1517_遅れていた(紫)つくね芋のタネ芋植えをした250525
通常、5月の連休にタネ芋をはたけに植えるつくね芋と、紫つくね芋。
今年もそれに向けて、4月下旬に、冬を越すために新聞紙にくるんで段ボールに入れていたタネ芋を草木灰を入れた発泡スチロールに出しておきました(草木灰を入れているのは、大きめのタネ芋の場合、切り分けるので、その切断面を灰で乾燥・消毒するためです)。
例年だと、出した状態ですでに芽が出始めているのですが、今年は気候の加減かなかなか芽が出てこないので待っていたら、5月も下旬になってしまったので、植えることに。
タネ芋ははっきり芽がでているのは2個のみ。
よく見ると芽がでかけているものもあります。
紫つくね芋は、大きな零余子(むかご)もタネ芋にします。こちらは赤い芽が結構でてきています。
いつも通り、3か所に分けてタネ芋を植えました。
普段は芽が出てきてから支柱を立てるのですが、今年は、穴熊(アナグマ)が鼻で新しくつくったはたけを荒らしたりするので、少しでもそれを防ごうとタネ芋の植え付けと同時に支柱も立てておきました(余分に支柱に立てているのも穴熊除けです)。

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今年もそれに向けて、4月下旬に、冬を越すために新聞紙にくるんで段ボールに入れていたタネ芋を草木灰を入れた発泡スチロールに出しておきました(草木灰を入れているのは、大きめのタネ芋の場合、切り分けるので、その切断面を灰で乾燥・消毒するためです)。
例年だと、出した状態ですでに芽が出始めているのですが、今年は気候の加減かなかなか芽が出てこないので待っていたら、5月も下旬になってしまったので、植えることに。
タネ芋ははっきり芽がでているのは2個のみ。
よく見ると芽がでかけているものもあります。
紫つくね芋は、大きな零余子(むかご)もタネ芋にします。こちらは赤い芽が結構でてきています。
いつも通り、3か所に分けてタネ芋を植えました。
普段は芽が出てきてから支柱を立てるのですが、今年は、穴熊(アナグマ)が鼻で新しくつくったはたけを荒らしたりするので、少しでもそれを防ごうとタネ芋の植え付けと同時に支柱も立てておきました(余分に支柱に立てているのも穴熊除けです)。

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