1454_ピーマンのタネ取り241118
最近縁あって、周防大島のみやた農園の宮田さんが毎年育てている野菜のタネを少しずつ分けてもらっています。
その野菜からタネを取ると、うちのはたけで育った環境を覚えている場合があるようで、次の年育ちがいいと実感することが多く、タネ取りが楽しくなってきたので、ピーマンのタネ取りもしてみることにしました。
もちろん元は一代交配(通称:F1)のタネなので、次の代はどんなものが成るかわからないのですけど、7代取り続けると固定種になると言われているらしいので、2株くらい育ててよさそうな実を残しておいてタネ取りしていけばそのうち安定してくるかもしれません(気の長い話ですが)。
というわけで、大きな肉厚の実を一つ実が熟すまで(本当は、実がなり始めて50日くらいと日数の目安があるらしい)置いておいて、タネを取りました。
軽く室内で乾燥させて、冷蔵庫で保存して、来春育ててみようと思います。
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その野菜からタネを取ると、うちのはたけで育った環境を覚えている場合があるようで、次の年育ちがいいと実感することが多く、タネ取りが楽しくなってきたので、ピーマンのタネ取りもしてみることにしました。
もちろん元は一代交配(通称:F1)のタネなので、次の代はどんなものが成るかわからないのですけど、7代取り続けると固定種になると言われているらしいので、2株くらい育ててよさそうな実を残しておいてタネ取りしていけばそのうち安定してくるかもしれません(気の長い話ですが)。
というわけで、大きな肉厚の実を一つ実が熟すまで(本当は、実がなり始めて50日くらいと日数の目安があるらしい)置いておいて、タネを取りました。
軽く室内で乾燥させて、冷蔵庫で保存して、来春育ててみようと思います。
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