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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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1229_宮田農園の白皮南瓜(しろかわカボチャ)のはたけづくり230528

[2023年06月05日(Mon)]
今年、関東から周防大島に移住してきた元銀杏BOYZのギタリスト中村明珍さんが聞き手になって、京都在住の若き独立研究者である森田真生が毎週語るラジオ配信「生命ラジオ」の縁で、周防大島の宮田農園から、南瓜やミニトマト、大豆などのタネが届く予定なので、一番場所をとる南瓜のはたけを作ることにしました。

とは言っても、芋ばたけの隣に芋づるや野菜の残渣、草などを積み上げておく場所を少し整理して軽く畝たてを行い、玉葱(タマネギ)に使っていたマルチを二つ折りにして敷きつめて杭を少し打って固定し、その上に、再び去年の秋に収穫してすでに枯れている芋づるをかぶせて出来上がり。

230528南瓜はたけづくり01.JPG

230528南瓜はたけづくり02.JPG

230528南瓜はたけづくり03.JPG

タネが届いたら苗を作ってマルチに穴をあけて植える予定です。

複数人でシェアして使っているはたけスペースなので、6月3日の芋づる植えの日に、はたけだとわかるよう、古い支柱を何か所か立てておきました。


230603宮田農園白皮南瓜用はたけ.JPG

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