1050_今年も干し葱(ネギ)づくり
冬の間少しずつ収穫して利用していた小葱(コネギ)も、春になって一気に葱坊主(葱の花のことです)ができてきました。花ができると大概の野菜は芯ができて硬くなり、食べることができなくなるというか、おいしくなくなります。
それはそうと、いつも思うのですが、葱の花って、形態から見ると、葉っぱの先にできるんですよね。何とも不思議。改めて考えて見ると、木の中にも葉っぱの先に花ができるのもあったような気が。
というわけで、例年通り、引き上げて、(タネづくりにエネルギーを使って消耗してしまわないように)葱坊主の部分を取り除き、玄関の自転車置き場の屋根の下などに1か月くらい干してからまた植え直します。
そうすると、何度やってもこれも不思議と思いながら、また元気になってそのうち収穫できるようになります。時々、乾かしすぎて死んでしまうことはありますけど。
ちなみに、4月下旬に干し始めて、10日後の現在の様子。まだ、全然元気な感じ。
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それはそうと、いつも思うのですが、葱の花って、形態から見ると、葉っぱの先にできるんですよね。何とも不思議。改めて考えて見ると、木の中にも葉っぱの先に花ができるのもあったような気が。
というわけで、例年通り、引き上げて、(タネづくりにエネルギーを使って消耗してしまわないように)葱坊主の部分を取り除き、玄関の自転車置き場の屋根の下などに1か月くらい干してからまた植え直します。
そうすると、何度やってもこれも不思議と思いながら、また元気になってそのうち収穫できるようになります。時々、乾かしすぎて死んでしまうことはありますけど。
ちなみに、4月下旬に干し始めて、10日後の現在の様子。まだ、全然元気な感じ。
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