『宇野千代 昭和モダニズムの伝道者』
『宇野千代 昭和モダニズムの伝道者』
(刑部芳則著、2026年、NHK出版)
9月末からNHKの朝ドラ「ブラッサム」が岩国出身の作家 宇野千代さんがモデルということで、連ドラの風俗考証を行っている著者が、放送に向けて評伝を執筆することになった作品。
宇野千代さんは小説家であり、自らの経験を書いていることもあって、事実と脚色を区分けすることに苦労したようですが、本人の語っていることを大事にしながら、ほかの情報とも照らし合わせできるだけ公正を期すように心がけて、雑誌『スタイル』の編集や着物などのデザイン、様々な恋愛遍歴や大切にした生活スタイルなど、98歳まで多彩に活躍した姿を掘り起こしています。
私自身は、宇野千代さんの小説は2作品くらいしか読んでいなくて、第二次世界大戦以前から雑誌の編集を行っていたところに興味を持っているのですが、あらためて概略を知ることができました。特に岩国市川西にある生家が復元されることになった経緯など興味深く知ることができました。
宇野千代生家は、錦帯橋から少し距離(1.4キロくらいで歩いて行けないこともない)があるのですが、近くに臨時駐車場が開設されたり、9月下旬から土日限定で錦帯橋下川原から無料シャトルバスも運行される予定です。

にほんブログ村

にほんブログ村
(刑部芳則著、2026年、NHK出版)
9月末からNHKの朝ドラ「ブラッサム」が岩国出身の作家 宇野千代さんがモデルということで、連ドラの風俗考証を行っている著者が、放送に向けて評伝を執筆することになった作品。
宇野千代さんは小説家であり、自らの経験を書いていることもあって、事実と脚色を区分けすることに苦労したようですが、本人の語っていることを大事にしながら、ほかの情報とも照らし合わせできるだけ公正を期すように心がけて、雑誌『スタイル』の編集や着物などのデザイン、様々な恋愛遍歴や大切にした生活スタイルなど、98歳まで多彩に活躍した姿を掘り起こしています。
私自身は、宇野千代さんの小説は2作品くらいしか読んでいなくて、第二次世界大戦以前から雑誌の編集を行っていたところに興味を持っているのですが、あらためて概略を知ることができました。特に岩国市川西にある生家が復元されることになった経緯など興味深く知ることができました。
宇野千代生家は、錦帯橋から少し距離(1.4キロくらいで歩いて行けないこともない)があるのですが、近くに臨時駐車場が開設されたり、9月下旬から土日限定で錦帯橋下川原から無料シャトルバスも運行される予定です。
にほんブログ村
にほんブログ村







