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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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2月の読むロバの会(読書会)、テーマは、作家「トニ・モリスン」200226

[2020年02月01日(Sat)]
1月の読むロバの会の課題図書は、『らくごDE枝雀』。

桂枝雀さんの落語と、枝雀さんと落語作家の小佐田定雄さんの対談を交互に掲載した本で、枝雀さんが落語についていろいろと研究的に考えているのだなあと感心しました。寄席やホールで実際に鑑賞する落語と、本となったものを読む落語の違いや上方落語と関東の落語など、落語にまつわるいろんな話題で盛り上がりました。

2月の読むロバの会は、これまでの課題図書形式とは趣向を変えて、1人の作家の本をできるだけそれぞれが別々の本を(1冊づつでいいので)読んできて、いろんな面から感想を言い合おうというという形。今回は、アメリカのノーベル賞作家、トニ・モリスンさんの本を読んでみようということになりました。
写真には4冊あがっていますが、まだ文庫になっている作品はあるようです。

200226読むロバの会.JPG

2020年2月26日(水)18時〜(1時間程度)
喫茶ヒマールにて
1ドリンクの注文でどなたでも参加できます。

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