6月の読むロバの会(読書会)、課題図書は『アフリカの難民キャンプで暮らす』190626
喫茶ヒマールで、毎月開催されている5月の読むロバの会の課題図書は井上ひさしさんの『父と暮らせば』。
劇の台本として作られたものですが、テキストだけでもいい作品とみんなの評価。
私は、以前映画を観ていたのですが、どちらも印象は変わらず、読み継がれるべき心に残る作品だと思います。
さて、6月の読むロバの会の課題図書は、
『アフリカの難民キャンプで暮らす ブジュブラムでのフィールドワーク401日』(小俣直彦著、2019年、こぶな書店)
2019年6月26日(水)
18時〜(1時間程度)
何と、フリーの編集者で、最近、プライベート?出版社(こぶな書店)を立ち上げた小鮒さんがその出版社で発行した第1冊目は、ヒマールさんが宣伝&販売を担当しているという、ヒマールさんにとっても出版業務第一弾となる作品。
片田舎?の喫茶店が出版に携わっているとは、とてもうれしい。
私もいち早く購入したのですが、今のところ積読になっているので、課題図書に挙げてもらえて、読むチャンスを与えてもらえてラッキーと思っています。
課題図書を読んで、1ドリンクを注文すれば誰でも参加できます。
ヒマールに置いてある、宣伝用に作られたこの本のフライヤー。
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劇の台本として作られたものですが、テキストだけでもいい作品とみんなの評価。
私は、以前映画を観ていたのですが、どちらも印象は変わらず、読み継がれるべき心に残る作品だと思います。
さて、6月の読むロバの会の課題図書は、
『アフリカの難民キャンプで暮らす ブジュブラムでのフィールドワーク401日』(小俣直彦著、2019年、こぶな書店)
2019年6月26日(水)
18時〜(1時間程度)
何と、フリーの編集者で、最近、プライベート?出版社(こぶな書店)を立ち上げた小鮒さんがその出版社で発行した第1冊目は、ヒマールさんが宣伝&販売を担当しているという、ヒマールさんにとっても出版業務第一弾となる作品。
片田舎?の喫茶店が出版に携わっているとは、とてもうれしい。
私もいち早く購入したのですが、今のところ積読になっているので、課題図書に挙げてもらえて、読むチャンスを与えてもらえてラッキーと思っています。
課題図書を読んで、1ドリンクを注文すれば誰でも参加できます。
ヒマールに置いてある、宣伝用に作られたこの本のフライヤー。
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