13『黒の牛』2026サロンシネマにて13
『黒の牛』
(監督・脚本・編集:蔦哲一朗、出演:李康生、ふくよ(牛)、田中泯、須森隆文、ケイタケイ、114分、2024年、日本・台湾・アメリカ映画)
2026年、映画鑑賞13作品目にして、劇場での鑑賞13作品目。
禅宗の修行過程を、牛と出会い、捕まえて飼いならし、やがていなくなる一連の絵画で象徴的に描いたとされる「十牛図」。
その世界を、こだわりの大判フィルムを使って、近代化しつつある架空の国の片田舎を舞台に、言葉の少ない圧倒的な映像によって表現する。
自然と人間のかかわりや、人間の内面の成長についての、根源的な部分について訴えかけられる。
おまけに書くと、「十牛図」というと、私がまず思い浮かぶのは、藤原新也さんがアジア放浪の旅の中で経験した動物たちとのかかわりをもとに創作した8つの物語がおさめられた『ノア―動物千夜一夜物語―』の中の「牛歩来」というお話です。

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(監督・脚本・編集:蔦哲一朗、出演:李康生、ふくよ(牛)、田中泯、須森隆文、ケイタケイ、114分、2024年、日本・台湾・アメリカ映画)
2026年、映画鑑賞13作品目にして、劇場での鑑賞13作品目。
禅宗の修行過程を、牛と出会い、捕まえて飼いならし、やがていなくなる一連の絵画で象徴的に描いたとされる「十牛図」。
その世界を、こだわりの大判フィルムを使って、近代化しつつある架空の国の片田舎を舞台に、言葉の少ない圧倒的な映像によって表現する。
自然と人間のかかわりや、人間の内面の成長についての、根源的な部分について訴えかけられる。
おまけに書くと、「十牛図」というと、私がまず思い浮かぶのは、藤原新也さんがアジア放浪の旅の中で経験した動物たちとのかかわりをもとに創作した8つの物語がおさめられた『ノア―動物千夜一夜物語―』の中の「牛歩来」というお話です。
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