500円でできる遊び(mtで名刺入れをデコる)『pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』上映時間が公開されました262_アスパラガスすごい!!261_ルッコラの間引き菜260_謎の白い虫ヴィム・ヴェンダースさんという監督 映画『pina』に寄せて
映画『pina』の監督はヴィム・ヴェンダースさん。私にとっては、彼の作品の4作目(もっとたくさんの作品を作っています)。
私の最初の出会いは『パリ、テキサス』(カンヌ映画祭パルム・ドール)。当時学生だったのですが、独特の雰囲気が印象に残っています(でもあまりに昔で、少ししか覚えていないのでもう一度観てみたい)。 次の作品は『ベルリン・天使の詩』(カンヌ映画祭監督賞)。切ない映画でした。 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(第53回エディンバラ国際映画祭観客賞)。これは当時、岩国にあった名画クラブというロードショーに乗らないマイナーないい映画を上映するサークルで観て、出演しているお年寄り(失礼!)のミュージシャンがあまりにステキで、DVDも買ってしまいました。 そして『pina』。 映像の奇跡といっていい映画だと思います。 すみません。あくまでこの映画については少しでも宣伝したいので引っ張ります。 だんだん、観なきゃ、って気になって欲しくて。 259_となりとなり方式のはたけ作り
今年は、カボチャとスイカ用のはたけの草取りが間に合わず、まだ苗を植える状況ではなかったのですが、この土曜日カボチャの苗を買ってしまったので、日曜日に苗を植えることができる範囲だけ草取りをして植えました。
となりとなり方式のはたけ作り。 カボチャの苗は、とりあえずその場で葉っぱを増やしたり充実して、それからツルを伸ばし始めるので、しばらくはこの状態でも大丈夫なので、そのうちに週末に草取りをしてはたけを整えていこうという手です。 ちゃんと全体のはたけを作ってからでないと植えれないという几帳面な人には耐えられないかもしれませんが、それでも何とかなる(いや、何とかしなきゃ!)のです。 とりあえず、できるところからしのぎながらやっていってもいいのですよ。 などと、すぐに大きな話に持っていきたがる私の悪い癖。 若鯉跳ねろ 由宇球場(リーク記事)
岩国市の由宇町には、広島東洋カープの二軍の練習場(1993年より)があり、年間を通じてウエスタンリーグの試合が行われたり、サイン会などファン向けの行事が行われたりしています。
この度、6月から、岩国の地酒「金冠黒松」の醸造元、村重酒造とカープのコラボ企画で「若鯉跳ねろ 由宇球場」という限定ボトルのお酒が発売されることになったという情報をたまたま得ることができました。 真っ赤なボトルに、そのボトルを生かすためか、サンドブラスト風にカープ坊やが描かれています。なかなか目立ちます。 本体の一軍は伸び悩んでいますが、まだまだ前半なので頑張ってほしいですね。 岩国には、酒造メーカーが5社あり、日本酒全体が低迷する中、売り上げを伸ばしているという全国でも珍しい場所となっています。 錦川水系の水がいいのと、それぞれの蔵元が独自の工夫をしていておいしいお酒を提供しているからだと思います(全国的な賞なども受賞していて、実際おいしい)。「雁木」で有名な八百新酒造は、このブログで取り上げたことがあるのですが、あらためて、それぞれの蔵元を取材してみたいと思っています。 NPO法人エルマーの会
エルマーの会は、軽度発達障がいの子を持つ親がつくった会。自分がいなくなってもわが子が就労する場を自分たちで作ろうと考えた主婦の呼びかけからはじまって、現在は、貸事務所を日本財団の助成金でリフォームし、事務所兼作業所兼一次預かり所を運営しています(外部講師を呼んで、発達障がいについての勉強会なども熱心に行っています)。
代表理事の方は、昔からの知り合いなのですが、いつも前向きで(しかも飄々としている)本当に感心してしまいます。時々作業所で作るパウンドケーキやクッキーなどのお菓子(とてもいい材料を使っていておいしい)を買わせてもらう時に話しをさせてもらうたびに、そのパワーに驚くとともに、いろいろヒントになる話を聞かせてもらえるので楽しみなのです。 今回も、今の事務所を借りるに際してのいろいろな話が興味深いものでした。人づてに知りあった人から、持っている物件をとても安い家賃で借りることができそうだったけど、結局給排水の問題があってダメだったという話だったのですが、例えば親から相続をして資産を持っている人って、探せばいるのですよね。しかも、お金に困っているわけではないので、使ってもらって維持できるほうが、ほったらかしになって使えなくなるよりましくらいの感覚だったりすることが。 ちょうど、私も借りているはたけと同じで、草ぼうぼうになってしまって、草刈りを業者に頼むくらいなら、人にはたけをしてもらったほうがいい、くらいの感じ。 ちょっとだけ家賃収入をもらえて、社会貢献につながるのなら御の字という人が、あなたの近くにもきっといるかもしれません。 NPO法人などで、社会貢献をしていて、事務所を持ちたいくらいの規模になったけど、事務所経費を出すのは大変、という団体でも、熱意を持って探せば、空き家の増えている現在、可能性はゼロではないですよ。 そういうことに目配せができて、調整をしてくれる人や団体というものが生まれてきてもいいのでしょうけど。 エルマーの会のお菓子 『シャボン玉の世界のはじまり、はじまり』
プロによる生の舞台を定期的に観ること、そして自然の中で異年齢のひとたちと遊ぶことを2本のはしらとして活動している岩国子ども劇場新年度最初の例会。
イタリアのミケーレ・カファッジさんによる『シャボン玉の世界のはじまり、はじまり』。 ちょっと変わったオーケストラの指揮者が、皆さんをこわれやすくてまん丸いシャボン玉の世界へと誘います。奇想天外のコンサートでは、いつも楽しい驚きがいっぱい。楽器は音を奏でず、大きく跳ね上がるシャボン玉を奏でます。固くなった頭を丸くして楽しむことができれば、まるでシャボン玉の中に入ってしまったような、不思議なコンサートを楽しめるでしょう!音楽にあふれたクラウンとパントマイムのシャボン玉ショーは、小さな子どもから大人まであらゆる世代の観客を魅惑的な世界へと誘います。 ◆日 時 2012年6月10日(日)午後3時開演 ◆場 所 岩国市福祉会館4階 ◆会 費 世帯会員 2500円/月、個人会員 1300円/月 ◆申込・問合 NPO法人岩国子ども劇場事務局 月・水・金10時〜15時 電話0827-41-1715 『子どもの声を社会へー子どもオンブズの挑戦』
『子どもの声を社会へー子どもオンブズの挑戦』(桜井智恵子著、岩波新書、2012年)
7月1日に岩国で行われるチャイルドラインの公開講座「今、子どもの世界に何が起きているのか、大人は何ができるのか」(詳しくは、2012年5月17日の記事をご覧ください)の講師の著書『ひきこもる小さな哲学者たちへ』と対を成すような著書に出会いました。 おススメです。 兵庫県の川西市に1999年に発足した日本初の「子どもの声を聞いて関係を調整する」公的制度「川西市子どもの人権オンブズパーソン」で6年間実際にオンブズパーソンとして働いた著者が、その誕生の経緯や実際の取組みについて、具体的なことについては、あくまで個人的な意見であることを断りながらも、解説してくれていてとても興味深い。 全国の子どもの相談を受けている機関の中で、川西市子どもの人権オンブズパーソンを特徴付けているのが、 1 単なる相談機関ではなく個別救済を実施していく機関である 2 徹底的に「子ども中心」である 3 知恵を集める「研究協議」を持っている の3つで、具体的に行っているのが、「関係に働きかける」ということ。 オンブズパーソンの人たちは、「人が生きる力を取り戻すために、本人ばかりを励ますよりもむしろ、本人が力を失う元になっている関係に働きかけつつ、その関係が回復するよう支援することが最も有効である」というところに気付いており、関係を緩ませるとか関係をほどく、ということに力を注いでいます。 そうやって個別救済に取り組むことによって、社会の問題が浮き彫りにされ、うまくいけばそれが解きほぐされていく様子が本の中からうかがえて、それは、ある意味小気味よいことなのですが、なぜ、個別救済からでないとできないのか、ということが疑問に沸く人もいるかもしれません。 しかし、私は、現代は、百家争鳴というか、みんな評論家的(私も含めて)にいろいろなもっともらしい意見を言うのですが、それがなかなか力になっていかない。それぞれの興味の範囲で語ることは悪くないのですが、そういう人がたくさんいていろいろな意見を出すだけでは、どれに重点を置いて取り組めがいいのかわかりにくい状況になっているのではないか。それが、逆に、せっぱつまった個別の問題を丁寧に解きほぐしていく過程の中で、より大きな問題に突き当たり、そこを解いていく可能性がある。 私は、そこに携わる人(そしてそれを支える周りの人、つまりその社会全体の状況)によって良くも悪くもなるという点で、必ずしも制度を設けることがよいことだと思っていません(制度がなくても、いや、ないからこそうまく物事が回っていくことがあるので)。でも、本書で取り上げられている「川西市子どもの人権オンブズパーソン」のことは、その存在を少しでも多くの人が知っているだけでも、子どもを取り巻く現場の状況が変わってくるのではないか、と思います。 子どもに関係する仕事や団体に関わっている人、子どもに関心がある人、現代社会の問題に関心がある人に、是非読んでほしい本です。 258_はたけの虫たち新く買ったマクロコンバーターの試し撮り
新しいレンズM.ZUIKO DIGITAL 45mm f1.8 に同じく新しく買ったマクロコンバーターMCON-P01をつけて、用事とはたけ仕事の合間に試し撮りをしてみました。
もとからのマクロレンズではないので、ものすごく近くに寄れるわけではないものの、結構寄れて楽しいです。 ガクアジサイのガクの部分の裏側に、ハナグモ(1センチもないサイズ)がとまっていました。 小さいので、最大寄ってもこの程度。 なので、トリミングしてみました。 そして、図鑑的にさらにトリミングしてみると、何と、虫を捕まえて食べているところでした。なので、裏側にいたのですね。肉眼ではまったく気づきませんでした。 ついでにもう一枚。ガクの表に出てきたところです。新たな虫を捕獲しようと構えているところ? 同じようにトリミング。 さらにトリミング。 一眼カメラのいいところは、センサーサイズがコンパクトカメラに比べて大きいので、少しくらい拡大しても絵がそれほど破たんしないところです。 画質にそれほどこだわりがないので、オリンパス OM-Dの画質には十分満足しています。 (マイクロ)フォーサーズ規格は、昔の普通サイズ(なぜか、昔にこだわってフルサイズと呼びます。それ以外の小さいのは十分ではないかのような言い方)のカメラの4分の1なので、画質がいまいちなどとカメラ雑誌などでは書かれたりしますが、普通に撮るには十分だと思うし、それ以上に、センサーサイズが小さい分全体的にコンパクトにできるところがいい。 素人で普通に写真を撮る人にとっては、コンパクトであるというのはかなり大きなアドバンテージだと私は思うので、オリンパスOM-Dは、もっと評価されてもいいと思います。 『ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』、広島バルト11で
6月2日から、広島バルト11で、遂に公開となります。
3月12日にこのブログでも記事を書いた(旅先の京都で3月11日に、いち早く映画を観ました)ので、私の感想はそちらにゆずるとして、是非多くの人に観てほしい素晴らしい映画です。 8月にはDVDやブルーレイが発売される予定ですが、残念ながら2Dです。3Dでなければ作品にできなかったと思われるようなこの作品は、映画館で観ないと。 金曜日に電車で広島バルト11まで行き、チラシを入手しました(そのためだけにわざわざ電車で行く私って)ので、これから個人的に宣伝します。少しでも公開期間が長くなってほしいので(2週間くらいしか公開期間がないのでは、と少し不安です)。 ちょっと権威主義的でいやらしい(有名人がいいと言ったらいいというものでもない)のですが、この際なので、なんでも利用してやれという気持ちで、チラシの裏側に印刷されている有名人の、この映画についてのコメントを引用します。 ぼくはずっと泣いていました。 −坂本龍一(音楽家) 今まで3D表現に魅力を感じたことは一度もなかった。Pina を観てやっとわかった。 これこそが3D映画であり、21世紀の新しい映像表現なのだと。 −大根仁(映画監督「モテキ」) ピナの作品を見たことがない人も、これだけは、この映画だけは見たほうがいい。 こういうアーティストが存在し、表現し続けた。つい最近まで。 この映画を通じてそれだけは見ておけ。 −山本耀司(デザイナー) オリンパスプレミアム切手シート今日の作業
順序が逆になってしまいましたが、今日の午前中は地域の環境整備に取り組むNPO法人の作業日。
前回大雑把に行った史跡の整備の仕上げ。私は主に、やりかえた看板の、残っていた支えが草刈りの時や子どもがつまずいてしまったりと邪魔になっていたのを処分することに。こういう現場処理の実際をやってみるのは楽しい(作業途中からの写真なので、すでに鉄の枠はもう曲がっています)。 中の木はくさっていたものの、周りの鉄の部分が残っている状態で、結構しっかり埋まっているので取り除くこともできないため、周りを軽く掘り、ハンマーで外側に曲げてしまい、また埋め戻すということになりました。 何度もたたいて、埋め戻すと、なにもなかったようになりました。 なかなか風情のある桜があったり、 その下には20センチ近いムカデが這ってたりします(家の中ではないので、そのまま放っておきます)。 1時間くらいで整備は終わりました。 そのあとの2時間弱は、河川敷の草刈り。本格的に草が元気になってきました。 257_バジルも芽がでました256_ソラマメのおすそわけシリに仕組まれたイースター・エッグについて
コンピュータゲームの隠しコマンドなどのように、コンピュータのプログラムに面白いものが仕込んであるというのはよくあることで、そういうのを「イースター・エッグ」と呼びます。
英語版のSiriが出た直後から、そのことは話題になっていました。 「結婚してください」と聞くと、 「私のエンドユーザー向け使用許諾契約には結婚は含まれていません。ご了承ください」 と答えてくれたりするわけですが、上の例などは、英語版でもすでに話題になっていたので、直訳したものが多いのでしょう(きっと、日本文化に根ざしたとか、日本語ならではのオリジナルなものもあるのでしょう。インターネットで調べればいくらでも例がでてくるでしょうし、アイフォンを持っていたり、知り合いが持っていれば試してみたら面白いかもしれません)。 それは、プログラム開発者とエンドユーザーのコミュニケーションとは言えるかもしれませんので、一概に否定できないし、楽しむ範囲でやればいいのですが、それに多大な時間が奪われるとすると、人同士の直接的なコミュニケーションを疎外するものとして、問題かな、と思います。 それはそうと、なぜ「イースター・エッグ」というかというと、キリスト教の復活祭のときに、装飾した卵(これが、イースター・エッグ)をあちこちに隠して子どもたちに捜させる遊びを「イースター・エッグ」と呼び、それが転じて、コンピュータのプログラム上の隠しコマンドやサプライズプログラムなどのことを言っているのですが、日本語で言うとどうなるんだろう?と考えてみるとなかなか難しい。 宝探しの「宝」、ということになるのですが、「宝」ではわかりにくいし、宝探し的な一般的な日本での風習というものを思いつけないので、誰か、いい言葉を思いついたら教えて欲しいです。 それにしても、宝探しに類するものってのは、結構多くの人が好きですよね。夏に、キャンプで子どもたちと宝探しをやると、必ず大盛り上がりになります。謎解きとか、秘密を探るのって、人間の根本的なところをくすぐる何かがあります。それを、うまい具合に使うのも、悪用するのも人次第です(少なくとも、そういうことを主催してやる側の人は「それは、人間の創造性を伸ばす方向で使われているか?」というを自らに問う癖はつけておいたほうがいいと思います)。 おまけ:「シリ」という名前。日本語で「シリ」という名前はないので、日本語に訳すときに、別の名前にできなかったのですかね?英語ではきっと、クールな響きなんだろうと考えると・・・。「シリちゃんのお尻はどんなのか知りたいです」とか、おやじギャグでいじられるのが最初からわかっているのに。 追記:あとで考えたのですが、『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイさんにちなんで、「レイ」という名前にしてあのクールな声で答えてくれたりすると、相当萌えそうです。でも、実在しない名前がよかったので「シリ」のままにしたのかも知れません。 シリが人同士の対話に及ぼす影響
アイフォンのシリ(Siri、原語の発音に近いのはシアリ?)の日本語版がリリースされたようです。
軽くおさらいしておくと、シリとは、アイフォンに装備された音声アシスト機能で、「今日の天気は?」などと呼びかけるとインターネットで調べてくれて、「午前中は晴れですが、午後から崩れるかもしれません」などと答えてくれるというものです。 私は持っていないので、知り合いのものを写真に撮らせてもらいました。 もう少し例を挙げると、「タクシーを拾いたいんだけど?」 と聞かれると、タクシー会社を検索して教えてくれるし、 「○○を予定に入れてくれ」というと予定表に入れてくれる。 つまり、アイフォンでできること、連絡先を検索したり、予定表にスケジュールを入れてくれたり、時間になったら忘れちゃいけないことを教えてくれたり、声をかけるだけでやってくれたりというものです。 人工知能の研究が元になっている技術のようで、多分いろいろ複雑なプログラムでできているのだとは思います。それでも、多分やっていることといえば、例に挙げた「タクシーを拾う」ということだって、「タクシーはゴミのように拾うものではなくて、タクシーを拾うとは、タクシーに乗ってどこかに行くことなので、タクシー会社を検索して知らせばいい」ということをタクシーと関連づけるなど、いろいろな表現を想定して、それに対してはこういう検索をして回答する、というだけのことだと思います。当然その言葉の裏を読むなんてことはあり得ないわけで、逆に、やってほしいことを機械(ロボット)にわかるように話さないといけないという習慣が付くと、そういう機械に合わせたしゃべり方しかできなくなる可能性があるわけです。十分生身の人同士の会話を楽しんだ大人使うのならいいのですが、そういうことをこれから学ぶ子どもにシリを使わせると、陰影のないしゃべり方しかできなくなって、ますますフラットな人間関係が増えてしまうということになりかねませんので、注意が必要です(早いうちからコンピューターに触れさせたほうがいい、と単純に勘違いしている人がいます。コンピュータなどのヴァーチャルなものは、十分に実体験を積んでからでないと、その機能を十分に生かしきれずに、逆に機械に使われてしまう結果になることは、何度強調しても強調しすぎることはないでしょう)。 この問題は、昨日(2012年5月23日)書いた記事「子どもの声を聞くということについて」と関わってくる話になります。子どもには、大人が、主に聴き役に徹しながらも、直接的に関わってやるということが大切です。 シリが、おちゃめな回答をするということについては、別話になるので次の記事で。
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