦の訓練が行なわれていた事実が発覚(そこからこの映画のタイトルが来ています)したり、普天間閉鎖が、結局、沖縄県警(同じ沖縄県民)による強制排除(取材のカメラマンなども有無を言わせず強制排除されている様が、映画の中に写されています。座り込みをしている人たちは、あくまで非暴力的になのに)によって解除されてしまう悲しい場面も描かれています。

岩国に住む私としては、正直言ってつらいというか、心痛む映画でした。

私が観た1回目の上映の終了後、実際に高江区に住む石原さんのトークイベントがあったので聞かせてもらいました。

たまたま、高江区に住む知り合いの新築祝いに行って、子どもの少ない街から離れた高江区の区長からも請われて移り住むことになった直後にヘリパッドの建設計画が持ち上がり、以来反対を続けているとのことで、実際には大変なことが多いと思われますが、日常生活を大切にしながら、しなやかに反対を続けられていて、印象に残る話が多かったです。

最後の質問コーナーで一つだけ質問させてもらいました。

この映画を製作したのは朝日放送のローカル社なので、取材のニュースは日々の報道でローカル局で放送されたのでしょうが、今回観た劇場版は、沖縄の琉球朝日放送で放映されたのかどうかが気になったのです。

取材を元に、最初25分番組に仕上げたものの、沖縄では早朝番組で1回放映されただけで、東京にも送ったそうですが、深夜2時に1回放送されただけだったそうです。それで、90分の劇場版に作り直し、今、自主上映の形で全国を回っているのだそう。テレビ局が作ったものですから、言わば、それほど過激なものではないにもかかわらず、こういった扱いになってしまうというところが、大手マスメディアの限界なのでしょう。

追記:上映会のゲストで岩国に来てくれた石原さんは、元々ミュージシャンで、主にギターとエフェクターを使った、楽器のみの音楽を作っているということがトークの最後の最後にわかって、CDを持って来ていたので、記念に買い、サインをしてもらいました。

タイトルは、『発酵する世界』(2013年、石原岳)。高江区の上空を飛ぶオスプレイがジャケット写真の表。自然を象徴すると思われる蝶のイラストが薄くちりばめられたしぶい作りです。

140614発酵する世界01.JPG

140614発酵する世界03.JPG

140614発酵する世界02.JPG

音楽的には、好みが分かれると思います。私は結構好きです。タイトルも意味深。

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昨年(2014年)の12月にオープンしたPos Café(ポス・カフェ)

[2014年06月18日(Wed)]
昨年、ビジコムという会社が、岩国市駅前の空き店舗を買い取って、2階以上が事務所とコールセンターとして営業していましたが、12月から1階部分を改装してカフェとして営業しています。

ビジコム自体は、顧客にあわせたPOSシステムの開発とメインテナンスを行なう東京に本社のある企業です。

社長さんが岩国出身で、3年前の東日本大震災をきっかけにリスク分散のために会社を分散することを考え、岩国錦帯橋空港ができて羽田に直通であることもあって、岩国にコールセンターを設けることにしたようです。

先日、岩国駅前で待ち時間があったので、ポス・カフェで本を読みながら過ごすことにしました。久々に行ってみて、メニューが増えていたし、お客さんも入れ替わり立ち代り入ってきてにぎわっていました。

私は、夏らしく、野菜の入ったグリーンスムージーをいただきました。ヘルシーな美味しさ。

140615グリーンスムージー.JPG

携帯の充電器が何箇所もあったり、Wi-Fiスポットになっていたり、都会的な感じのカフェです(エスプレッソマシンなども結構いいものを入れている)。

140615ポスカフェ01.JPG

ついでに、貸し会議室になっている2階を見学させてもらい、申請書も参考にもらいました。基本は1時間あたり1500円+一人あたりコーヒー代280円。事前に申し込んで、一応審査があって借りることができるようになるようです(ネットワークビジネスや宗教などの勧誘には使えないようです)。公益的活動、ボランティア活動、NPO活動等の会議や講演会、文化活動などに利用してほしいとのこと。

最大30人入れ、別途料金ですが、スクリーンやプロジェクター、液晶モニターなども備え付けられています。

140615ポスカフェ会議室02.JPG

140615ポスカフェ会議室03.JPG

機会があれば、何かの会議で利用させてもらおうと思っています。
階段を上がってのロビーが意外に広い。

140615ポスカフェ会議室01.JPG

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「#岩国」と「#iwakuni」の狭間を埋める実験

[2014年06月17日(Tue)]
2014年5月18日に、インスタグラムのイベントであるWWIM9 IN IWAKUNI(ワールドワイド・インスタミート9・イン・イワクニ)が行われることを直前に知り、このイベントに投稿するために、私はインスタグラムの登録をしました。

ということで、少しの間は、1投稿のみだったのですが、写真自体は昔から撮っていたので、どんなテーマで投稿したらいいんだろうといろいろと考えて、最近撮っているはたけの虫たちから、小さいながらそこにも世界があることを感じられるような写真を投稿してみようと思い、30枚くらいの写真を投稿しました。

投稿する際には、ハッシュタグも同時に考えることになるわけで、日本語バージョンの「#小さな宇宙」と英語バージョンの「#microcosmos」を同時にくっつけることにしました。microcosmosは直訳すれば「小さな宇宙」で、本来の意味は、大きな宇宙に比べての人間のことのようですが、ほんの小さな範囲にも世界があることも表していると思われますのでいいかな、と。

ちなみに、「#小さな宇宙」で現在投稿されている作品は、34作品でほとんどが私が投稿したもの。一方で「#microcosmos」で投稿されている作品は3680作品で、MICROCOSMOSという名前のお酒やお店やアルバム、料理?などがあるようで、そういった作品のほか、私の投稿したイメージの写真が結構あります。

こういうのって、お互い見ることができるので、このタグで他の人はこういうイメージを持つんだというのがわかるし、お互いに影響しあう部分があるのでしょう(それでイメージが固まってしまうとつまんないですけど)。

閑話休題。

ようやく本題に入ります。

一昨日、面白いことを発見しました。私は岩国に住んでいるので、「#岩国」と「#iwakuni」で検索してみたら、なんと、まったく別の世界があることがわかったのです。

「#岩国」は、日本人で岩国に住んでいるか、岩国を訪れた観光客が、主に岩国の観光スポットを投稿していると思われます。

140617#岩国.JPG

一方、「#iwakuni」で投稿しているのは、多分、岩国基地に勤めているアメリカ人が自撮り写真や生活などを写した写真がメインで、ときどき観光写真といった感じ。それにしても、日本人とアメリカ人で傾向がくっきり分かれるのも面白い。アメリカ人は、やたらと顔写真が多い。フェイスブックでもそうですが、自分を主張する、というか、そうやって自己主張をしていかないといけない社会なのでしょう。

140617#iwakuni.JPG

ちなみに、現在「#岩国」で投稿されているのは、2055作品で、「#iwakuni」のタグをつけて投稿されているのは6959作品と3倍以上の差があります。

インスタグラム自体が、アメリカ発祥なので、アメリカ人の方が登録している人が多いにしても、岩国基地にいるアメリカ人は数千人。それに対して岩国市の人口は約14万人。平均すればアメリカ人は1人が1作品を、日本人は100人に1投稿くらいという計算になります。

そこで、実験です。

私の作品に、これから「#岩国」と「#iwakuni」2つのタグをつけてみたいと思います。まあ、私の投稿作品は、岩国らしさというものはないのですが、岩国で撮影したことは確かですから。そうすると、もしかしたら、同じところにありながら、別々にある世界が、徐々に融合し始めるのではないかと思うのです。

少なくとも、気づいた日本人は両方のタグを入れるようになるのではないでしょうか。アメリカ人は日本語入力はできないでしょうが、コピペすれば付けることができるはずなので、気づいたらそうするかもしれません。

人の投稿写真にも勝手にタグをつけることはできますが、とりあえず私はそこまでする気はありません。

もしかしたら、そこから、日米交流がはじまるかもしれません。

ちょっと、楽しみ。

何も起こらないかもしれないけど。

追記:ハッシュタグの日本語化は3年前くらいからはじまったことなので、いずれこういうことは進むことなのでしょうけど。

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『松元ヒロ『笑』ライブ2014インIWAKUNI』

[2014年06月17日(Tue)]
週末おでかけ情報。

↓クリックして拡大すると、プロフィールが読めると思います。
140616松元ヒロプロフィール等.JPG

ほぼ毎年、岩国にも来てもらっている松元ヒロさんが、6月22日にやってきます。
わたしもほぼ毎回観ていて、ちょっと今回は・・・と言うときもありますが、基本的にはとてもオススメです。

スタンダップ・コメディというジャンルで、なじみのない人もいるかとは思いますが、基本的には、ピンのお笑い芸人ということになると思います。

しかし、侮るなかれ、というか、劣化の激しく、広告主の機嫌を損ねる番組を作ることが難しいテレビでは決して観ることができない(ローカルテレビ局の志のある人が、松元ヒロさんをローカル番組で取りあげたことはあるらしい)政治ネタから、落語で言えば人情話的なほろりとさせるネタ、その地方にあわせたネタ(昨年だったか、シベリアシリーズで有名な山口県出身の画家香月泰男さんの話には感動しました)、亡くなったマルセ太郎さん(映画再現芸「スクリーンのない映画館」などが有名)ばりの映画ネタなど、バラエティに富んでいて、コメディというのは本来こういうものなのでは、と思わされ、目からウロコです。また、最後の定番、その日の地方新聞のローカル記事を参加者に読んでもらって、それをその場でパントマイムで表現するパフォーマンスには毎回おなかがよじれる思いをします。

私もチケットを預かっていますので、お近くの方は是非。

日時 2014年6月22日(日)14時開演
場所 シンフォニア岩国 2F大会議室
チケット 前売り1500円(当日2000円)
主催 NPO法人岩国子ども劇場(事務局電話&ファックス0827-41-1715 月・水・金10時〜15時)

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413_人肌促芽による西瓜(スイカ)の今

[2014年06月17日(Tue)]
4月末に人肌であたためて芽出しをしたスイカ。

育苗ポットである程度の大きさまで育てて、はたけに植えたのですが、はたけはけっこう早い時期に作っていたので、草が大分生えていたため、最初はとりあえず苗の周りだけ草取りをしていていました。

週末農業ですから、少しずつ草取りをして、ようやく昨日、ほぼ完成形になりました。

3本植えた苗のうち、一番成長の早いものは、雄花が咲き始め、節も7節を超えたので、摘心もしたところです。

140616スイカはたけほぼ完成.JPG

これからどんどんツルが伸びてくるので、ちょうど間に合った感じ。あとは、実がなる前に、去年からはじめた烏(カラス)除けのネットを張れば完成です。去年は、カスミ網のような細い網にしたのですが、1回で使い捨てでもったいないので、今年は、太いビニール製のものにして何年か使うか、百均で麻製の自然に返るものにして、もう少しちゃんとしたものにしたいと思っています。

ちなみに、となりの南瓜(カボチャ)ばたけは、南瓜はまだまだツルが伸びる段階ではないので、ぼちぼち草取りをして完成形に近づけていきます。

6月7日の状況。

140607カボチャ畑.JPG

そして、6月16日の状況。真ん中部分だけまだ草取りができていません。

140616カボチャはたけ現在01.JPG

反対側から見るとこんな感じ。

140616カボチャはたけ現在02.JPG

平日にも水遣りや軽作業は行なうものの、週末がメインなので、こういう風に野菜の成長に合わせて畑を整備していくのもありなのです(早い段階でツルが伸び始める西瓜に比べて、南瓜はまず苗が充分大きくなってからツルが伸び始めるので、時間的に余裕があります)。

おまけに、今年は3月から少しずつですが採れ続けている石刀柏(アスパラガス)。今朝も、収穫できました。

140615アスパラ収穫.JPG

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なぜななめに撮すのか(ブログ用の写真の撮り方)

[2014年06月16日(Mon)]
小ネタです。

このブログで、本やチラシの紹介を写真で行なうとき、ななめに撮っているのが定番になっていて、それが特長にもなっているような気もします。

多分、多くの人はそんなことは気にしていないと思いますが、もしかしたら、なぜだろうと思っている人がいるかもしれないので、そのことについて書いてみます。

実は、いろいろと理由があって、ななめに写しているのです。

まず、たまにチラシなどは自分が主催してたり、直接関わっているものもあるものの、多くは自分ではない人の本であったりチラシであったりするわけで、それを示すためには余白があったほうがわかりやすいだろうということ。この本なり行事なりを紹介させてもらいますという意図がわかりやすいかな、という思いを込めています。

そして、余白を空けるだけであったら、ななめにしなくても、回りに余白を取ればいいわけですが、実は、タテヨコの直線をきれいに写真におさめるのは意外と難しいのです。その点、ななめにすれば、あまり細かいことを気にしないで済みます。

また、私は基本的にフラッシュを使いません。フラッシュの光は強烈過ぎて画面が平面状になってしまうきらいがあるからです。ですが、部屋の中は意外と暗く、照明の反射が本やチラシの表面に写りこんで、文字などが見えづらくなることがあります。それを防ぐには、ななめ上から撮るといい場合があるため、その意味でも、タテヨコの直線を画面に合わせてきれいに出すことは難しくなります。

さらに、単純に斜めの構図は少し動きがあって引きがあるように思います。

というわけで、本やチラシの紹介は、ななめ上から、ななめになるように撮影しているのです。

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「あなあな工房」による岩国にちなんだキャラクター商品

[2014年06月16日(Mon)]
5月末に地元紙(日刊いわくに)に、岩国市出身の同年代の女性が、江戸で出会って、それぞれの名前にちなんだ「あなあな工房」という手作り工房を作って活動をはじめたという記事が紹介されていました。

コンセプトは、「想いのあたたかなやりとりをお手伝いします」。

今回、岩国の地図上の形からコブタを連想して、キャラクターを作成し、それをポストカードやメッセージカードに描いた作品を発表しました。

地図の形をキャラクターに見立てることは他の市町村などでも行なわれていて、岩国市でもやるといいと思っていたので、実際にどんなものか見てみようと思って、ホームページに書いていてあった連絡先に手紙を書いて送ってもらいました。

まず同封してあった2つ折りのパンフレット。

140613あなあな01.JPG

140613あなあな02.JPG

地図が添えてあるので、岩国市の形から生まれたキャラだというのがよくわかります。

140613あなあな03.JPG

そして、ポストカード。切手を貼るところにもキャラクターのシルエットが使われています(3種類あるそうですが、1種類は現在売り切れ)。

140613あなあな04.JPG

140613あなあな05.JPG

メッセージカードは一見キャラクターが使われていないようですが、地模様に使われています。

140613あなあな06.JPG

140613あなあな07.JPG

なかなかいいです。コブタには仲良しのキノコがいて、キノコを追ってコブタが岩国から世界へと飛び出していくというストーリーがあるのがまた面白い。

できたばかりのキャラクター。じわりじわりと広まると面白いと思います。
少なくともこれから私は推します。

今後も、岩国の特産のレンコンを使ったイラストなども考えているようで、江戸にいて、岩国の紹介をしてくれるのはうれしいですね。

まだ、通販の仕組みにはなっていないようですが、「あなあな工房」で検索すれば、ホームページが出てきますのでご覧ください。

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412_芋づる植え

[2014年06月15日(Sun)]
先週玉葱(タマネギ)の収穫を終え、はたけ作りをしておいたので、例年どおり梅雨前のこの時期に芋づる植えを行いました。

ただ、先週は結構子どもたちが来たのに、昨日は事前申し込みもなかったし、当日も誰も来ませんでした。

今回は、日曜日に自治会の草刈作業があるため土曜日にしたのが大きな原因のような気がします(先週来た子に声をかけた時に、無理っぽかったので)。小学生も、何かと習い事などしていて、土曜日に行事を設定するのは難しいかもしれません。

とは言え、芋づるは予約して前日購入していたので、大人だけで植えました。

まずは、適当にツルを置いていき、

140614芋づる植え01.JPG

完成。早っ!

140614芋づる植え02.JPG

実際、250本だと植えるのは20分程度。何人かで行ったので、やり方もそれぞれ。

140614芋づる植え03.JPG

後は、少しだけ水やりをして終了。薩摩芋のツルは思った以上に乾燥に強く、少し前に雨が降ったし、火曜日には雨が降る予定なので、水やりはしなくても大丈夫なのでしょうが、心配なので、ついついやってしまいます。

元気に育ってくれれば、また冬には子どもたちと焚き火遊びで焼き芋ができます。

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緑内障について05(視覚以外の感覚を楽しむ)

[2014年06月15日(Sun)]
緑内障は、徐々に視神経が死んで行って視野が狭まり、最悪の場合失明するという病気です。

今のところ、毎日行っている眼圧を下げる点眼の効果もあり?私の病状は安定しているようなので、うまくいけば、失明するより寿命のほうが早く来るのではないかと希望的観測をしています。

しかし、急に病状が悪化することも考えられるし、最悪の状況を想定してみるのも悪くないかもしれません。

私は昔から、例えばまちなかを歩くとき、目を閉じて点字ブロックに沿ってどれくらい歩けるものか試してみたりするのが好きで、そういう状況を楽しむのは好きかも知れません。

そこで思い出したのは、NHKの朝の番組で、視覚障害者のグループが名古屋の街なかの音の地図を作っているという話です。ここは街中なのに、こんな音が聞こえてくる、とかいろんな場所での特徴ある音を、地図に示すというもので、私たちは日頃視覚をメインに暮らしているので、聴き過ごしてしまうことがたくさんあることに気付かされます。

視力を失ったら、聴覚をはじめとして、別の能力が発揮できるチャンスですから、そういう面を楽しんだり、もしかしたら活躍できるようになるかもしれません。

また、今年(2014年)1月に江戸で始めて体験してみた、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という真っ暗闇でいろいろな体験をする常設イベントを、将来的に岩国でも開催してみたいと野望を抱いているのですが、もし失明すれば、そこの案内役として活躍できるかもしれません(視覚障害者の人が、会場での道案内をしてくれます)。

案外、楽しそうな未来が想像できます(多くの人に、今以上に迷惑をかけるでしょうが)。

もちろん、今はまだ余裕でこんなえらそうなことを書いていますが、実際に明らかに視野狭窄がはじまったり、失明したら、あたふたしたりするんでしょうね。

あのときには、こんなえらそうなことを言っていたのに、と自分で自分に言い聞かせるためにも書いておきました。

追記:最近のテレビというのは、制作費を稼ぐために、映画や舞台、商品などの宣伝が基本になっていて、もう、それが当然になってしまった感があります(やたらと「番宣」が入る)。

それはテレビというビジネスモデルを、一番最初にそういう形(コンテンツを製作する費用を、見る人でなく広告主に負担させるという形。受益者負担という考え方には反している)にしてしまった悲劇とも言え、そうったビジネスモデルとは別の、受益者負担によって番組を作るという形態を取ったNHKが、ここに来て、いろんな批判を浴びながらも、結構いい番組を作ったり、日常的にいい題材を取り上げているということは、注目してもいいかもしれません。

これは、3年前の福島原子力発電所事故に伴う報道で、NHKの記者が活躍したときにもこのブログで書いたことではありますが、そういった現場でのいい方向に反する動き(トップに、感覚を疑うような人を据えたりしている)があったりするので、いい番組を応援するなど、みんなで支えていくこともしていかないといけないのかなと思っています。

NHKの構造的な問題などから、受信料不払い運動などもあり、それに共感する気持ちもないわけではありませんが、頑張っている現場があり、実際にいい番組を作っていて、それが私たちが直接支払っているお金でできているという意味では、そういうところをいかに支えるかということも考える必要があるのではないかと思います。

追記2:私は、通勤途上に最初の少ししか聞けないものの、2012年4月からはじまったNHKラジオの朝の番組「すっぴん!」のファンで、何度か投稿をしたり、このブログで記事を書いたりしました。とりあえずは、それくらいしかできないのですが。
この番組よかったねと、投稿するだけでも支えにはなるのではないかと思います。
もちろん、なんでこんなつまらない番組をつくったの、という投稿もありでしょう。

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411_はたけの花たち11

[2014年06月14日(Sat)]
シリーズも2桁台に突入(前回は番外編だったので)。

野薊(ノアザミ)。綺麗な花で、はたけの土手に数箇所生えています。何年前、山菜を食べる会のようなものに参加したとき、この野薊の根っこを天ぷらにしたものが出てきて、牛蒡(ゴボウ)のようでおいしいなあと思っていたら、実際牛蒡の仲間なのですね。

140527アザミの花.JPG

いまちょうど、冬を越して1株だけ残った牛蒡がすくすくと育っていて、花が咲きかけです。薊と似てますので、また咲いたら紹介したいと思います。

140608ゴボウの蕾.JPG

春紫苑(ハルジオン)。春に咲く紫苑(シオン)なので春紫苑。紫苑は名前のとおり薄紫いろなのですが、こちらは白。大正期に観賞用植物として輸入されて、帰化したもののようです。

140527ハルジオンの花.JPG

蕺草(ドクダミ)の花。独特の匂いがあって、葉を乾かして蕺茶にしたりします。私は結構好きでときどき飲みます。白い花びらのように見えるのは実は葉っぱが変化したもので、黄色い部分に雄しべと雌しべだけがあるという花なのだそう。

140531ドクダミの花.JPG

庭に植えているパセリの花。アゲハ蝶がこの葉が好きで、油断しているとアゲハ蝶の幼虫だらけになって丸裸にされてしまいます。でも、パセリもなかなか強くて、食べるところがなくなって幼虫がいなくなると、また復活してきます。お互いたくましい。

140531パセリの花.JPG

今年は、咲かせすぎた人参(ニンジン)の花。遠景からだんだん近寄ってみます。最終的な花の大きさは1oくらい?

140608ニンジンの花畑01.JPG

140601ニンジンの花01.JPG

140601ニンジンの花02.JPG

140601ニンジンの花03.JPG

野菜残渣捨て場に育ったネギの蕾。

140601ネギの蕾.JPG

そして、花。

140601ネギの花01.JPG

近寄ったところ。

140601ネギの花02.JPG

桔梗草(キキョウソウ)の花。美しい。桔梗草は、自家受粉を避けるために、同じ花でまず雄しべが出て、そのあとに雌しべがでるそうです。この状態は、雌しべのじょうたい。最初に雄しべの状態になるようなので、今度見つけてみたいです。ちなみに、花の後ろにバッタが隠れているのがわかるでしょうか?

140607キキョウソウ01.JPG

クレソンの花。これは、先日田植えを手伝いに行ったときに田んぼの隣の水路に生えていたもの。

140607クレソンの花.JPG

紫詰草(ムラサキツメクサ)。お馴染みの白詰草(シロツメクサ)の紫バージョンですが、初めて見ました。これも、田植えを手伝った時に、そこのはたけの土手にたくさん生えていました。

140607ムラサキツメクサ.JPG

馬鈴薯(ジャガイモ)の花。ナス科らしい花です。実は、最近あまり馬鈴薯は作らないので、これは、野菜くずを捨てたところに生えてきたものです。

140608ジャガイモの花01.JPG

今年、3種の苗をもらったズッキーニの花が咲き始めました。花の段階で実が結構大きいものもあります。

140608ズッキーニの花02.JPG

140608ズッキーニの花03.JPG

今年初めて作っているプチキューの雌花。

140608プチキューの雌花02.JPG

と雄花。

140608プチキューの雄花02.JPG

野草では珍しい青い花を咲かせる露草(ツユクサ)。露草の雄しべは変わっていて、形が違ったり、花粉を出さない仮雄しべがあったりするのだそう。確かにこの花にも何種類かの雄しべがついています。

140611ツユクサ02.JPG

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緑内障について04(メガネを替えてみる)

[2014年06月14日(Sat)]
なんだか、緑内障に関する記事もシリーズ化してしまっています。

緑内障が発覚して、眼圧を下げる点眼をはじめてから、目がしょぼしょぼしたり(これに関しては、病院で説明したら刺激の弱い点眼に変えてもらえ、解消しました)、奥二重が本格的な二重になったり、まつげが伸びたり、まちなかがこれまで以上にまぶしく感じるようになったことを書きました。

全体的に目が弱っていると感じているので、とりあえず、目に入る光を減らすことによって、目の負担を減らすことを考えました。

知り合いの眼鏡店で、光を低減させて、なおかつ、サングラスほど色がきつくなくて仕事にも使えるものはないかと考えて、お店の人と話したり、いろいろ物色していたら、これは、というものが目に付きました。

普通のめがねにもなり、磁石で薄い色つきのグラスをくっつけることができるというものです。

140612新メガネ01.JPG

140612新メガネ02.JPG

色つきグラスの部分は、取り外すと折りたたむことも出来るので、ちょうどいい大きさのハードケースがあれば、コンパクトに持ち運べますが、とりあえずは、小さめのめがねケースをおまけでつけてもらったので、これで持ち運ぶことにしましょう。

140612新メガネ03.JPG

実際に使ってみて、外でのまぶしさが低減されるので正解だったように思います。ただ、予想していなかったことは、磁石でくっついているので、歩くと微妙に色つきグラスのほうが振動することです。これは、1日で少し慣れたので、そのうち慣れそうです。

ちなみに、サングラス自体は持っていて、とても気に入っていて使っているのですが、こちらはフックがついていて、サングラスが取り付けられるようになっているもので、同じような仕組みです(結果としては、この引っ掛ける仕組みの方が安定している)。しかし、いかんせん、遊び的要素が強く、色も濃いため、さすがに仕事では使えないので今回の新調となったのです。

140613サングラス01.JPG

140613サングラス02.JPG

とりあえず、目をいたわるために自分でできることはやってみないとね。

追記:知り合いで弱視の人がいて、昼間の仕事場でもサングラスをしていることがあって、初めて見る人にはちょっと威圧感があったりします(慣れるとそうでもないのですが)。私の場合は、室内で色眼鏡を使うほどではないものの(実際には室内でかけてみると、実はそのほうが目は楽です)、色眼鏡というものが自分にとってこれまで以上に必要なものであるようになってきたことを実感します。健康なときには、気にしていなかったのに、色眼鏡って、かならずしも伊達でするものじゃないことをあらためて実感する今日この頃。

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やってきました、TG-3

[2014年06月13日(Fri)]
予約していたので、発売当日に届きました。オリンパスの新型コンパクトカメラTG-3。

TG-1からの世代交代です。

このカメラは、
2.1mの高さから落としても大丈夫。
15m防水
防塵
−10度でも作動
100kgの耐荷重
広角25oから100oまでの4倍ズーム
広角側のF値が2.0と明るいレンズ

などタフで高機能。

今回TG-2から搭載された顕微鏡モードも高機能化し、さらに内蔵フラッシュの光を活用してリングライトになるアダプター [LEDライトガイド(LG-1)]もできました。

小さな虫などを近寄って撮影するときに、ピントの合う位置を変えた写真を何枚も撮って合成し、より広い範囲のピントがあうようにした「深度合成」機能も加わりました。

最近虫や花の写真を撮っているので、上の2つの機能拡張が、今回の買い替えの大きな理由です。

おまけに、発売記念として、山セット、海セット、アウトドアセットの3種が用意されており、トレッキングポールが欲しかったので、山セットで購入しました。

140613TG-3_01.JPG

トレッキングポールが思っていた以上にしっかりした作りで、デザインも可愛い。

140613TG-3_02.JPG

LEDライトガイドは、

140613TG-3_03.JPG

まず、レンズ部についているリングを外し、

140613TG-3_04.JPG

LEDライトガイドをはめて、

140613TG-3_05.JPG

回転させて固定したら装着完了。

140613TG-3_06.JPG

LEDライトが光るモードにすると、シャッターを半押しにすると光ります。近接撮影に威力を発揮します。

また、顕微鏡モードで実際に撮影してみました。

140613TG-3_07.JPG

ちりめんじゃこに混じって入っていたエビの子どもをビニールテープでプレパラート状にして置いたものがありましたのでそれを使います。
数ミリの小さなエビです。

140613TG-3_08.JPG

22.2倍モードでこの状態。11.1倍、22.2倍、44.4倍の3つのモードがあります。

これは便利。
これからいろいろと活躍してもらえそうです。深度合成モードは今度、実際に虫などを撮影して報告します。

使っていたTG-1は、まだまだ現役なので知り合いに譲りました。

追記:買ったばかりで記事を書いたので、間違いがありました。顕微鏡モードの11.1倍、22.2倍、44.4倍という拡大モードは、デジタルによる拡大のようで、もう少し細かいステップがあります。今、月1回ペースで子どもたちと楽しんでいる授業では、30倍の世界を楽んでいて、30.4倍の部分があるので、ちょうど活用できるなあと、楽しみです。

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ビブリオバトルが、どうもしっくり来ない件

[2014年06月13日(Fri)]
2007年に開発された、ビブリオバトルという、書評ゲームが密かなブームのようです。

ルールはシンプル。

1 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
2 順番に一人5分間で本を紹介する。
3 それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分行なう。
4 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い、最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。

ビブリオバトルを考えた谷口忠大さんが書いた紹介本『ビブリオバトル〜本を知り人を知る書評ゲーム』(谷口忠大著、文春新書、2013年)も昨年読んでみて、なかなか面白い取り組みだなあと思っていました。

実は、ビブリオバトルのことを知ったのは、もう少し前で、数年前に、私の住んでいる岩国でも、私の知り合いが団体を作ってビブリオバトルを何度か開催してたので、参加してみようかとも思っていたのですが、日程が合わないなどで参加しないままに最近は行わないようになっているようです。

ちょっと取り上げる時期が早すぎたのでしょう。今やれば、もっと参加者が多いかもしれません。

最近では時々、NHKラジオなどで有名人をバトラーにした公開番組などを行なっているのをたまたま聴くことがあって、実際面白い。都会では、大きな書店などでもイベント的に行なっているようです。

でも、何だか自分が積極的に動く気になれなくて、もやもやした気分が続いていました。

最近ふと、これかな、という理由が思いつきました。

といっても、それは、これまでも気づいていたものの、私が所属している民間の教育研究団体である仮説実験授業研究会で行っている仮説実験授業という授業の講師を久々にやることになってあらためて思い起こされたのかなという感じなのです。

仮説実験授業では、授業のときに発表を強制しません。例え指名した場合でも、理由を聞いて、「なんとなく」という答えが返ってきても良しとします。

それは、なんとなくこれが答えだと思うけど、うまく言葉にできないとか、説明できないという場合はよくあることだという認識があるからです。

そして、意見の応報が盛り上がっていても、実際には1、2人や2、3人しか意見を言わない場合もあります。こういう場合、できるだけ多くの人に意見を言わせたい先生などは、無理にでも意見を言わない生徒に意見を言わせたくなったりするようですが、自分の実感からしても、少ない人しか意見を言わない場合でも、その少人数の人が、多くの人の意見をうまく代弁してくれたり、いい質問をしてうまく説明するのを手助けしてくれたりするような場合、実際に意見を言う人は少なくても、参加者の多くが満足のいく状態というのはありえます。誰もが、自分の意見をうまく説明できるわけではないからです(もちろん、特定の人ばかりがあまり面白くない意見を意宇場合もあります)。

要は、意見を言う人の多寡や特定の人がたくさんしゃべるか、みんなが少しずつしゃべるかより、いろいろな人が考えていることが、うまく拾い上げられているかどうかや、それに関係しますが、こんな意見を言ってもいいだろうか、というような意見を出しにくい雰囲気より、自由に意見を出せる雰囲気が大切なのでしょう。

そういうことができない場合に、ルールを決めて、意見を言う人に対して時間的に平等に言えるようにするという方法が考えられます(悪くすると、悪平等になる)。

もちろん、制約がもたらす自由というものがあって、俳句や短歌のように、字数を制約するからこそ面白いものができたりという面もあるので、一概に制約をなくせばいいというものではありません。

そういったことを考えていると、どうも私がビブリオバトルに感じている違和感のようなものが少しわかったような気がします。

自分は結構本好きなので、もし、その本の魅力を伝えることができる人がしゃべる場合は、5分間に限らず、もっと聞いていたいし、あまりうまく説明できていない場合には、5分を待たずして聞くのをやめたいと思うのです。きっと。(うまく説明できていなくても、何かしらその人自体に魅力を感じてもっと聞いてみたいと思う場合もあるとは思います)。

お断りしておきますが、ビブリオバトル自体は、とても面白い取組みだと思います。そういう場を設けることによって、日頃知ることのなかったその人の面を知ることができたり、自分では決して読むことのないであろう本のことを知ったり、コミュニケーションを促進させる面がありますので。

そういう意味で、教育現場や会社などで、よりコミュニケーションが進んで、学級運営や会社経営がうまく進む可能性がありますし(ラジオやテレビの番組的には、時間制限があるので、番組を作りやすいという利点もあると思いますし、それぞれファンがいるタレントが時間的に平等に登場できるという利点もありそうです)。

その上で、私がなんとなくしっくり来なかったことを、少し説明してみた、ということでご勘弁ください。

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『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』について(インターネットの効果)

[2014年06月12日(Thu)]
植物の名前を特定するのに、これまではインターネットに頼っていたけど、植物図鑑を買おうと思って、インターネットまたま刊行されたばかりの『色で見わけ五感で楽しむ植物図鑑』を購入し、実際読んでみると、とても楽しい本だったのでこのブログで紹介しました。

その後、著者の高橋修さんがホームページを持っていて、ブログもほぼ毎日書いていることを知り、早速遊びに行ってみたら、植物にまつわる話題が満載でなかなか興味深い。

ホームページにメールフォームがあったので、私のブログで簡単に紹介させてもらったことや、野草に関して気になったことを質問してみたりしました。

翌日には、メールが返ってきて納得できたりして、ますます野草の観察したくなりました。

今まで全く知らなかった人と、ちょっとしたきっかけで簡単にやり取りすることができることによって、さらに意欲が高まったりと、インターネットは活用次第で、とても役に立つものだなあと実感。

私の場合は、本を読んで、感心したり感動したりしたことを伝えたくて、メールがわかるとついついメールしてしまうのですが、よほどの有名人でない限り、結構早い段階でメールの返信があって、そのことに対する印象が強くなったり、ますます考えが進んだりします。

もちろん、本を選ぶ段階から気を使うので、こんな本は読むんじゃなかった、というのは珍しのですが、たまにはそういうこともあります。そういう否定的な場合は、メールをすることはありません。実際世の中には、自分がつまらないと思う本の方がむしろ多いわけで、そういうのは自分の選ぶ目が悪かったんだな、とあっさり忘れることにしています。

知らない人に、メールで否定的なことを書くと、お互いストレスが溜まるだけだからです。

以前にも書きましたが、インターネットを介して知らない人(知っている人の場合でも)とコミュニケーションを図るときは、いいことも悪いことも強調されてしまう可能性が高いようです。

それは、直に接したりする場合には感じることのできる、相手の表情や感情の機微といった他の情報が、感情を和らげてくれる場合が多いし、その場で、お互いにある程度やりとりしていくことで修復できるのに、インターネット上では言葉だけのやり取りがリアルタイムでできてしまうのにそういうことがしずらく、自分の中だけでいろいろと考えてしまうからだと思います。

だから、例えば、フェイスブックなどに「いいね!」ボタンしかないのは、そうしないと大変なことになる、という面もあるのでしょう。

しかし、それは、インターネット上の話で、実際の世界で、知り合いなどと、いい面も悪い面もある程度ぶつけ合って、その場で修復しながらやっていくというベースがあって、たまにインターネット上ではいい面を伸ばし合うというのが正しいバランスなのではないかと思うのです。

インターネット上だけで、「いいね!」を言い合うだけの関係がメインになってしまうと、本当は持っている感情面の負の部分が出て行く場所がなくなってしまって、そういう部分の処理の仕方さえわからなくなって、時に暴発してしまうことがあるのではないか、と思います。

インターネットは、あくまでリアルを補完するものであって、インターネットを補完するためにリアルがあるのではないのです。そんなの、当たり前でバカバカしいと思う人も多いでしょう。しかし、振り返ってみて、いかがでしょう?

表面的に面白いものがあったときに、「これフェイスブックに使える!」と思って、フェイスブックにアップすることだけに集中してしまい、実際にリアルにそのことを楽しむことを忘れてたりしません?(極端な例として)

自戒も含めて。

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410_はたけの花たち10_番外編(母子草)

[2014年06月11日(Wed)]
「はたけの花たち」シリーズは、原則として、野菜の花も含めて、はたけの畦や畝間、土手や法面など、はたけとその近辺に生えている植物の花を取り上げることにしています(たまにうちの庭の花も。というのも庭にもパセリやミニトマトなどを植えることがあるので)。

そういう限定した範囲でも意外とたくさんの花が咲いているんだなというのをわかっていただきたい(私もやってみると思いのほかたくさんの花が咲いているのに驚いています)、というのと、限定しておかないと世界の果てまで行かないといけなくなるので、それは私向きではないということでやっています。

しかし、今回は16記事前くらいに取り上げた裏白父子草(ウラジロチチコグサ)の語源で触れた母子草(ハハコグサ)についても少し書きたかったので、番号は連番です(別番号にするとそれはそれでややこしくなるので)が、番外編を設けてみました。

というのも、今のところ私のやっているはたけ周辺には母子草は生えていないようなので。

で、この数日、道端を見ながら歩いていたら、ありました。通勤途上の誰かの駐車場の砂利の間から生えている母子草が。

140609ハハコグサ.JPG

踏まれたりして、若干貧弱ですが、よけいに愛おしい。

140609ハハコグサ02.JPG

父子草の時に説明したように、色は黄色で目立つものの、花はきゅっと閉じていて、先の部分だけ覗いており、開くともうタネになっています(上の写真の中に、花、タネ、タネが飛んだあとが全て揃ってます)。

ヨモギと同じように、産毛のようなものが生えているので、昔は草餅に使われていたようです。昔はもち米にあまり粘りがなかったので、この産毛がつなぎの役割をしていたと書かれていましたが、真偽のほどはよくわかりません。というより、あの産毛は何なんだろうということのほうが気になります。

でもそれはよくわからないので、はたけの土手に生えているヨモギの花を取り上げるとき(秋のようです)にでもまた考えてみたいと思います(忘れてなければ)。

それにしても、かわいらしい。

140609ハハコグサ03.JPG

ちなみに、母子草は、春の七草の一つで、その場合は御形(ゴギョウ)と呼ばれます。

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『標的の村』

[2014年06月11日(Wed)]
『標的の村』(ドキュメンタリー映画、監督:三上智恵、製作・著作:琉球朝日放送、91分、2013年)

140614標的の村.JPG

週末おでかけ情報。

2年前に、まず私の住む地元岩国にある米軍基地に搬入され、整備などを経て沖縄へ飛び立ったオスプレイ。

その時沖縄ではどんなことが起こっていたのか。地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録した映像を、ドキュメンタリー映画としてまとめあげたのがこの作品です。

2012年度テレメンタリー年間最優秀賞や、山形国際ドキュメンタリー映画祭2013 市民賞&日本映画監督協会賞 W受賞など、受賞多数。

日時 6月14日(土) @13時半〜 A16時半〜 B18時〜
15時〜16時には、映画の舞台となった沖縄からのゲストトークがあります。

場所 岩国市中央公民館

鑑賞料 1000円(当日1500円、中高生500円)

鑑賞券の取り扱いは、岩国市の「からだはうす」で。

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『夢は牛のお医者さん』

[2014年06月10日(Tue)]
『夢は牛のお医者さん』(ドキュメンタリー映画、監督:時田美昭、86分、2014年)

1405夢は牛の.JPG

これ、単純にいい映画です。

新潟県の豪雪地帯、全校生徒9人しかいない小さな小学校に、入学式がないのはさみしいからと、先生の発案で、子牛3頭が“入学”したところから物語は始まります。

牛の世話をする中で、牛たちの病気なども見てきて、牛のお医者さんになることを夢見た少女が、やがて、ホントの獣医さんになって活躍するようになる今に至る26年間を、丁寧に追ったドキュメンタリー映画。

地元のテレビ局制作なので、上手くまとまりすぎているきらいはあります。それでも、主人公のまっすぐな魅力、周りの大人たちのサポートにやられます。

私はとてもこんなまっすぐな人ではないし、なれないものの、こういう人がいるというのは素敵です。

24時間テレビにも取り上げられたらしく、この話題自体を知っている人は多いようです。でも、1時間半の映画にまとめあげられていることを知っている人は少ないかもしれません。

AKB48の横山由衣さんがナレーションを担当しているので、AKB48に関する最近の事件に関して書こうかと思いましたが、別記事にしましょう。

6月20日まで、広島の横川シネマにて。

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集団的自衛権行使容認をあせる安倍さんに一言

[2014年06月10日(Tue)]
ジブリ映画の名作『風の谷のナウシカ』で、腐界に墜落して危機的状況にあってなお、拳銃で人を脅して自分の命令に従わそうとするクシャナ殿下に、ナウシカが言った言葉、

「あなたは何におびえているの?まるで迷子のキツネリスのように・・・
怖がらないで、私はただあなたに自分の国に帰ってもらいたいだけ」

この言葉をそのまま伝えたいです。

破滅的な戦争ののち、人類が腐界に征服される恐怖におびえながらも、本来は協力すべき他国が強くなるのを恐れ、自国だけで人間世界を征服し、この世の王道楽土を目指して復活させた巨神兵は、しかし、再生を急いだために自己崩壊してしまい、世界を救ったのは、結局、腐界の仕組みを知って、蟲と心を通わせることができるナウシカだったという話でした。

いがみ合う方向しか、見えないのかなあ。何かに追い立てられるように議論の進んでいない問題の先を急ぐのでなく、大きな目で世界を見たとき、別の道が見えるのではないかと思うのですが。

「大東亜戦争」の敗戦直後、あの戦争に対する痛烈な反省の元、様々な人の想いがつながって奇跡のように出来上がった私たちの国の今の憲法は、あまりに純粋と言えばそうなのかもしれませんが、当時文部省によって発行された『あたらしい憲法のはなし』(現在復刻されていますし、インターネット上で著作権の切れた著作物をボランティアによって閲覧できるように提供している「青空文庫」でも見ることができます)を読んでもわかるように、発布された時、大きな期待を持って受け入れられたのは確かです。

誰かが、私たちの国の今の憲法を、世界遺産に推薦したらということを本に書いていましたが、その時代のいろんな人の想いを結晶させたものだという意味で、なかなか言いえて妙だなあと思います。

先の大戦での敗戦後、私たちの国は、さまざまなものを犠牲にし、問題を起こしながらも、国として武力によって直接他国の人をあやめることなしに、経済的には飛躍的な発展を遂げました。

平和産業を基幹にしてこれだけの発展をしたこれまでのノウハウを、今こそ世界に向かって発信すべきではないか、そのことによって世界平和に貢献できるのではないか。そして、それは、前にも書きましたが、民間レベルでは実行している人がたくさんいて、政治レベルの人がそのことに気づいていないだけのような気がするのです(そのことに、多くの人に気づいてもらったり、良い方向への方向付けをするだけでいいのでは)。

少なくとも、他の国に行ってまで、武力を行使するための道を開くのはいかがなものかと?

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409_玉葱(タマネギ)をまったく草を取らずに置いておくとどうなるのか

[2014年06月09日(Mon)]
玉葱はこれまでも何度も作ってきましたが、去年、初めてビニールマルチを使って育ててみました。

結局2回くらいの草取りで済み、しかも草の量が少なくて楽で、助かりました。

ビニールマルチを使わない時に比べて楽な草取りを、さらにサボったらどうなるのかを試そうと、笹竹で目印をして1メートルくらいの区間をまったく草を取らずに置いてみました。

そして、収穫時に見てみると・・・、

なんと、そこだけ、薹立ち率(とうだちりつ)が異様に高い。8割くらいが薹が立っていました。ほかの部分も薹が立っているものもありましたが、全体から見ると1割もないのに。

140608畑作り01.JPG

ここまでクリアに実験結果が出るとは思ってもみなかったので本当にびっくりです。

薹が立つということは、花が咲いてタネを作るわけですから、このままの状態では自分だけで休眠状態になってもダメかもしれないから、状況が変わるかも知れない次世代に期待しようということだと思います。

草があまり生えるので、栄養が草に取られて栄養不足になってそう思ったのか、それとも草の繁茂の状態を見て、そう思ったのか。

いずれにしても、1回の実験だけでは心もとないので、再度実験してみたいと思いますが、今回の実験からわかるのは、意外と草取りも大切なんだなということ。

薹が立ってしまうと、玉葱の芯の部分は硬くなって食べられなくなりますので。

薹立ちについては、これまでも考察をしてきましたが、一つ大きな要因が実地で試すことができたように思います。

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408_玉葱(タマネギ)の収穫とはたけ作り

[2014年06月09日(Mon)]
地元の小学生に呼びかけて行っている、焚き火遊び用の薩摩芋(サツマイモ)作り。

まずは、冬に植えた玉葱の収穫とはたけ作り。

少し曇り気味で、暑すぎず、ちょうどいい条件。

140608畑作り03カラーブログ用.jpg

初めてのビニールマルチを使って千数百個本植えていた玉葱の苗が、不揃いながら、まあまあの収穫(早生の数百本分はすでに収穫済み)。

子どもたちは、中には玉葱の後始末(吊るして保存しやすいように茎を長めに切りそろえる)を手伝ってくれる子もいましたが、一通り収穫を終えると、畑の隣を流れる小川で水遊び。シジミをとって遊んだりしてました。自然の中で子供同士で遊んでくれたらそれもまた良しです。

草取りを行い、牛糞堆肥と苦土石灰を入れ、管理機で耕して、はたけを仕上げました。

140608畑作り12カラーブログ用.jpg

終わりの会をして、お土産に収穫した玉葱を持って帰ってもらったら、いらないという子から、持ってきたレジ袋が破けるのではないかと思うくらいたくさん(結局自分では持てずに上級生の子に持って帰ってもらってました)持って帰る子までいて、また面白い。

この週末には、また子どもたちに呼びかけて300本弱のイモづるを植えます。

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