• もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2024年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

1378_双葉が片葉のロロンの成長比較と定植240526

[2024年05月30日(Thu)]
味に間違いがないので、ここ何年も作っているロロンという品種の南瓜(カボチャ)。

残念なのは、タネ袋に入っているタネの数が少ないこと。もともとタネはミリリットル単位で測られていたように思いますが、最近は品種改良で個性的な品種が出てきている反面、タネ袋に個数で表記されているものが、ままあります。

ロロンもその一つで、7粒と書かれています。全部が発芽するとは限らないという意味も込めてか同じところに発芽率(85パーセント)が書いてあります。それでもさすがに、入っているのは7粒ということはなく、1、2粒は多めに入っています。

人肌発芽の強みはこういう時に発揮されます。最初に冬の間にロロン用にはたけを作っていた場所に植えるためにまず3粒育苗を開始。人肌発芽では、一粒ずつ発芽を確認して育苗ポットに入れるのでより確実です。

そして、2回目の育苗として、残りの5粒の育苗をはじめました。

240505片葉ロロン01.JPG

よく見ると一つの株は、最初にでてくる双葉の1枚が、何らかの不具合で大きくなれなかったようです。以前書いたように、他の野菜に比べて、南瓜の双葉の役割は大きく、最初に双葉がどんどん大きくなって光合成によって作る栄養で全体の成長を推し進めるようなのです(豆類は、双葉に蓄えている栄養を最初の成長に使うようですが、他の多くの野菜の双葉は、最初に地上に出てくるというのが大きな役目のようで、その後は徐々に枯れていくのみという感じなのです)。

240505片葉ロロン02.JPG

240505片葉ロロン03.JPG

言わば2馬力と1馬力の差は歴然で、本葉が出てくるタイミングは1歩遅れています。

ただ、ここで私が言いたいのは、成長が遅れているからダメな苗だということではなくて、遅れているからと言って、苗自身は成長をあきらめるわけではなくて(自然界では、成長が遅いので瓜葉虫(ウリハムシ)に食べられて枯れてしまう可能性はあるにしても)、徐々に成長していくので、次に植えるところも3株植える予定なので、5本のうち通常の成長をしている2本の株はほかの人に譲って、片葉ロロンも含めた3本を私が借りているはたけに植えることにしました。

240509片葉ロロン.JPG

240511片葉ロロン成長比較.JPG

他の2本は、5月14日すでにはたけに定植していて、それから遅れて5月26日に定植することにしました。

見てみると、じっくり成長した分、メインの茎は幾分か太いようにも思います。

240526片葉ロロン定植02.JPG

240526片葉ロロン定植04.JPG

これだけしっかりしていれば、今後の成長も大丈夫なような気がします。先行の2株と同じように、最初の段階で瓜葉虫からの攻撃を防ぐために、肥料袋で囲ってやりました。


240526片葉ロロン定植03.JPG

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

映画『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』を3Dで上映してほしいと切に願う

[2024年05月30日(Thu)]
ヴィム・ヴェンダース監督の最新作(『PERFECT DAYS』と同じ2023年製作)でドイツの現代アーティスト アンゼルム・キーファーさんの巨大な作品群やその半生を描いた『アンゼルム』が日本でも6月以降に上映される予定になっています。

2406アンゼルム.JPG

2406アンゼルム02.JPG

しかし、3D作品として製作されているにもかかわらず、現在3D上映が予定されているのは、宮城と東京と大阪のみという状態。

残念でなりません。

ヴィム・ヴェンダースさんは、ドキュメンタリー映画も多数手がけており、2011年にコンテンポラリー・ダンサーのピナ・バウシュさんを追った『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』という映画も3Dで製作していて、群舞の中にカメラが入っていったりして、生の舞台を見るのとはまた別の圧倒的な映像体験をさせてもらったので、今回も、ただ立体的なだけではない映像表現をしてくれているのでは、と期待しているからです。

同時期に製作された『PERFECT DAYS』もいい映画だったのですが、現代アートというマイナーな分野なため(コンテンポラリーダンスもどちらかというとマイナーな分野だとは思いますが)、シネコンなどでの上映にならないためなのか、悲しい気持ちです。


にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

| 次へ
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ