今期最後の焚き火遊び
3月30日。前日からの雨が朝まで残り、地面も濡れていると思われるため中止にするか迷ったものの、晴れの天気予報に賭けて実施して正解でした。
さっそく、今回の目的の筍(タケノコ)も見つかりました。地面から少しだけ顔を出している程度が焚き火で焼いて食べるには手頃[先客の猪(イノシシ)が掘った跡が結構あり、少しの時間では2本しか見つかりませんでしたけど]。
それでもこの大きさです。
皮をある程度むいて、アルミホイルで包んで焚き火で焼くと、アルミホイルを開いた時に香ばしいいい香りが漂います。満開の桜を背景に。
中止するか迷ったこともあって、塩も醤油も持ってくるのを忘れていたものの、そのままで食べても結構おいしかった。今回も、あまり筍は好きでないという子どもも、「うまい」と一言。
一気に暖かくなって、焚き火場の桜は満開。寝っ転がって上を見ると、桜だらけで幸せです。
今回は、特にブランコなどの当日設置遊具は出さなかったのですが、子どもたちは竹で椅子を作ったりいろいろと勝手に遊んでました。
切って倒れかけていた竹に乗って、バランス競争。こういう、思いつき遊びが楽しい。
さっそく、今回の目的の筍(タケノコ)も見つかりました。地面から少しだけ顔を出している程度が焚き火で焼いて食べるには手頃[先客の猪(イノシシ)が掘った跡が結構あり、少しの時間では2本しか見つかりませんでしたけど]。
それでもこの大きさです。
皮をある程度むいて、アルミホイルで包んで焚き火で焼くと、アルミホイルを開いた時に香ばしいいい香りが漂います。満開の桜を背景に。
中止するか迷ったこともあって、塩も醤油も持ってくるのを忘れていたものの、そのままで食べても結構おいしかった。今回も、あまり筍は好きでないという子どもも、「うまい」と一言。
一気に暖かくなって、焚き火場の桜は満開。寝っ転がって上を見ると、桜だらけで幸せです。
今回は、特にブランコなどの当日設置遊具は出さなかったのですが、子どもたちは竹で椅子を作ったりいろいろと勝手に遊んでました。
切って倒れかけていた竹に乗って、バランス競争。こういう、思いつき遊びが楽しい。
