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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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THINK&TALK STILL 「危機」の時代を生きる指針 森田真生×藤原辰史210506(オンライン配信イベント)

[2021年05月11日(Tue)]
独立研究者の森田さんの活動拠点である京都の鹿谷庵で開催しているオンライン配信イベントを視聴させてもらいました。

ともに著作を読んだことがあり、また、直接講演などで話を聞いたこともある森田さんと藤原さんの対談ということで、楽しみにしていましたが、予想以上の面白さ。2人の掛け合いがなかなか絶妙でもありました。

それぞれの著作や活動はある程度お互いに知っていたものの、直接会ったのは最近だそう。

聞き書きなので私なりのバイアスがかかっていますが、記憶に残るフレーズを幾つか、

「自分の現在位置が把握できていない(地図のない)状況こそ、生物としての知性が発動する契機」

「もともと地図好きだったけど、大学に入って、地図は植民地の言語、支配者の道具だったという不都合なことを学んだ」

「生産すること自体が喜びで、生産物は副産物なのでは」

「大人と子どもが一緒にいる空間では、子どもは大人のルールに反対して正しいことを主張するわけではないが、大人が知っている意味とは違うことをし始めて、結果として、子どもがその場を支配していく」

「歴史の中には沈鬱なだけで暗いものもあるけど、安易な希望的なものを書くのではなくて、それらを徹底的に暗いままに書いて残しておくと、新しい地図の断片にはなるかもしれない」

「生物が進化して枝葉にわかれていったけど、食という場は、そういった多様に変化していったモノたちが再開する縁となる場所とも言える」

「これから、モノが人間を賢くしていった歴史を、物質の助けを借りて賢くなってきた私たちのことを考えていきたい」

「物質同士の作用というのを考えるとき、普通は接触して力を及ぼしあったりすることを考えるけど、人間や生物と物質に限らず、物質同士でも、物理的な接触と感性的な接触の両方があるのでは」


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