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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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5『リトル・フォレスト』2019レンタルにて

[2019年01月18日(Fri)]
『リトル・フォレスト』
(監督:出演:橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、岩手太郎、桐島かれん、夏・秋編111分、冬・春編120分、2014年、2015年、日本映画)

1901リトルフォレスト夏秋.JPG

1901リトルフォレスト冬春.JPG

2019年、映画鑑賞5作品目。

五十嵐大介さんの同名の漫画の映画化。

季節ごとに約1時間で計約4時間、夏・秋編が2014年に、冬・春編が2015年に劇場で公開された作品。知り合いから聞いて面白そうだったので観てみました。

お店もない東北の小さな集落・小森に1人で農業をして暮らす女性が主人公のお話。

里山の豊かな自然の中での暮らしと、山や川、はたけの恵みを生かした素朴な(時にチャレンジングな:私もたまに、素材の特質を生かして新たな調理に挑戦してしまうことがある)料理が次々に、そのつくり方と、おいしそうに食べる様子が延々と続くだけとも言えるのですが、観ているとからだ全体がクスっと笑うようで、そこはかとなく楽しい。

主人公は一時的に近くのまちで暮らしたものの、逃げるように家に帰ってきていて、家から数年前に出て行った母親のこと、集落で暮らすことを決意している小学校の後輩である青年や幼なじみの近所の女性との交流などが、背景に控えめに進行していく。

普通の四季の並びといえば春夏秋冬ですが、始まりを感じさせる春で終わりたかったのでしょう。夏から始まり、どのような春が待っているのだろうと期待がふくらむ構成。

都会の人にはあこがれの暮らしなのでしょうか?
自然の厳しさは、私の住んでいる瀬戸内地方とは全然違うのですが、はたけでのあるあるなど、不思議なくらい同じ日本なんだなと感じさせてくれるし、私としては、同じような体験が結構できていて、やはり田舎っていいなと思ってしまう。


以下は、これ以前に観た3作品のメモです。

2『運命は踊る』2019サロンシネマにて2
(監督:サミュエル・マオス、出演:リオル・アシュケナージ、サラ・アドラー、ヨナタン・シライ、ゲフェン・バルカイ、113分、2017年、イスラエル・ドイツ・フランス合作映画)

1901運命は踊る.JPG

イスラエルが舞台の不条理ミステリー。息子が戦死したとの知らせを受けてショックを受ける夫婦。それが誤報であったことがわかるのだが、夫は怒り、すぐに息子を返すように依頼する。息子が任務についていた場所は、何も起こらずに日々がすぎていく最前線の警備。誤報が運命の歯車を回し始め、家族の過去・現在が交錯する。


3『ザ・スクエア 思いやりの聖域』2019レンタルにて
(監督:リューベン・オストルンド、出演:クレス・バング、エリザベス・モス。ドミニク・ウェスト、テリー・ノタリー、151分、2017年、スウェーデン・ドイツ・フランス・デンマーク合作映画)

1804ザ・スクエア2.JPG

現代芸術を扱う美術館のキュレーター(学芸員の中でも専門性や責任の高い人?)の主人公。地面に四角の枠を造り、その中では「すべての人が平等の権利を持ち、公平に扱われる」という「思いやりの聖域」というコンセプトの作品を扱うことになる。現代的な問題を取り扱うことも多い現代芸術と現実が交錯する作品。してやったり感があって、私は少し苦手。


4『ブレードランナー2049』レンタルにて
(監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、出演:ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、マッケンジー・デイヴィス、163分、2017年、アメリカ映画)

1711ブレードランナー2049.JPG

SFものは案外嫌いではないのですが、あまり観ないのも事実。基本的には、私はドラマ的なのが好きなのだろうなと思う今日この頃。いろいろと謎が解き明かされていくお話しなので、感想が書きにくい。展開の速さや画面の美しさに見とれてしまうが、テーマは重い。


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