1『手に魂を込め、歩いてみれば』2026横川シネマにて1
『手に魂を込め、歩いてみれば』
(監督:セピデ・ファルシ、出演:セピデ・ファルシ、ファトマ・ハッスーナ、113分、2025年、フランス・パレスチナ・イランドキュメンタリー映画)
2026年、映画鑑賞1作品目にして、劇場での鑑賞1作品目。
2023年10月7日にハマスが行った事件を発端に始まったイスラエルによるガザ地域へのあまりに理不尽な攻撃。
イランからフランスに亡命したために祖国に戻ることができなくなった映画監督が、ガザの現地の人々の声を届けようと潜入しようとしたものの、封鎖されていて入ることができず、たまたま知り合うことができたガザ北部に暮らす24歳のフォトジャーナリストと、とぎれとぎれになりながらも交わす携帯でのビデオ通話と、彼女が投稿していたガザでの現状をとらえた写真によって構成されているドキュメンタリー映画。
2024年から約1年間対話は続き、映画がカンヌ映画祭で上映されることが決まったことを知らせて2人が喜び合った直後、彼女とその家族はイスラエルの空爆によって殺されてしまう。
彼女は空爆や狙撃兵におびえながら、モノやインフラも不足している状況で、希望を失わなずに明るく対話に応じ、全く違う環境や時間が流れる世界が同じ画面に共存することが可能になるテクノロジーが、しかし、役に立っているんだろうかという疑念も感じながら、同時に記憶にとどめておかないとと思う。

にほんブログ村

にほんブログ村
(監督:セピデ・ファルシ、出演:セピデ・ファルシ、ファトマ・ハッスーナ、113分、2025年、フランス・パレスチナ・イランドキュメンタリー映画)
2026年、映画鑑賞1作品目にして、劇場での鑑賞1作品目。
2023年10月7日にハマスが行った事件を発端に始まったイスラエルによるガザ地域へのあまりに理不尽な攻撃。
イランからフランスに亡命したために祖国に戻ることができなくなった映画監督が、ガザの現地の人々の声を届けようと潜入しようとしたものの、封鎖されていて入ることができず、たまたま知り合うことができたガザ北部に暮らす24歳のフォトジャーナリストと、とぎれとぎれになりながらも交わす携帯でのビデオ通話と、彼女が投稿していたガザでの現状をとらえた写真によって構成されているドキュメンタリー映画。
2024年から約1年間対話は続き、映画がカンヌ映画祭で上映されることが決まったことを知らせて2人が喜び合った直後、彼女とその家族はイスラエルの空爆によって殺されてしまう。
彼女は空爆や狙撃兵におびえながら、モノやインフラも不足している状況で、希望を失わなずに明るく対話に応じ、全く違う環境や時間が流れる世界が同じ画面に共存することが可能になるテクノロジーが、しかし、役に立っているんだろうかという疑念も感じながら、同時に記憶にとどめておかないとと思う。
にほんブログ村
にほんブログ村







