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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『八月の青い蝶』

[2018年08月27日(Mon)]
『八月の青い蝶』(周防柳著、集英社文庫、2013年12月号「小説すばる」初出、文庫化は2016年)

1804八月の青い蝶.JPG

岩国にゆかりのある作品などで、私が関心を持てるものについては機会があればできるだけ接したいと思っています。この作品は、小学生から高校までを岩国で過ごした周防柳さんによるもので、第26回小説すばる新人賞を受賞しています。

爆心地近くで被ばくし、同級生の多くを亡くしながらも幸運にも命をとりとめ、戦後を生き抜いた主人公は、急性骨髄性白血病によって余命いくばくもない状況で、最後を自宅で過ごすことになる。

妻と、仕事を休んで帰ってきた娘が忙しく受け入れの準備を行っているなかで、仏壇の中に、前翅の先端が欠け、不自然な損傷のしかたをしている青い蝶の標本を見つける。

戦争中のことについて多くを語ることのなかった主人公の秘められた物語とは?

73年前の8月、原爆の投下、そして敗戦を迎えた同じ8月にこの作品を読めたので、より印象に残るものになりました。


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