1443_小松菜(コマツナ)無残
あまり早い時期だと虫に食べられてしまうので、例年、10月下旬に小松菜や蕪(カブ)、大根(ダイコン)のタネ蒔きをしていますが、今年たまたま、小松菜などを、時期をずらしてタネ蒔きしてみて収量の違いを確かめてみたレポートを見て、9月中旬ごろが一番いいということだったので、試してみることに。
9月23日に小松菜と蕪のタネを蒔いて、2、3日後には芽がでたのですが、
どんどん虫に食われ始め、
10月20日には見るも無残な姿に。
10月26日には、すじのみ残した状態になってしまいました。
ブロッコリーなどのように紋白蝶(モンシロチョウ)が卵を産み落として幼虫が食べるのなら卵や小さな幼虫を取り除くという対応ができるのですけど、いつの間にか一気に食べてしまうので、とりあえずどう対応したらいいのかわかりません。
仏の座(ホトケノザ)や酢漿草(カタバミ)などの草たちは元気なのに。
農薬を使う気はないので、ネットをかぶせる以外で防除する方法があればいいのですが。
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9月23日に小松菜と蕪のタネを蒔いて、2、3日後には芽がでたのですが、
どんどん虫に食われ始め、
10月20日には見るも無残な姿に。
10月26日には、すじのみ残した状態になってしまいました。
ブロッコリーなどのように紋白蝶(モンシロチョウ)が卵を産み落として幼虫が食べるのなら卵や小さな幼虫を取り除くという対応ができるのですけど、いつの間にか一気に食べてしまうので、とりあえずどう対応したらいいのかわかりません。
仏の座(ホトケノザ)や酢漿草(カタバミ)などの草たちは元気なのに。
農薬を使う気はないので、ネットをかぶせる以外で防除する方法があればいいのですが。
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