687_遅ればせながらの里芋(サトイモ)の収穫
例年は、11月下旬くらいに里芋の収穫をはじめるのですが、この冬は今のところ予報されていた通りの暖冬で、私の住んでいるところでは、まだ霜らしい霜が降りてません。
なのですっかり油断して、寒さで風邪(寒さで芋が半透明になってしまっておいしくなくなる)をひかないように草をかぶせたりとかもせずに里芋をそのままにしていて、しかも、普通1月だったら完全に倒れている葉がまだ一部残っている状態です。
思い立って1株だけ掘ってみると、親芋が二つになっていて、1株としてはまあまあたくさん採れました。
次の日に、里芋と鶏肉をたいて美味しくいただきました。
ちなみに、年末に施肥や草マルチをして整えた絹莢豌豆(キヌサヤエンドウ)とスナップ豌豆も、この時期にしては大きくなりつつあります。
ブロッコリーは、マイペースで大きくなってきています。
大根(ダイコン)、蕪(カブ)、小松菜(コマツナ)、葱(ネギ)などは間引きながらの収穫が順調ですし、ミニトマト(特に糖度の高い黄色い細長いの)が未だに収穫できています。
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なのですっかり油断して、寒さで風邪(寒さで芋が半透明になってしまっておいしくなくなる)をひかないように草をかぶせたりとかもせずに里芋をそのままにしていて、しかも、普通1月だったら完全に倒れている葉がまだ一部残っている状態です。
思い立って1株だけ掘ってみると、親芋が二つになっていて、1株としてはまあまあたくさん採れました。
次の日に、里芋と鶏肉をたいて美味しくいただきました。
ちなみに、年末に施肥や草マルチをして整えた絹莢豌豆(キヌサヤエンドウ)とスナップ豌豆も、この時期にしては大きくなりつつあります。
ブロッコリーは、マイペースで大きくなってきています。
大根(ダイコン)、蕪(カブ)、小松菜(コマツナ)、葱(ネギ)などは間引きながらの収穫が順調ですし、ミニトマト(特に糖度の高い黄色い細長いの)が未だに収穫できています。
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