• もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2026年05月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』

[2026年05月10日(Sun)]
『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』
(オードリー・タン、E・グレン・ワイル、ほか著、2025年、サイボウズ式ブックス)

2601プルラリティ.JPG

この本の解説を書いている鈴木健さんによると、「Plurality」とは、「社会的差異を超えたコラボレーションのための技術」だとのこと。

差異があるからこそ豊かな社会を、その差異を生かして、さらに民主的なものにしていくことを、近年著しく発達しているデジタル技術を活用することによって達成していこうというアイデアで、著者の一人であるオードリー・タンさんはお隣の台湾で初代デジタル省大臣を務めたことでも有名。

台湾では、コロナ禍のとき、デジタル技術を使ってマスクの不足を回避できたことは知っていましたが、政府と市民が協働して法案を検討する仕組みや、誰でも政策提言や請願ができる仕組みなど、デジタル技術を実際の先進的に社会に生かしていることにあらためて教えてくれます。

600ページを超える大著で、技術的な内容も多く、しばしば読み飛ばしてしまう部分もありつつ、これからの大きなトレンドの一つになりそうな考え方としていろいろ刺激の多い本です。

それにしても、台湾というのは私にとっては、親日派の人が多いとか、料理がおいしいとか、最近では、面白い小説を読んだとか、もともと住んでいた人たちが高地に追いやられて、独自のおまつりの文化があることを映画で知ったりとか、断片的でちぐはぐなイメージしかなくて、もう少しちゃんと歴史などを知りたいなと思いました。


にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

| 次へ
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ