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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『カラスの教科書』

[2021年01月07日(Thu)]
『カラスの教科書』(松原始著、2016年(2013年雷鳥社から出版されたものの文庫化)、講談社文庫)

2011カラスの教科書.JPG

カラスはよく出会うし、他の鳥と違って、目が合ったりするのが何となくわかったり、せっかく育てたスイカを食べられてしまったりと実際に関わりがあるので関心があります。

それで、いろいろと研究が進んでいるのかと思いきや、カラスの生態、行動と進化を研究テーマとする著者が、指導教官から冗談半分で、「カラスは行動範囲広すぎて見えねえ、捕獲できねえ、標識できねえ、年齢わからねえ、性別わからねえ、巣が高すぎて覗けねえの三重苦どころか五重苦、六重苦。だからオレはやめた」といわれたくらい研究は難しいらしい。

とは言え、この本で、かなり詳しく観察に基づいたいろんな論考がなされていて、鳥好きならずとも野鳥の世界の魅力にを感じるのではないかしらん。

知能とか遊び心などについては、いろいろな関連で考えていかないといけないのでどの程度どうなのかというのは、本当にわからないのだなあと改めて考えさせるというか、学者ならではの慎重な説明が結構面白い。

巻末には、「あんな黒づくめで暑くないんですか?」とかいったよくある質問コーナーもあって楽しめます。


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