100『アルプススタンドのはしの方』2020サロンシネマにて41
『アルプススタンドのはしの方』
(監督:城定秀夫、出演:小野莉奈、平井亜門、西本まりん、中村守里、黒木ひかり、平井珠生、山川琉華、目次立樹、75分、2020年、日本映画)
2020年、映画鑑賞100作品目にして、劇場での鑑賞41作品目。
第63回全国高等学校演劇大会で最優秀賞に輝いた作品を、実写映画化したもの。
文字通り、甲子園に向けた高校野球の予選が行われている野球場のアルプススタンドのはしの方で繰り広げられる、演劇部、元野球部、帰宅部の4人の高校3年生プラスアルファの会話劇。
演劇部のキャプテンは、部員のインフルエンザのために演劇大会に出場することができず、顧問の先生から「しょうがない」と言われたことを引きずっているが、そこからそれぞれの想いがすれ違ったり、ずれたり、あったりしながら、野球の試合も5回から9回に進んでいって試合進行と4人が関わったり関わらなかったり、どたばたと進んでいく。
私自身、演劇が好きなのもあるけど、こういうの好きです。
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(監督:城定秀夫、出演:小野莉奈、平井亜門、西本まりん、中村守里、黒木ひかり、平井珠生、山川琉華、目次立樹、75分、2020年、日本映画)
2020年、映画鑑賞100作品目にして、劇場での鑑賞41作品目。
第63回全国高等学校演劇大会で最優秀賞に輝いた作品を、実写映画化したもの。
文字通り、甲子園に向けた高校野球の予選が行われている野球場のアルプススタンドのはしの方で繰り広げられる、演劇部、元野球部、帰宅部の4人の高校3年生プラスアルファの会話劇。
演劇部のキャプテンは、部員のインフルエンザのために演劇大会に出場することができず、顧問の先生から「しょうがない」と言われたことを引きずっているが、そこからそれぞれの想いがすれ違ったり、ずれたり、あったりしながら、野球の試合も5回から9回に進んでいって試合進行と4人が関わったり関わらなかったり、どたばたと進んでいく。
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