2月の読むロバの会(読書会)、テーマは、作家「トニ・モリスン」200226
1月の読むロバの会の課題図書は、『らくごDE枝雀』。
桂枝雀さんの落語と、枝雀さんと落語作家の小佐田定雄さんの対談を交互に掲載した本で、枝雀さんが落語についていろいろと研究的に考えているのだなあと感心しました。寄席やホールで実際に鑑賞する落語と、本となったものを読む落語の違いや上方落語と関東の落語など、落語にまつわるいろんな話題で盛り上がりました。
2月の読むロバの会は、これまでの課題図書形式とは趣向を変えて、1人の作家の本をできるだけそれぞれが別々の本を(1冊づつでいいので)読んできて、いろんな面から感想を言い合おうというという形。今回は、アメリカのノーベル賞作家、トニ・モリスンさんの本を読んでみようということになりました。
写真には4冊あがっていますが、まだ文庫になっている作品はあるようです。
2020年2月26日(水)18時〜(1時間程度)
喫茶ヒマールにて
1ドリンクの注文でどなたでも参加できます。
にほんブログ村
にほんブログ村
桂枝雀さんの落語と、枝雀さんと落語作家の小佐田定雄さんの対談を交互に掲載した本で、枝雀さんが落語についていろいろと研究的に考えているのだなあと感心しました。寄席やホールで実際に鑑賞する落語と、本となったものを読む落語の違いや上方落語と関東の落語など、落語にまつわるいろんな話題で盛り上がりました。
2月の読むロバの会は、これまでの課題図書形式とは趣向を変えて、1人の作家の本をできるだけそれぞれが別々の本を(1冊づつでいいので)読んできて、いろんな面から感想を言い合おうというという形。今回は、アメリカのノーベル賞作家、トニ・モリスンさんの本を読んでみようということになりました。
写真には4冊あがっていますが、まだ文庫になっている作品はあるようです。
2020年2月26日(水)18時〜(1時間程度)
喫茶ヒマールにて
1ドリンクの注文でどなたでも参加できます。
にほんブログ村
にほんブログ村