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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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石井啓一郎ファミリーコンサートに行ってきた250330

[2025年04月07日(Mon)]
毎年恒例となっているヴァイオリニストの石井啓一郎さんの家族3人(パートナーでピアニストの石井啓子さんと、長女でフルーティストの石井陽子さん)によるコンサート。

昨年は予定が重なって参加できなかったのですが、今年は記録係も兼ねて参加。

いつもながら、珍しい作品や有名な作品などを取り混ぜて、素晴らしい演奏を楽しませてもらいました。

250330石井ファミコンプログラム.JPG

啓一郎さんはいつも気さくに解説をしてくれるのですが、今年は例年より少しお話が多めだったのは、長く続いているウクライナやイスラエルでの戦争に思いを寄せているからのようで、特に、ベトナム戦争のころに書かれた谷川俊太郎さんの詩に武満徹さんが曲を付けた『死んだ男の残したものは』では、ヴァイオリンで4番まで弾き分けた演奏は印象的でした。


250330石井ファミコン「死んだ男の残したものは」.JPG

250330石井ファミコンブログ用01.JPG

250330石井ファミコンブログ用02.JPG

250330石井ファミコンブログ用03.JPG

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