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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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1『手に魂を込め、歩いてみれば』2026横川シネマにて1

[2026年01月15日(Thu)]
『手に魂を込め、歩いてみれば』
(監督:セピデ・ファルシ、出演:セピデ・ファルシ、ファトマ・ハッスーナ、113分、2025年、フランス・パレスチナ・イランドキュメンタリー映画)

2511手に魂を込め、歩いてみれば.JPG

2026年、映画鑑賞1作品目にして、劇場での鑑賞1作品目。

2023年10月7日にハマスが行った事件を発端に始まったイスラエルによるガザ地域へのあまりに理不尽な攻撃。

イランからフランスに亡命したために祖国に戻ることができなくなった映画監督が、ガザの現地の人々の声を届けようと潜入しようとしたものの、封鎖されていて入ることができず、たまたま知り合うことができたガザ北部に暮らす24歳のフォトジャーナリストと、とぎれとぎれになりながらも交わす携帯でのビデオ通話と、彼女が投稿していたガザでの現状をとらえた写真によって構成されているドキュメンタリー映画。

2024年から約1年間対話は続き、映画がカンヌ映画祭で上映されることが決まったことを知らせて2人が喜び合った直後、彼女とその家族はイスラエルの空爆によって殺されてしまう。

彼女は空爆や狙撃兵におびえながら、モノやインフラも不足している状況で、希望を失わなずに明るく対話に応じ、全く違う環境や時間が流れる世界が同じ画面に共存することが可能になるテクノロジーが、しかし、役に立っているんだろうかという疑念も感じながら、同時に記憶にとどめておかないとと思う。


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