590_玉葱(タマネギ)の草取り
今年はいつもより少し早めの11月下旬には、苗植えを終えた玉葱。
いつもだと薩摩芋(サツマイモ)収穫直後に牛糞たい肥と有機石灰を軽くまいて畝づくりをするだけのところ、今回は通常は極寒期の草取りあとに苗の根元にまく草木灰と骨粉入り油粕を、マルチを敷く直前に表面にまいて軽く混ぜてみました。
その効果があったのか、それとも、氷点下の最低気温が数日続くというとても寒かった去年に比べて暖かいからか、育ちがいつもよりいいようです。
それにしても2か月半くらいほったらかしなので、さすがに草取りをすることに(マルチで草が生える範囲が限られているとは言え、まったく草取りをしないと玉葱があまり育たないのは実験済み)。
去年より暖かいとは言っても、寒いので草の生え具合はそれほどでもありません。
まったく生えていないところもありますし、
多めに生えているところでもこんな感じ。
午後2時から始めたので、5時過ぎまで行って、なんとか半分くらい終了。草取りを終えたところには、いつものように草木灰と骨粉入り油粕をまいておきました(今年は、事前にまいたので、それだけでどれくらい効果があるかを試してみるために一部まかずにおきました)。
さらにこの週も草取りをしたので、第一回目の草取り終了。
草木灰と骨粉入り油粕を混ぜた肥料をまいた状態はこんな感じ。根元を覆う状態になるので、草が生えるのも少し遅らせることができるはずです。
全体の様子はこんな感じ。
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いつもだと薩摩芋(サツマイモ)収穫直後に牛糞たい肥と有機石灰を軽くまいて畝づくりをするだけのところ、今回は通常は極寒期の草取りあとに苗の根元にまく草木灰と骨粉入り油粕を、マルチを敷く直前に表面にまいて軽く混ぜてみました。
その効果があったのか、それとも、氷点下の最低気温が数日続くというとても寒かった去年に比べて暖かいからか、育ちがいつもよりいいようです。
それにしても2か月半くらいほったらかしなので、さすがに草取りをすることに(マルチで草が生える範囲が限られているとは言え、まったく草取りをしないと玉葱があまり育たないのは実験済み)。
去年より暖かいとは言っても、寒いので草の生え具合はそれほどでもありません。
まったく生えていないところもありますし、
多めに生えているところでもこんな感じ。
午後2時から始めたので、5時過ぎまで行って、なんとか半分くらい終了。草取りを終えたところには、いつものように草木灰と骨粉入り油粕をまいておきました(今年は、事前にまいたので、それだけでどれくらい効果があるかを試してみるために一部まかずにおきました)。
さらにこの週も草取りをしたので、第一回目の草取り終了。
草木灰と骨粉入り油粕を混ぜた肥料をまいた状態はこんな感じ。根元を覆う状態になるので、草が生えるのも少し遅らせることができるはずです。
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