『今すぐ知りたい日本の電力 明日はこっちだ』
『今すぐ知りたい日本の電力 明日はこっちだ』
(いとうせいこう著、2023年、東京キララ社)
作家・クリエーターとして多方面で活躍するいとうせいこうさんは、東日本大震災をきっかけとして2021年から「中央集権ではなく自律分散型のエネルギーや文化が必要」という発想から、再生可能エネルギーを自宅で使用し、電気代の一部をアーティストの支援にも繋がったり限定イベントなどの特典が受けられる「いとうせいこう発電所」を作っており、それに関連して、電力の仕組みを変えようとしている人、自分で発電した電力を自分で使えるように蓄電池を開発する人、発電しながら農業を行うソーラーシェアリングをしている人、ヨーロッパでの電力の動きに詳しい人などにインタビューを行っている本。
特に、最後のほうでドイツやイギリスでは、再生可能エネルギーを中心にして、過剰なほどのエネルギーを生産して、余った電力を蓄電池や電気自動車にためたり、水素にして蓄えることで足りない電力を賄う方向性で考えているというところがちょっとびっくり。

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(いとうせいこう著、2023年、東京キララ社)
作家・クリエーターとして多方面で活躍するいとうせいこうさんは、東日本大震災をきっかけとして2021年から「中央集権ではなく自律分散型のエネルギーや文化が必要」という発想から、再生可能エネルギーを自宅で使用し、電気代の一部をアーティストの支援にも繋がったり限定イベントなどの特典が受けられる「いとうせいこう発電所」を作っており、それに関連して、電力の仕組みを変えようとしている人、自分で発電した電力を自分で使えるように蓄電池を開発する人、発電しながら農業を行うソーラーシェアリングをしている人、ヨーロッパでの電力の動きに詳しい人などにインタビューを行っている本。
特に、最後のほうでドイツやイギリスでは、再生可能エネルギーを中心にして、過剰なほどのエネルギーを生産して、余った電力を蓄電池や電気自動車にためたり、水素にして蓄えることで足りない電力を賄う方向性で考えているというところがちょっとびっくり。
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