MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―

キーワードは、農業（はたけ）・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場（プレイパーク）・チャイルドライン・協働などなど（ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします）

「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal（マイクロ・インターミディエット・ジャーナル）。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年３月３日より、私の日々の情報発信という意味で、MI（村夏至）ジャーナルとしたのですが、2014年９月４日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました（詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください）。

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21MI ジャーナル（エムアイ・ジャーナル） (10)

22原子力発電・核 (38)

23神秘主義を排す (8)

24カメラを楽しむ (67)

25ワインを楽しむ（入門講座含む） (3)

26錦川清流線を楽しもう！ (19)

27今、ｍｔが熱い (143)

28岩国錦帯橋空港開港121213 (29)

29英語で日本を伝える (3)

30歴史 (31)

キネマケノービー９月の上映作品は、『アレッポ最後の男たち』190922

[2019年09月02日（Mon）]

2019年９月22日（日）
第一回11時～、第二回14時～
会場：Media Space Knoby
定員20人
料金：事前申込1000円
　　　当日1100円
　　　大学生以下800円
申込み：ホームページからか、電話080-7032-1854で。

岩国駅すぐの中通商店街の一角、もと果物屋さんを改装して、会議などのレンタルスペースになっているMedia Space Knobyで、５月から開催されているドキュメンタリー映画の上映会（ユナイテッドピープルが展開するcinemoの１箇所として上映しています）。

９月は、『アレッポ最後の男たち』。
内戦が長期化するシリアの都市アレッポ。瓦礫と化す街で1人でも多くの命を救うため、決死の救助活動を行うホワイト・ヘルメット（民間防衛隊）を追ったドキュメンタリー。

８月も面白そうだったのですが、行事が重なったため残念ながら参加できませんでした。
150インチの大画面と、迫力の音響設備で楽しむことができます。会議室にも使われるスペースでそれほど広くはないので、事前の予約をおススメします。

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Posted by 村夏至 at 21:23 | 18舞台芸術・映画・その他芸術 | この記事のURL | コメント(0) |

74『ダンスウィズミー』2019_109シネマズ広島にて65

[2019年09月02日（Mon）]

『ダンスウィズミー』
（監督：矢口史靖、出演：三吉彩花、ムロツヨシ、宝田明、103分、2019年、日本映画）

2019年、映画鑑賞74作品目にして、劇場での鑑賞65作品目。

続けてメジャーな映画。

ダンス好きの私はこの映画、単純に好きです。

ミュージカルなんかわざとらしくて嫌い、という大企業に勤めるOLの主人公は、ある日、音楽を聴くと勝手に身体が動き、踊りだしてしまうようになる。

それを、解決するために、１週間休みを取って、ある人を探すことになり、最終的にはその人を追いかけて大移動をするロードムービーに。

ストーリー展開の面白さと、主人公が踊りだしてしまうことの必然性が、多少大げさに書くと人間賛歌につながるところがあり、ミュージカルが苦手な人でも楽しめる作品になっているように感じました。

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Posted by 村夏至 at 05:01 | 18舞台芸術・映画・その他芸術 | この記事のURL | コメント(0) |

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