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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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高齢者などと一緒につくる持続可能な社会の構想についてのちょっとした具体的な提言

[2021年07月01日(Thu)]
少し前の記事に、南瓜(カボチャ)や西瓜(スイカ)など広い面積が必要な作物の天然マルチの資材として、庭木を剪定した葉っぱを使うことを書きました。

最近、農業が多くの石油製品(ビニールマルチや化学肥料・農薬など)によって成り立っていてややもすれば、環境に負荷をかけているという話が聞かれます。そういう意味では、こういった、身近な植物材料を農業資材に活用するというのは、理にかなっています。

私自身はこの作業の感覚(枝から葉を取り去る感じ)が案外好きなのですが、如何せん時間がかかる(枝と葉が一緒のままだとかさばってしまう)。

210605剪定残渣マルチ01.JPG

そこで一つのアイデアです。

こういう作業を、特に季節にいい時にその地域の高齢者のサロン的な集まりの時に、毎回出なくていいので、時には野外でみんなでおしゃべりでもしながらこの仕分け作業を行ってもらうのです。

さらにプレス機のような(電動でない)手動の機械を誰かに開発してもらい、草と合わせるなどして、数十センチ四方のシート状に加工することができれば、その地域の農業を仕事や趣味でやっている人などに提供できるのではないでしょうか?

そういうのを考えるとき、ついつい「商品にする発想」になってしまって、大規模に集積場や加工場を作って、電気もバリバリ使い、ペイできるようにすれば、高齢者の就業の場にもなるではないか的になってしまうのではないかと思います。

そういうのもありだとは思いますが、例えば、タネとりは時間がかかる軽作業(干したり、タネと莢を仕分けたり)なので、昔は家にいる高齢者の仕事だったということを本で読んだことがあって、それを参考にすると、自分のペースに合わせてそれほど時間に制約されない作業を、ローカルなレベルで楽しみの範囲でやってもらうというのはどうなんだろうというわけです。

しかも、昔だったら大家族の中の高齢者がやっていたことを、核家族化の進んだ今であれば、高齢者が集う場を活用して行う活動の一つとして取り入れてもらうことによって、地域のモノが地域で循環し、お互いに感謝されるのではと思うのです。

実際、そういうことを商売と組み合わせる例は、最近見聞きすることが多くなりました。岩国市でいうと、竹林整備のために、余分な竹を切って牡蠣筏用の竹を作ったり、竹パウダーや竹チップを作ったりする作業を会社組織と無償ボランティアをミックスさせて行っている団体があったりしますし、テレビで見た例では、手入れの届かない森林の間伐を進めるために、間伐材を切って運ぶのは専門の人が行い、集積した場所でキャンプ用の薪に加工するのは高齢者がボランティア的に行っていたりしました。関わる人が、自分たちの立ち位置や就労状況についてお互いに十分納得できていることが重要だと思いますが(特定の人に心身の労苦が偏在しない)、持続可能な仕組みづくりというのはいろいろ考えられそうです。


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900_まちなかのはたけの手入れや追植210626

[2021年07月01日(Thu)]
少し手伝っているまちなかのはたけの定期巡回?

まずは、錦帯橋近くの中庭のはたけ。

ミニ南瓜(カボチャ)は、いったん虫にやられて存続の危機にさらされていた株も含めて順調に育ってきています。

210626ライブデポ2はたけ01.JPG

後で植えたほうは雌花が咲いていましたが、雄花がまだなので、これは実らないでしょう。

210626ライブデポ2はたけ02.JPG

ミニトマトが色づき始めました。

210626ライブデポ2はたけ03.JPG

綿も、順調に大きくなっているのと、なぜか隣の列は育ちが悪いのがあり、追加でタネ蒔きをした部分もあるようです。

岩国駅近くのはたけでは、ミニトマトの手入れと追植。

ミニトマトのほうは、背の高さが屋根に近づいてきたので、メインの芽を摘みました(摘心といいます)。ここのはたけは、幹や葉が細身なので、これから下のほうから出てくる脇芽は、全体が密にならないようにバランスを見ながら、残していけば、実がある程度継続的に採れると思います。

210626子げきはたけ01.JPG

210626子げきはたけ02.JPG

さらに、最初に植えたけどかれてしまった丸オクラの代わりと、食用鬼灯(食用ほおずき)を追植しておきました。

元気に育っている方の丸オクラは、花が咲き始めました。

210626子げきはたけ03.JPG

食用鬼灯は、ほおっておくとどんどん大きくなるので手伝ってもらいながら、適当に芽欠きなどしていこうと思います。

210626子げきはたけ04.JPG

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