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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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中学高校数学について質問される立場としての勉強

[2021年09月07日(Tue)]
岩国駅前にある、岩国しごと交流・創業スペース「Class.Biz」のセミナールームを活用して週2(原則、火・木)ペースで開催されている無料自習塾「くらすどっとこみゅ」に月1ペースで質問を受ける人として参加することにしています(自習がメインなので、それほど質問を受けるわけではありません)。

最初は、守備範囲が広すぎるので、勉強のしようがない、とその場しのぎの手ぶら対応(問題を考えながら思い出す)をしていたのですが、質問を受けているうちに、何となく感覚が戻ってきて、これはやはり勉強をしておこうという気分になってきました。

もともと理系(大学在学中に文転しましたが)だったので、理系分野を主な守備範囲としていて、今のところ数学しか聞かれたことがないので、まずは数学です。

ネットや本屋で参考になりそうな本を、あくまで質問を受ける立場として、よりスムーズに教えられるということを主眼としてあさって、何冊か選んでみました。

まず私の場合、中学数学は、大丈夫そうなのですが、もうはるか昔のことなので、どんな問題があったのかということをそもそもすぐに思い出さないし、それがどういう位置づけにあるのかということを考えるのに手間取ります。

そこで見つけたのがこの本。
『中学数学の解き方をひとつひとつわかりやすく。』(改訂版)(2021年、学研)

2108中学数学解き方をひとつひとつわかりやすく。.JPG

中学3年間の数学の代表的な問題について、分野ごとに、「数と式」95問、「方程式」31問、「関数」35問、「図形」77問、「確率・統計」23問、合計261問。1ページ1問に収めるかたちで、イラストなども多用して解き方をわかりやすく書いてあります。こうやって、中学3年分の問題を一気に見るというのは、中学時代にもやったことはないので、各分野の基礎的なことをしっかりやっているんだなあと、あらためて感心しごく。

問題は、高校数学です。

とりあえず、微分・積分のところを聞かれたのですが、やはり、結構ここが難関なのだろうなあと思い、考え方からしっかり振り返るために、まず読んでみたのが、
『微分積分のすべてがわかる本』(科学雑学研究倶楽部編、2020年、株式会社ワン・パブリッシング)。

2108微分積分のすべてがわかる本.JPG

ちょっと、安易な感じの本ですけど、歴史的な背景や、実社会においてどう活用されているかなどにも触れられていて、微分の実社会における存在意義を伝えたい意図はわかりました。

そしてテーマ別に何巻も出ている数学ガールの秘密ノートシリーズの微分についての巻『数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて』(結城浩著、2015年、SBクリエイティブ株式会社)。

2108数学ガール微分を追いかけて.JPG

対話形式で、微分をめぐる問題について親しみやすく理解してもらおうとしていて読みやすい。

さらに、『「なぜ?どうして?」をとことん考える高校数学』(南みや子著、2013年、ベレ出版)

2108「なぜ?どうして?」をとことん考える高校数学.JPG

数学に対する苦手意識を持ちながらも、数学を勉強し続け、主に定時制高校の教師として生徒たちと接してきた著者が、自分がつまづいた点、理解に時間のかかった点などについて説明しながら、高校数学の主な問題について解説してくれています。

数の変化の仕方、自然数にゼロが加わって、マイナスの数、小数、分数、無理数などとどんどん範囲が広がって、それらをひっくるめた実数というものが数直線上にすべて並ぶということ、さらには、虚数というものがあって、それは平面上に表すことができること、そして、a,b,c や x,y,z といった記号であらわされる変化する数も、実数から虚数へとその守備範囲が広がっていくことなど、何の断りもなしに概念が広がっていくところが著者にとっては大きなつまづきになったようで、そういったことのほか、著者がどういう風に考えながら数学を学んでいったかがわかって、高校生に説明してあげるといいなと感じるところもままあり、参考になりました。

ただ、公式や数式のルール数式を使って計算ができるようになるというテクニック的なことと、その問題や解決方法の意味するところが混交して出てきて、読み進んでいくうえでとまどう部分が若干あります。

とにかくざっと全体をつかむことを重視したので、若干理解できていない部分もありましたが、とりあえず微分・積分を中心に高校数学を概観することができました。数式と図形、グラフなどがそれぞれ、独立的にありながら、関係しているところがあらためて面白いなあと思って、ただテクニック的に数式を操ることと、その意味するところについてどれくらいいいバランスで説明できるのかが難しいところだなあと考えているところです(とりあえず、解けるようになりたいと思う人もいるでしょうから)。

あとは、代表的な問題を網羅した本を入手しようと思っています。

実は学生時代は、化学が一番好きだったので、本当は化学について質問を受けたいのですけど(こちらも勉強し直さないといけないとは思っています)。


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