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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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47『野のなななのか』2020レンタルにて

[2020年05月17日(Sun)]
『野のなななのか』
(監督:大林宣彦、出演:品川徹、常盤貴子、村田雄浩、松重豊、柴山智加、山崎紘菜、窪塚俊介、171分、2014年、日本映画)

2005野のなななのか.JPG

2020年、映画鑑賞47作品目。

かつて炭鉱で栄えた北海道の芦別市で、元病院だった場所を、芦別の文化を守ろうと古いものを集めて古物店にしている元病院長が、3月11日の14時46分に92才で亡くなる。

離れ離れに暮らす家族が集まってきて、通夜、お葬式、初七日、そして、なななのか(四十九日)が、自然豊かな北海道の地での美しい風景とともに描かれ、一人の戦争を体験した男性の死が、多くの人の生死とつながっていることが静かに語られていく不思議な物語。

8月15日を過ぎても戦争が終わらなかった樺太の地の話、戦争中に炭鉱で働いた韓国・朝鮮の労働者や炭鉱病院で働いた看護師たちの戦争反対の強いメッセージと、東日本大震災後のあり方について、押しつけではなくじんわりと伝わってくる。

矢継ぎ早に発せられるセリフが、ちょっとずつずれていて現実の会話とは違うのに、妙に想像力を刺激して、現代演劇を観ているよう。

要所要所でテーマ音楽を演奏する野の音楽隊を演じているバンド“パスカルズ”の中に、解散したバンド“たま”の知久寿焼さんや石川浩司さんがいるのが個人的にはツボ。


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