CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2021年07月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

907_不揃いな玉蜀黍(トウモロコシ)の雄花摘み

[2021年07月07日(Wed)]
今年の玉蜀黍は、なぜかとても個体差がはげしく、ごらんのとおりこんな状態。

210701不揃いのトウモロコシ01.JPG

早い株には、雄花ができ始めたので、さっそく摘みました。

210701不揃いのトウモロコシ02.JPG

210701不揃いのトウモロコシ04.JPG

というのも、これまでも書いてきましたが、トウモロコシは天頂にできる雄花の花粉が、風で飛ばされて、幹の途中に出てくる髭のような雌花の花粉を受け取る部分にくっつくことによって受精する風媒花と呼ばれる花の作りになっているのですが、この雄花の花粉がとても魅力的なようでいろんな虫が寄ってきます。その中に粟野螟蛾(アワノメイガ)という蛾の一種がいて、卵を産み付けると、幹を食べ進み、私たちが食べる玉蜀黍本体を食害してしまうのです。

慣行農法では、雄花に農薬をまいて防ぎますが、私は農薬を使うことはないので対策として行っているのは、最初に咲く雄花は、花粉が出る前にどんどん摘み取ってしまうという単純な方法。

そして、雄花が咲いた数日後に雌花が髭状のものを出してくるので、髭状のものが出てきた段階で出てくる雄花の何本かは花粉が出るまで待って早めに摘み取り、花粉を髭に直接振りかけてやります。

これでかなり被害を防ぐことができます。欠点は、振りかける花粉の量が少ないと、髭1本1本が実につながっていて、そこに花粉が付かないと実が太らないので、歯抜けの実になってしまうこと(そういう意味で、ある程度の数を育てないいけません。私は、一度に20本程度育てます)。

ほかには、全体を網でおおってやるという方法がありますけど、玉蜀黍は結構背が高くなったりするので、面倒くさいなと思いやったことはありません。

ちなみに、雄花が出たときの株の下の雌花の髭状のものがでてくる場所は、まだこんな感じ。

210701不揃いのトウモロコシ03.JPG

そして、雄花がでてきた1、2日後には、徐々に出てきています。

210702トウモロコシ雌蕊.JPG

雄花を摘んでは、受粉してやるという意味では、不揃いな育ち方もいいのかもしれません。


にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

| 次へ
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ