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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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1069_「神々の里 沼田 棚田 米づくり体験」220612〜

[2022年06月04日(Sat)]
地元や地元ゆかりの人たちなどの力で、棚田を再生させようと取り組んでいる岩国市の北部、錦町にある上沼田(うえぬだ)地区では、昨年度に引き続き、米づくり体験の参加者を募集しています。

220612〜沼田棚田米づくり.JPG

今年度は、田植え(6/12)、草とり(7/17)、稲刈り(10/9)、稲こぎ(10/16)をセットで体験してもらおうという趣向。

定員 20人
参加費 4000円(4回分/各日昼食込)
集合場所 沼田ふれあい神楽交流館(岩国市錦町須川1447番地)
持ち物 タオル、帽子、飲み物、虫よけ、着替え、汚れても良い格好で(泥の中に入って田植えをします)
申込・問合せ やましろ体験交流協議会(電話0827−72−3910、mail: info@yama-shiro.info)

山奥に突如開けた棚田が現れ、向かいの山並みとともにどこか懐かしいような風景の広がる場所での米づくり体験は、格別です。

昨年参加させてもらった時の写真を参考に(神楽が伝承されている地区でもあります)。

210613上沼田地区田植え51.JPG

210613上沼田地区田植え53.JPG

211010上沼田稲刈り01inst.JPG

211010上沼田稲刈り02inst.JPG

211010上沼田稲刈り05inst.JPG

210613上沼田地区田植え55.JPG

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