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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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1230_つくね芋の草取り 最初は草がどんどん生えてくる230528~

[2023年06月06日(Tue)]
5月4日にタネ芋を植えたつくね芋と紫つくね芋(順番通り)。

230526つくね芋.JPG

230526紫つくね芋.JPG

芽は出てきていて、成長の早いものは数十センチほど伸びています。

この間一度も草取りをしていないので、草が生え放題。

230529つくね芋草取り.JPG

230529紫つくね芋草取り.JPG

軽く草取りをして、その草をそのままマルチとして、芽のぐるりに置きました。晴れていれば、草は枯れてそのままマルチになるのですが、長い雨降りが続いたので、枯れ切らずにまた育ち始めるたりしています。

それでも、一度抜いているので、根が復活しても、すぐに抜くことができます。

つくね芋は、土から栄養をたくさん取るためか、葉が成長してくるとほかの作物より草があまり生えてこないような気がします。

そして、6月3日には支柱立てを行いました。11月から12月くらいまで、つると葉が繁茂して風を全面的に受けやすい状態で、台風の時期も耐えてもらわないといけないので、丈夫めに作りこみます。
つくね芋と、

230603つくね芋支柱立て.JPG

紫つくね芋。

230603紫つくね芋支柱立て.JPG

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