• もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2024年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

久々に軽羹(かるかん)饅頭を作った241201

[2024年12月09日(Mon)]
自分で育てているつくね芋で軽羹饅頭が比較的簡単にできることを今年の年初に知って作ってみたので、今年も年末を迎えて作ってみました。

今回は、ちょうど西ののんびり市があるのでそれに向けて作ったのですが、最近になって圧力釜で作るようになった餡(あん)がいい感じにできた気がします。

念のため、3回ほど湯でこぼして、小豆の量の3倍の水を入れて、おもりが動き出して15分ほど炊いて、火を止めてそのまま圧力が低くなるまで待ち、ふたをあけて焦げ付かないように木べらで混ぜながら弱火で水分を飛ばしていき、少し緩すぎるかなというくらいで火を止めてキビ砂糖と蜂蜜(ハチミツ)を最初小豆の量の半分ほどいれて少しに詰めて最後に塩を少々入れて出来上がり。

軽羹は、すりおろしたつくね芋が上ってこないように気を付けながら電動泡だて器をかけつつ、おろしつくね芋と同量の水とグラニュー糖を少しずつ入れ、十分まざったら、最後にやはり同量の上新粉を入れてさっくり玉が残らないように混ぜて、小さなマフィン用の紙の容器に、まず軽羹生地を底に入れて、餡を落とし、さらに生地をかぶせて、7〜8分蒸したら出来上がり。

ちゃんと泡立てたら、ベーキングパウダーを入れなくても膨らんでおいしくできあがります。

なかなか気に入っているので、冬の間にもう1、2回は作ってみたいと思っています。

写真を撮るのを忘れていました。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

| 次へ
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ