• もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2024年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

33『i ai アイアイ』2024サロンシネマにて30

[2024年06月16日(Sun)]
『i ai アイアイ』
(監督・脚本・音楽:マヒトゥ・ザ・ピーポー、出演:富田健太郎、さとうほなみ、堀家一希、イワナミユウキ、KEIN、K-BOMB、コムアイ、知久寿焼、大宮イチ、吹越満、永山瑛太、小泉今日子、森山未來、118分、2024年、日本映画)

2404アイアイ.JPG

2024年、映画鑑賞33作品目にして、劇場での鑑賞30作品目。

天才肌の破天荒で破滅的なバンドマンに導かれるままに、バンドを結成して疾走する若者たちの、出会いと別れの青春の日々。

真摯に生と向き合う人々の姿はまぶしくも切ない。

一方で、個人的には、年齢を重ねてくると、静かでちょっとした日常の中の気づきや驚きのほうにどちらかというと惹かれるのも確か。


にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

1387_みやた農園のバジルのタネから苗づくり240603〜

[2024年06月16日(Sun)]
今年も、独立研究者 森田真生のインターネットラジオ配信「生命ラジオ」が縁で、周防大島のみやた農園からタネが届きました。

240603宮田農園のタネ.JPG

今年のタネはバジルと大豆。大豆は、夏至(今年は6月21日)以降にタネ蒔きするといいらしいので、とりあえず、タネが届いた6月3日からバジルの苗を作ることに。

もう気温が20度を超えていて、人肌で温める必要はないので、湿らせたキッチンペーパーにタネをはさんで、机の上に置いて待つことに。

12時間後には、水を含んだタネの周りにゼリー状のものができて、カエルの卵のよう。

240604バジルのタネ.JPG

タネに添えられた宮田さんのメモ通り、3日目から芽(正確には根)が出始めたので、育苗ポットに3粒ずつ蒔いていきました。

240605バジルの根.JPG

1週間後の6月10日には芽が地上に出始めました。

240610バジル02.JPG

10日後の6月13日は、しっかりした双葉に。

240613バジル.JPG

ちなみに、キッチンペーパーに入れていて油断していると、こういう状態にまで大きくなってしまいますが、この状態で植えてももちろん大丈夫。

240610バジル01.JPG

苗をたくさん作って、はたけに植えたり、人に分けたりしようと思っています。

ところで、バジルのタネの周りにできるゼリー状のもの(主な成分は多糖類のペクチンだと思われます)についてです。

果物や野菜、夏蜜柑(なつミカン)や西瓜(スイカ)、トマトなどのようにおいしい果実の中に入っているタネは、最初からゼリー状のものに覆われていて、それは、食べた動物がタネを砕かずにつるんと飲み込んでくれて、消化管の中に入っても消化液からタネを守ってくれ、さらには、発芽抑制物質が含まれていて、動物のおなかから出てきたときには、それが取れて(もしくは別の物質に変化して)いて発芽の準備ができているという効果があると言われています。

しかし、バジルは花が終わってタネだけできる植物なので、タネを食べる小鳥などはそのままかみ砕いてしまうだろうと思われ、水に浸すとゼリー状のもので覆われるというのは、果実の中にあるタネとは別の意味があるということになります。

ペクチンは多糖類なので保水力があるため、地上に落ちた時、雨が降るとタネの周りに水をキープできる状態になると同時に、膜でタネを保護することになるのでしょう。

メリットばかりのように思えますが、人肌発芽でいろんな種類のタネをおなかで発芽させている経験で言えば、ゼリー状の物質で覆われるのは珍しいケースです。タネの表面に水を含むとゼリー状になる物質があるのか、タネからそういう物質が浸み出すような仕組みにするのが大変なのかもしれません。乾燥しやすい場所が原産地で、少ない水を有効利用しようとする仕組みなのかもしれません。

おいしい水分たっぷりの果実の中にあるタネが発芽しないのは、果汁が糖分が高いことによる浸透圧の関係と、果汁に発芽抑制物質が含まれていること、酸素がないことなどの理由によるようで、そういうことも含めて、ペクチンの役割などについては興味深いテーマですので、また今度考えてみたいと思っています。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

| 次へ
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ