1458_野良小松菜を食べてみた241125
秋になると毎年、大根(ダイコン)、小松菜(コマツナ)、蕪(カブ)、ブロッコリー、芽キャベツなど菜の花系(アブラナ科)の野菜を育てていて、少しは食べずに残しておいて春には菜の花を楽しんで、タネができるまでほっておくので、はたけには何気に菜の花系の芽が出て育ってきます。
あらためて調べてみると、同じアブラナ科でもその下の属が違うと交配はしないものの、アブラナ属には、小松菜、蕪、ブロッコリー、芽キャベツ、高菜(タカナ)、白菜(ハクサイ)、水菜などが含まれている(ちなみに大根はダイコン属らしい)ので、交配して野生化したものだと思われます。
前から、これは食べられないのかと思っていたので、食べてみることに(ほとんどの野草は食べることができるという人もいるし、極端な例では野草だけ食べて暮らしている人もいるくらいなので、毒がある野草でなければ大丈夫)。
ちなみに、アブラナ科の植物で毒があるものは基本的にはないようです。
とりあえずはおひたしに。
かるく湯がいて、すりごまとポン酢で。
特に可もなく不可もなくといった感じ。というかあまり味がない。
小松菜の代わりにたまには食べてもいいかも。
よく見ると、ブロッコリーの根元近くには、水菜的な菜っ葉も。
にほんブログ村
にほんブログ村
あらためて調べてみると、同じアブラナ科でもその下の属が違うと交配はしないものの、アブラナ属には、小松菜、蕪、ブロッコリー、芽キャベツ、高菜(タカナ)、白菜(ハクサイ)、水菜などが含まれている(ちなみに大根はダイコン属らしい)ので、交配して野生化したものだと思われます。
前から、これは食べられないのかと思っていたので、食べてみることに(ほとんどの野草は食べることができるという人もいるし、極端な例では野草だけ食べて暮らしている人もいるくらいなので、毒がある野草でなければ大丈夫)。
ちなみに、アブラナ科の植物で毒があるものは基本的にはないようです。
とりあえずはおひたしに。
かるく湯がいて、すりごまとポン酢で。
特に可もなく不可もなくといった感じ。というかあまり味がない。
小松菜の代わりにたまには食べてもいいかも。
よく見ると、ブロッコリーの根元近くには、水菜的な菜っ葉も。
にほんブログ村
にほんブログ村