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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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974_小松菜(コマツナ)、大根(ダイコン)、蕪(カブ)の芽

[2021年10月22日(Fri)]
毎年10月下旬にタネ蒔きをする菜っ葉系の3種。夏にも欲しいのですが、温かい時期には青虫にボロボロに食べられてしまうので、だいたいこの時期からになしています。

今年は、天気予報で週末から急に秋になるとのことだったので、少し早めの10月16、17日の土日行いました(さらに小さな畝を作ったので、来週にも蒔く予定)。

すると、予定通り火曜日の朝には一斉に芽が出始めました。

211019コマツナなどの芽03.JPG

211019コマツナなどの芽02.JPG

211019コマツナなどの芽01.JPG

211019コマツナなどの芽04.JPG

この3種は、数年前に知り合いからもらった在来種のタネを秋に蒔いて、出来のよさそうな株を残しておいて初夏にタネを採るという自家採種をしているものです。徐々に土地に合ったものになりつつあるはずですが、それほどの実感は今のところありません。

それでも、循環している感が心地いい。

間引き菜をみそ汁の具にしたりして食べながら成長を楽しみます。

さらに、2日後の木曜日にはよりしっかり出てきていました。

211021コマツナなどの芽01.JPG

211021コマツナなどの芽04.JPG

211021コマツナなどの芽05.JPG

タネが大きめの大根は、双葉も大き目。
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